V・ファーレン長崎のホームゲーム、カターレ富山戦、行ってまいりました。

富山からも少ないものの、とても熱いサポーターの声にはちょっと感動。
そして~、ついに~、やっとのことで~、V・ファーレン長崎の勝利~!!!
嬉しさのあまり、ヴィヴィくんがジャ~ンプ!



お姉さんと一緒にジャ~ンプ!

って写真では、あんまり飛んでないですね。
だってホームで4か月ぶりの勝利ですよ。
そしてホームで得点を取ったのも3か月ぶりです。
それってどうよ???!!!
さて、試合内容ですが、
前田、古部選手の頑張りがとても良かったのですが、なかなか点が入らず、敵ペナル
ティエリア内でのハンドも取ってもらえず・・・このまま0-0で終わるのか?!
と思いきや・・・
後半42分とロスタイムに1点づつ小松選手が決めてくれて2-0での勝利。

小松選手を見直しました。
でも・・・いろいろやっても上手くいかず、例えば後半深井選手(身長161㎝)を
投入、活きのいいプレーでかき回し、シュートを打つも入らず。
小松選手(身長190㎝)が入って得点を決める。
「結局電柱かよ!」という思いが頭をもたげてしまいます。
もちろん小松選手の2点目はドリブル突破からの素晴らしい得点です。
しかしそれは失点した富山が上がり目になったのでカウンターが決まったのです。
決定的な仕事は1点目。神崎選手の見事なセンタリングから~の、だけど・・・
そこで思う。「やっぱ電柱(長身FWの重要性)」ってね。
制空権を取った方の勝ち。ちょっと悲しい部分もあります。
「迷ったらとりあえず水永」から今は「迷ったらとりあえず小松」戦法になっただけ。
さて、長崎はやっとのことで、4か月ぶりにホームで勝利。
でももっと辛いチームもあってね、相手のカターレ富山のサポーターをしていた
とするとどうでしょう?
大変な騒ぎです。
だって今シーズンは「2勝23敗4分け」なのですから。
讃岐だって29試合で4勝しか出来ていません。
だからこそ遥々アウェー戦にやってきたサポーターはすごいですね。
下位クラスってホント辛かですねー。
でもこれからさ。V・ファーレン長崎はもう少しは上がれるさ。
上がってもらわんば困るよー!!!

富山からも少ないものの、とても熱いサポーターの声にはちょっと感動。
そして~、ついに~、やっとのことで~、V・ファーレン長崎の勝利~!!!
嬉しさのあまり、ヴィヴィくんがジャ~ンプ!




お姉さんと一緒にジャ~ンプ!

って写真では、あんまり飛んでないですね。

だってホームで4か月ぶりの勝利ですよ。
そしてホームで得点を取ったのも3か月ぶりです。
それってどうよ???!!!

さて、試合内容ですが、
前田、古部選手の頑張りがとても良かったのですが、なかなか点が入らず、敵ペナル
ティエリア内でのハンドも取ってもらえず・・・このまま0-0で終わるのか?!
と思いきや・・・
後半42分とロスタイムに1点づつ小松選手が決めてくれて2-0での勝利。

小松選手を見直しました。
でも・・・いろいろやっても上手くいかず、例えば後半深井選手(身長161㎝)を
投入、活きのいいプレーでかき回し、シュートを打つも入らず。
小松選手(身長190㎝)が入って得点を決める。
「結局電柱かよ!」という思いが頭をもたげてしまいます。
もちろん小松選手の2点目はドリブル突破からの素晴らしい得点です。
しかしそれは失点した富山が上がり目になったのでカウンターが決まったのです。
決定的な仕事は1点目。神崎選手の見事なセンタリングから~の、だけど・・・
そこで思う。「やっぱ電柱(長身FWの重要性)」ってね。
制空権を取った方の勝ち。ちょっと悲しい部分もあります。
「迷ったらとりあえず水永」から今は「迷ったらとりあえず小松」戦法になっただけ。
さて、長崎はやっとのことで、4か月ぶりにホームで勝利。
でももっと辛いチームもあってね、相手のカターレ富山のサポーターをしていた
とするとどうでしょう?
大変な騒ぎです。

だって今シーズンは「2勝23敗4分け」なのですから。
讃岐だって29試合で4勝しか出来ていません。
だからこそ遥々アウェー戦にやってきたサポーターはすごいですね。
下位クラスってホント辛かですねー。
でもこれからさ。V・ファーレン長崎はもう少しは上がれるさ。

上がってもらわんば困るよー!!!