(↑まわりは蒸し暑いですけど、木陰は何とも涼やか。緑が目に優しいです)
作品展があった6月は、
ハワイアンキルトのお教室に行きませんでした。
なので、7月に入ったら早々にエントリー。
まーさんを夫に見てもらえる日を選んで、
お教室に向かいました。
まだ作品展が終わって2週間ほどですが、
もう師匠は前を向いておられます。
あっという間に9月以降の「ズーム講座」の見本を作り上げておられましたし、
↓ズーム講座の作品見本をご覧になれます。
今後の色々なイベントに前向きです。
そして、
お教室がお休みの8月は、新しいデザインをどんどん生み出していかれるとのこと。
わたしはというと、
今回の作品展に間に合わなかった「オヒアレフア」を仕上げることかな。
その後、秋からは、
次の115センチ四角のタペ、「アフリカンチューリップ」をぼちぼちスタートしたいし、
そして並行して教会に持っていくバックも作りたい。
聖書や賛美歌を入れるバッグです。
今回師匠に、バッグのサイズをお伝えし、デザインをお願いしてきました。
前に作ったブドウのバック、
教会ではメチャ好評だったんですね。
ヨハネの福音書15章には、
以下のように、
イエス・キリストがブドウの木で、その枝がわたしたちという例えが出て来ます。
わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。
人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、
その人は豊かに身を結ぶ。
わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。
ヨハネの福音書15章5節
このように、ぶどうの木は、
聖書のモチーフとしては大変有名なんです。
だからこそのバッグ。
9月のお教室では、その新たなデザインが出来上がってるのを楽しみに、
これからの約2ヶ月、
「オヒアレフア」を何が何でも完成させたいと思いました。
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ちなみに師匠から仕入れて来た情報によりますと、
今年の夏は、こんなイベントが都心で行われる予定です。(ただし、コロナ禍の元ですので、変更や中止もあるかもしれません)
●ミニチェアキルトの世界 2021年7月20日(火)〜22日(木)
於:日本ヴォーグ社クラフティングアートギャラリー
↑こちらはお師匠さんの作品も展示されることが決まってます。
●わたしの針仕事展〜トップキルターの「おうち時間」〜
2021年8月24日(火)〜9月1日(水)
於:西武池袋本店7F
●ハンドメイドマルシェ in 東京ドームシティ 2021年9月17日(金)〜20日(月) 於:東京ドームシティ
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