魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

堂々と怪しい活用

2009年03月17日 | ちょっと怪しい
写真が小さく映っている場合はとりあえず写真をクリック
してみてください。


国道沿いの民家ですが、まあ、よくも堂々とバスをこんな風に
使い込んでいます。驚きです。

近付いてよく見てみましょうか。


家の前だというのに、この植物の繁殖はすごいと思います。




バスはかなり覆われ、かなり朽ちています。

きっとここ数年の仕業ではないでしょう。
少なくとも10年以上は確実です。


後ろから見ると、





こーんな感じです。




前にも回りましょう。





ペシャ~!としています。

横の方も





ボディーが朽ちて、ボロボロ。
薄い金属板一枚の壊れそうな造りです。



乗り物として使ったバスは、ちゃんと廃棄処分しなくてはいけません。

良い子のみなさん~、

倉庫や物置として使ってはいけませんよ。いいですか~。



さて、本日はそんなバスで博多へ出発です。

ワインの試飲会があるとです。

そしてもうひとつ、30年以上憧れ続けた恋人に逢うとです。
そのお話、詳しくは後日にでも。・・・えっ?!


コメント
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