新しいオンドリが加わった

一昨日二回目のワクチン接種を受けた。

翌日の明け方頃、腕の注射したところが痛いのと、少し頭痛がした。

一応念のために、東京の病院でカロナールを処方してもらっていたけど、もう少しひどくなってから飲もうと思っていた。

ところが、明け方より痛くはならなかった。

それでも、1回目のときに、何でもないので畑にいったら、途中で、頭がふらふらしてきて、夜には吐き気もした。今回は、翌日は家でじっとしていた。

午後は、五歳の孫が家で1人で留守番だというので、Skypeで話しをするくらいで過ごした。

 

今日は、午前中、村山仙人の家に、名古屋コーチンのオンドリをもらいにいった。

ニワトリ小屋には、オンドリがいなくなったので、そこに入れて、新しい子を産ませることにした。

とにかく、弱いのもダメ、強すぎるシャモもダメ、とわがままをいったら、用意してくれたのが、名古屋コーチン。

もらったのは、この子。

久々に豚さんにごあいさつ。

家の周りには、放し飼いにされているニワトリがいた。小屋にいれるといじめられるそうだ。

仙人からは、ホロホロ鳥のたまごも頂いてきた。けっこうな高級卵だそうだ。ありがとう。

からがすごく堅いので、割るのに工夫がいる。

それから、ニワトリ小屋の畑にいって、家の子達と一緒にしたら・・・。

新しいオンドリ

わりと穏やかな子のようだ。

ところが、シャモはメスでも、やはりシャモだ。こんなに小さな身体で、名古屋コーチンのオスに向かって行く。

 

夕方ようすを見に行くと、みんなふつうにしていた。

明日から夫が東京の病院を受診するため、留守にするが、これなら、私でも襲われずにエサやりができそうだ。

イチゴも収穫した。

二回目のコロナワクチン接種

今日は、午後二回目のワクチン接種をしてもらいに、阿古の体育館にいった。

空があまりにきれいなので、海の方の道を通ってもらった。

もうじき、夏だなあという空。気持ちがいい。

そして、体育館に到着。

1時間ほどで、終わった。明日は安静にして過ごそうと思う。1回目に、草取りをして、途中で頭がふらふらになった。

ところで、シャモの闘いは、ニワトリ小屋の黄色い足の子が勝利したようである。

激しい闘いで、両方とも傷ついていた。左が勝った子。

とさかも傷だらけだし、最初からいた子は、片方の目があけられない。

黄色い足の子が勝ったのを見て、私など襲われてしまうのも無理ないねと思った。でも、もう襲われる心配がないので、私でも気軽にエサやりにいける。

勝った子も、ふだんはこんなにとさかがきれい。

 

 

シャモの闘い

今日は午後、夫はコロナワクチン接種の二回目を受けにいった。

私は、雨が降りそうな中、Ｂ２の草取りにいった。

今日の雄山。あやしい雲がかかっている。

 

しばらく草取りをしていると、夫が戻ってきた。

 

その後、突然、ニワトリ小屋のオス２羽を、家の庭の小屋に連れて行くことにした。

このところ、大きなシャモと交尾していた、メスたちが、羽が引っこ抜かれ、惨めなありさまになっていた。

産卵箱にいる鳥。

 

しかも、この頃、タマゴを１日２個しか産まないので、世代交代をはかろうということになった。

そのためには、今の子たちは、みな同じシャモのオスから生まれた兄妹なので、別の血を入れた方がいい。

別のオスをもらってくるためには、今いるオスは、どこかに移さなくてはならない。

それで、庭の小屋に入れることにした。小屋には、すでにオスが１羽、メスのおねえさんたちが２羽いる。

そこに一緒に住んでもらうことにした。

ニワトリ小屋にいくと、オンドリ２羽が並んで出迎えてくれた。

夫がポリバケツに２羽を入れた。

 

 

それから家に帰って、ニワトリ小屋に入れたら、めちゃくちゃ激しい闘いが始まった。連れ帰った２羽のうち、黄色の足の子と、先住鳥の間で、熾烈な闘いを繰り広げた。

 

 

