魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

牛臣リベンジ-ココサテ

2017年05月22日 | 美味しいもの
リベンジに島原市内まで。


ええ、走りましたとも、カブ号で。

先日は振られましたが、本日は営業中。
日曜日のランチ営業も始まったようです。



島原市高島にある「牛臣」。
お客さんも多かったです。賑わってますね。
国道251号からの入り口が分かりやすかったらもっとお客さん増えることでしょう。




ランチメニュー。





やっぱステーキばいかんばやろう!




ってことで、まずはごはん、スープ、サラダがやってきました。






その後ステーキ登場!



後ろに見えるタレをかけて、辛子もつけて食べます。
肉は大きくて噛み応えあり。ちょっと噛み疲れしますが、ちゃんと旨みも乗って
美味しいのでガッツリと食べ進めます。

国見町にある「綱政」と同じ経営なので、あそこのステーキランチ(クリック)と似たような
感じだと思われます。「肉食いたい~!」て思った時は1080円で思いっきり食べられますね。




カウンター奥の方に鎮座するワインセラー。
お値段見てぶっ飛ばないでください。


ここで突っ込みはなしですよ。(汗)





そして夜はココサテへ。

アウェー岐阜戦。

山田~~~!!!



相手チームでも彼がボールを持つとつい応援してしまう長年の習性。
彼に恩返しゴールを決めてほしかった。


試合結果は引き分け・・・でも内容は一方的に押されていました。





V・ファーレンはラッキーすぎて(敵のミスで)点を取ります。

これ見てください。



岐阜はショートパスをつないで、ポゼッションが高い高い!

この表で見て誰が引き分けを予想するでしょうか。
確かに終盤までリードして勝てそうでしたが、4-4の引き分け。御の字でしょう。

しかしココサテでは最後の幻のゴールの時(リスタートの時、翁長選手が先に飛び出してしまって
いたので無効)の、歓声や怒涛の騒ぎでした。
花火のように一瞬だったけど楽しかったなあ。

コメント
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