父の切手コレクション・その2 2006-03-02 14:25:19 | 15・心に残ること 見れば見るほど、切手は芸術品だなあと思う。 今日載せたのは、絵である。 ようく見ると、あまりに素敵なので、もう使えないかもしれない。(笑) 岸田劉生の絵の切手は、もう手放せないほどいい。印刷もよく出ている。 これは、棟方志功の版画。 もっと素敵な版画を使えばよかったのに、なんて書いちゃ芸術を見る目がないといわれてしまうか? ◆父の切手コレクション 1 2 3 « 父の切手コレクション・その1 | トップ | ひな祭り(追記あり) »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ターボさんへ (紅蓮) 2006-03-03 22:27:16 ターボさんは、ターボに変えてから、どんな怒られそうなことしたんでしょうかね。でも、どっちかというと、北総生の方が、知的なオジサン♪のイメージかもねえ。ひな祭りの写真は、元々はとっても小さかったのだけど、フィルムをスキャンしたので、こんなに大きくなって、みんなが笑っているのがすごーくよくわかるようになりました。 返信する 脱帽します (ターボ) 2006-03-03 16:37:57 きょうがどのような日か、すっかり失念していました。ハンドルネームを変えてから、怒られそうなことばかりしています。それにしても、父上の撮られた写真の鮮明さには、脱帽します。 返信する チロリアンランプさんへ (紅蓮) 2006-03-03 11:26:30 父が集めていたのは、1960年~70年頃のようです。あのころのは、とてもデザインとしても素敵なので、大事に使ったり、大事にとっておこうと思います。昔は、いろいろなシリーズがあって、とても良い切手が多くあったのですね。 返信する 古い切手 (チロリアンランプ) 2006-03-03 10:44:04 紅蓮さん、こんにちは。昔の切手はとても素敵でした。夫が少ないおこづかいで切手を買って収集していたものを見ても、図柄のよさに感動します。ましてやお父さまの収集とあっては尚更ですよね。大切にしてください。 返信する 年代 (紅蓮) 2006-03-02 22:22:25 記念切手でも、年号が入っているのと入っていないのと、どうもあるようです。この絵画の切手は、とても大きく入っているのだけど。その時々によって、統一がとれていないのもおもしろい。 返信する 年代 (サト) 2006-03-02 20:44:59 紅蓮さんこの切手はちゃんと年代があるのね。60年代、70年代のものなのね。ホント貴重です。今までじっくり切手を見ていなかったけれどこれからはよ~く観察してみます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でも、どっちかというと、北総生の方が、知的なオジサン♪のイメージかもねえ。
ひな祭りの写真は、元々はとっても小さかったのだけど、フィルムをスキャンしたので、こんなに大きくなって、みんなが笑っているのがすごーくよくわかるようになりました。
それにしても、父上の撮られた写真の鮮明さには、脱帽します。
あのころのは、とてもデザインとしても素敵なので、大事に使ったり、大事にとっておこうと思います。
昔は、いろいろなシリーズがあって、とても良い切手が多くあったのですね。
昔の切手はとても素敵でした。
夫が少ないおこづかいで切手を買って収集していたものを
見ても、図柄のよさに感動します。
ましてやお父さまの収集とあっては尚更ですよね。
大切にしてください。
この絵画の切手は、とても大きく入っているのだけど。
その時々によって、統一がとれていないのもおもしろい。
この切手はちゃんと年代があるのね。60年代、70年代のものなのね。ホント貴重です。今までじっくり切手を見ていなかったけれどこれからはよ~く観察してみます。