一緒に入れた、ちょっと弱い白足の子は、ただそれを眺めているだけ。黄色足の子は、白足の子の分まで闘っているようだ。

いつまで闘うのだろうと思って、家にいると、やがて静かになった。それと同時に、どちらかわからないけど、コケコッコーと雄叫びを上げるのが聞こえた。

ニワトリ小屋にいくと、闘いは終わっていた。どちらも、精一杯闘ったらしく、頭や足から血を流していた。

そして、小屋の端と端に分かれていて、闘いはしていないけど、仲良くもない。

明日になれば、先住鳥と、今日からの新参鳥と、どっちが勝ったかわかるだろう。

今日はいい天気だった

朝一でイチゴを取りに行った。海も空もきれいで、梅雨時とは思えないほど。

イチゴ畑に着くと、雄山にはあやしい雲がかかっていた。

もうそろそろイチゴも終わりだと思っているのに、けっこう実がついていた。

半分は食べて、半分はジャムに煮た。

午後は買い物にいったあと、ニワトリ小屋の草取り。

明日葉はだいぶ大きくなっていたので、間引いて、芽が出なかったところに移植しなくてはならない。

梅雨入り

今年は梅雨入りが早かったと思っていたら、今日やっと梅雨入りしたようだ。

そして、天気は雨。

畑にはいけないので、午後は、家でゆっくり過ごした。

孫のピアノコンサートのようすが、配信されていたので、見た。こうた初めてのコンサート。

その後、風雨が強いところなので、買ったばかりの郵便ポストの中に、雨がたまって、手紙類がぬれる。

それで、ビニールをかけてみたけど、風で吹き飛ばされるかもしれない。

その時には、また別の方法を考えよう。

 

チーズケーキを作った。

栗原はるみさんのレシピを参考にした。

形はイマイチだけど、おいしかった。

今日の仕事は防鳥ネット張りと草取り

今日は午前中飛行場まで荷物を送りにいった。調布の飛行場まで荷物を取りに行ってもらえると、2ｋｇ700円で送ることができる。

郵送すると、2日間かかるところが、1時間で送ることができるので、ときとして便利だけど、荷物置き場に余裕がないと引き受けてもらえない。

 

午後は自転車で、Ｃ-4の畑へ行く。そこで、夫を手伝って、ナス、キュウリ、トマトの畑に防鳥ネットを張った。

ネットがないと、あっという間にカラスにつつかれてしまう。

その後は、しばらくＢ２で草取り。しばらくいかないうちに、また草が大きくなっていた。

復活し、今日は畑仕事

今日の午前中は、とある事情によって、クレジットカードをストップしたが、新しいカードが届いたので、いろんな料金の支払いを新しいクレジットカードにするべく登録しなおした。

すごい手間がかかったが、まだ全て終わっていない。

午後は、体調もよくなったので、自転車でニワトリの畑にいった。

長坂の上からみた伊ヶ谷の海。車がたくさん止まっていた。そろそろ泳ぐ人もたくさん出ているのだろう。

途中、イチゴ畑に寄った。明日の朝、まだイチゴがとれそうだ。

雄山もくっきり。もう夏のような景色。梅雨入りがまだなんて思えない。

あとはニワトリ畑の草取りをずっとした。そろそろ間引かなくてはならないかも。

途中までは夫も草取りをした。

今日は家でのんびりしていた

昨日、１週間ぶりに三宅島に帰ってきた。

１日２便のうちの午後の便に乗ってきたが、飛行機に乗り込んだとたん、眠ってしまった。起きたのは、三宅島の飛行場にドンと着陸したとき。

珍しく早く迎えにきてくれていた夫が、乗ってきた飛行機の写真を撮ってくれた。

あんなに飛行機の中で寝るなんて、くたびれていたのかも。

今日は、畑に行こうと思っていたけど、なんか疲れがとれないので、やめて、家での仕事をすることにした。

ニンニクを仕分けして、外側の皮をとったり、傷んでいるのは、中の実だけにしたり。

去年もあまりよくなかったが、今年のもイマイチ。

あとは、小さいイチゴでジャムを煮たり。

ゼリーを作ったりした。

明日はできれば、畑にいきたい。

ただ今調布飛行場

これから三宅島に
帰ります。
あまりの暑さに歩くのを断念。13時38分のバスに乗ってきました。

昨日のこと

昨日は、連チャンで病院受診。

今年の正月頃から症状が出たリューマチ性多発筋痛症のために、4週ごとに三宅島から内地に来るようになって、5ヶ月たっだ。

昨日も炎症は出てなくて、CRPは、0.08。ステロイドがやっと当初の半分の5ｍｇになった。

あとは一気に減っていくと思っていたら、これからは、少し減らすスピードを遅らせましょう、といわれた。

せっかくここまで減ったのに、どうして？　と思っていたら、ここからはリバウンドが出る人が多いと医師がおっしゃった。

よく考えると、10ｍｇから1ｍｇ減らすのは、10分の1減らすだけど、5ｍｇから1ｍｇ減らすのは、5分の1減らすことになる。

それでも、血糖値を低くするために、早く減らしたいといったけど、賛成してもらえなかった。

とりあえず、間をあけることにして、次回は5週間あけて、受診することにした。その後は、6週間あける。

久しぶりに自転車で、野川沿いに病院にいった。水がない。あまり雨が降っていないのだっけ。結局梅雨入りもまだだったか？

疲れて帰ってきて、夜は、Ｋさんの家で、Ｙさんも一緒に3人で食事。

時節柄、コロナワクチン接種の話、オリンピックの話etc。

3人はスエーデン、中国など一緒に行った旅好きな仲間でもあるので、今は海外は無理なので、国内旅行に行こう、温泉がいいと一気に話は進み、鳥海荘にいきたいね～、と話していたら、すごく行きたくなった。Ｋさんとは、鳥海山も3－4回一緒に上ったことがある。
久しぶりに夢のある話だった。