転生賢者の異世界ライフ 第11話 お告げの通りになった △(+)
なんか自分と同じ万能賢者(影)と戦いだしたw
まあこのおはなし終始なんかのレールに乗っているような
おはなしだから、折角異世界まできて不自由なんてひにくよな。
あと、ユージさん女っ気が序盤からまったく無いので
食べるのとバトルしかたのしみがないのもつらいとこよな
とまあこの「チート」でありながら不毛なハナシに
自分とおなじような貧しさを感じているという次第w
オーバーロードⅣ 第10話 最後の王 △++
最後にマトモな王様が立つってのは歴史も証明している皮肉。
真面目に国の終焉を描き出しているけど、そのきっかけが
異世界転生者のチート集団によるもの、というのが現実味がないの
からこそ「人間的事情の忖度抜きの殲滅」が「かんたん」
なのが「ゲームてき」力量の差で、「人間社会」の徹底した破壊で
それを真面目にやっているのが当作品のおもしろさだとおもう。
シャインポスト 第8話 祇園寺雪音は《許せない》 △+
「手抜き」とか同じ舞台に立つモノとしてはゆるせんわなあ
しかしねえ、いつも思うのだけど「スポーツ」とか「バトル」でない
「演技」のセカイにおいて「違い」ってのはこう
専門家でもないボクには正直よう分からないのよね
むしろ凄いことをやっているのに簡単そうでつまらないと
評価していることのほうが多かろうとおもうのね
だので雪音ちゃんのくやしさも共有しえないというのが
本当のところではある、まあ私が「アイドルもの」を視聴している
ときにいつも感じている違和感ではあるのだけど。
咲う アルスノトリア すんっ! 第10話 すすすす―――― △+
野郎が出てくるパートがすっかり蛇足に感じるねえw
しかしまあここではその「邪魔者」が視聴的に「邪魔」している
という仕事しているということなのかもしらん
と同時に、くっさい男どもの権力社会ではいつでも
他者に難癖つけて踏みにじりたがっていることを
淑女たちの平和を端正に描くことで逆説的に描き出している
というふうにも見ることもできるわな、でないと
みんなで本をアタマに載せて邯鄲の歩の練習をしている
ハナシについて感想を書かなければならないことになるw
よふかしのうた 第10話 盗撮画像を拡大して見る △++
将来の夢の第一志望が「吸血鬼」で
第二志望が「探偵」とか、キまっとるw
しかしこう前やってた「マッサージ」とかもそうだけど
「夜の仕事」と隣り合っているギリギリの仕事ばかりやね
まあ「よる」だから仕様がないのだけどさw
うまいのは「オトコ(ノコ)」の視点が入るだけで
一遍に事件解決してしまうとこね
「ミステリもの」のだるさを解消しているし
「無力な中坊」が活躍する白昼夢のような当話らしい一幕だったかと。
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