一晩明けて、
作り上げた
「小関先生のマンスリーキルト」(NHK出版『すてきにハンドメイド』2014/4月号〜9月号)を出してきて、
明るい光の中で置いてみました。
キルトって、明るい柔らかい光がお似合い。
ボーダーとラティスに使った布、ちょっと白っぽく見えるのですが、
実はもっと濃い水色です。
夜に撮った写真よりは、色が出ているでしょうか?
あんまり変わらない?
目でみると全然違うんですけれど・・・。
とにかく、ここの色が薄めだったので、
パターンで白っぽいもの(例えば左の一番上)が埋没してしまっていますが、
仕方がないですね。
後から考えると、ボーダーやラティスに薄い色を使う場合、
パターンは色の濃いものを揃えればよかったかなと思います。
ただ、今回は、手元にある残り布をその都度出してきて使ってきたので、
全体を見渡して色を組み合わせることができませんでした。
これは、次回への課題です。
でも、もち布だと、どうしても作ったものの色合いが同じになりますね。
次回は、ちょっと雰囲気の違うものを作りたい。
そうすると、また布が増えてしまうかな・・・・。
これはこれで悩ましい・・・。
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