ここはまだこのブログではご紹介しておりませんでしたので、
通りがけに寄ってみました。
もうすでに取り壊しも終わり、残骸だけになっています。
諫早市にあります「長崎刑務所跡」です。
残っているのは、正門とその奥にちょっとだけ。
近付きます。
看板は「所務刑崎長」です。
もちろん右から読み。
門の奥は空き地でこの建物だけが残っています。
角度をちょっと変えて見てみましょう。
どんよりとした曇り空に浮かぶのは、本館の入口。
残して欲しいという要望もあり、残ったのもこれだけですが、
・・・・・これだけ残されても・・・・・ねえ・・・・・。
もったいないです。
よく見ますと、結構しゃれているんです。
屋根はもちろんのこと、重たい色合いのレンガ、門扉の先のデザイン、
庇やそれを支える金属部分のデザインなど・・・・・。
だからといって、ここで暮らしたいとか、ここへ入りたい???
という訳ではないのですが・・・おいおい!
哀愁は確かに漂いますね~。
通りがけに寄ってみました。
もうすでに取り壊しも終わり、残骸だけになっています。
諫早市にあります「長崎刑務所跡」です。
残っているのは、正門とその奥にちょっとだけ。
近付きます。
看板は「所務刑崎長」です。
もちろん右から読み。
門の奥は空き地でこの建物だけが残っています。
角度をちょっと変えて見てみましょう。
どんよりとした曇り空に浮かぶのは、本館の入口。
残して欲しいという要望もあり、残ったのもこれだけですが、
・・・・・これだけ残されても・・・・・ねえ・・・・・。
もったいないです。
よく見ますと、結構しゃれているんです。
屋根はもちろんのこと、重たい色合いのレンガ、門扉の先のデザイン、
庇やそれを支える金属部分のデザインなど・・・・・。
だからといって、ここで暮らしたいとか、ここへ入りたい???
という訳ではないのですが・・・おいおい!
哀愁は確かに漂いますね~。