意志のなかにいる

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ウザ松岡 (アニメ感想)

2020-03-20 22:36:40 | アニメ感想2020年S1





異世界かるてっと2 第10話 決起!がくえんさい △(+)





明日、ハレの日




 こういう「インターバル」ってとこは
面白くしようがないのが困るねえw
本番の前に本番より面白いことはできないしね
ここではアクアが駄々こねてレムが宥めるという一幕
いずれも流行の青い娘の持ち味を発揮したかと
というかもう流行というには時間が経過したよなあ
あるいはそうであるがゆえの「コラボ」なのかも。







インフィニット・デンドログラム
第10話 盤上の攻防 △(+)





ここは俺に任せろ!





「複数人の乱闘」とか映像研でもやりたくない重労働だわな
「小説」だともっと扱いずらい対象で、そこでこういう
ヒロイック趣味の1On1が発生しがちということだ。
漫画家対音楽家とかなかなか興味深いバトルだったね
それぞれの動機がそれぞれの個性になっているというのが
因縁深くて、「ハマりやすい」要素になっているかとおもう
「プレイヤーの実生活」ってどうしても「重く」なるね
でもこの「ガチになれるMMO」では可能な展開ではある。








SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!
第11話 キミのラプソディー △+





 
すっかり馴れ合っておりますわいw
この「いちゃつき」だけで1話消化可能ってのを
発見して20年ぐらいになりますわな。
今回は「ダーク音楽パワー」てきな分かり易い敵キャラが
いないから、確かにましゅまいが何を「動機」にするかが
曖昧な感じではあったね、レイジンシグナルが
「好き」だけで何ができるって言われたことに対して解答を
出さなければならないわけだ、求められていることは
きっと「ご都合」な解答だろうね、それが見たいわけだし。







ネコぱら 第11話 カカオの恩返し △+





カカオ回っちゅうかショコラとバニラの「子離れ」回やな
1クールで親孝行の気分を味わえるってのは何ともせわしないね
しかしまあ成長が早くて人間のように仕事もしてかわいいとか
何とも人間の都合の良いおはなしですわな
と、そもそも「擬人化」は「ご都合」のかたまりですわな
ここでは「人間社会」のせちがらさも「生存」にまつわる
穢れもないわけでいつもどおりの「天国」のハナシですわな。

 
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