おじさん(私)は甘いものが得意でない。
羊羹(ようかん)とか、ベタ甘いものなどはとてもキビシイ。
ワインブログを書きながらも、貴腐など極甘ワインはとても苦手である。
有名な「Ch. イケム」もせいぜいふたくちくらい?までで
限界が訪れる。
助けてください。
しきゃ~~し!!!
ロールケーキだけは何とか食べることができる。しかも結構好きだ。
ただし、ワンカット以上食べろと言われると・・・やはりきつく
なってくる。(まあ、それはゴメンね~)
さてだ、
甘い誘惑シリーズとして長崎のロールケーキを取り上げてみよう
と思う。基本的にプレーンタイプのものだけにする。スポンジと
生クリームだけの勝負だ。(女性読者を意識しているのか?)
記念すべき第一回は「リモージュ・タケヤ」。ここから行くぞ~。
本当はこのお店、「長崎ロール」が基本なのだけど、そのひとつ
上のクラスのスーパーロールです。
「龍馬の巻物」(1100円)

見た目は全国的に有名な「堂島ロール」のような、クリームを
スポンジで巻いたスタイルだ。
味わいは外側のスポンジがかなり甘い。
うんざりするくらい甘い。
このお店の基本の「長崎ロール」自体、スポンジはカステラ仕様で
相当甘めなのだ。
中の生クリームは実にミルキーで、パンナコッタを食べたような
ミルクミルクしている。クリーミーミルクだろう。
クリームの量が多いので、くどさがないようにわざと自然なミルク風味、
あえて甘さを強くしない仕様だ。
では外側のスポンジは何でここまで甘いんだ?
ちょっとバランスは不思議なのだけど、このケーキはかなり美味しい。
ロールケーキとして、これを超えるのは難しいだろう。
ただし、1100円は長崎ではかなり高い。そこは難点だろうなあ。
羊羹(ようかん)とか、ベタ甘いものなどはとてもキビシイ。
ワインブログを書きながらも、貴腐など極甘ワインはとても苦手である。
有名な「Ch. イケム」もせいぜいふたくちくらい?までで
限界が訪れる。
助けてください。

しきゃ~~し!!!
ロールケーキだけは何とか食べることができる。しかも結構好きだ。
ただし、ワンカット以上食べろと言われると・・・やはりきつく
なってくる。(まあ、それはゴメンね~)
さてだ、
甘い誘惑シリーズとして長崎のロールケーキを取り上げてみよう
と思う。基本的にプレーンタイプのものだけにする。スポンジと
生クリームだけの勝負だ。(女性読者を意識しているのか?)
記念すべき第一回は「リモージュ・タケヤ」。ここから行くぞ~。
本当はこのお店、「長崎ロール」が基本なのだけど、そのひとつ
上のクラスのスーパーロールです。
「龍馬の巻物」(1100円)

見た目は全国的に有名な「堂島ロール」のような、クリームを
スポンジで巻いたスタイルだ。
味わいは外側のスポンジがかなり甘い。
うんざりするくらい甘い。
このお店の基本の「長崎ロール」自体、スポンジはカステラ仕様で
相当甘めなのだ。
中の生クリームは実にミルキーで、パンナコッタを食べたような
ミルクミルクしている。クリーミーミルクだろう。
クリームの量が多いので、くどさがないようにわざと自然なミルク風味、
あえて甘さを強くしない仕様だ。
では外側のスポンジは何でここまで甘いんだ?
ちょっとバランスは不思議なのだけど、このケーキはかなり美味しい。

ロールケーキとして、これを超えるのは難しいだろう。
ただし、1100円は長崎ではかなり高い。そこは難点だろうなあ。