手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

よく見て過ごすゴールデンウィークに!〜「2021・主婦日記」の第17週目〜 & まーさんへ新型コロナワクチン接種券届く

2021-04-25 | 2021年の主婦日記
(↑週末、歩いていて気づいた「かなめもちの小道」。なんてない風景ですけど、おしゃれに見えました)







         



目に青葉が眩しい季節がやってきました。

この時期って、本当に好き。


新しい年度で、

様々な緊張の中、体が確かに疲れている時期でもありますが、

いわゆる「ゴールデンウィーク」で一息つける人も多いはず。


今年、オリンピックのために大学生をボランティアで使いたいので、

その期間の授業の欠けを補うために、

大学ではゴールデンウィークも授業があるようです。

大学生にとってはゴールデンウィークもほぼないような感じですが、

緊急事態宣言も出てますし、

彼らにとっていいのか悪いのか、どうなるんだろう??・・・。



そんな大学生には申し訳ないですけど、

わたしにとっては、

「マイゴールデンウィーク」の始まりの日の週末、

家のうち外、

色々なところをじっくり見回ることからスタートしました。


まず、太陽が上がり切らないうちに、

庭に出て、落ち葉の状況、鉢植えの花の状態、周辺の雑多なものの確認。

よく見ると、あらまあ、ひどい状態・・・。

植木鉢の中に入り込んだ落ち葉を取り除き、

ついでに植わっている花の状態をこまめに見て、

抜くものは抜いて、土がよく見えるようにしました。

頭の中で、これから植える花を想像しつつの作業は結構楽しかったです。


次に玄関、リビング 洗面所、お風呂・・・・も一個一個じっくり見て回りましたら・・・・。

見て見ぬ振りをしていたなというところがあちこちに。


忙しくなると、

この「見て見ぬ振り」というのが多いわたし。

気づいたところから、後回しにせず、どんどん整え直して・・・。

一気に全部は無理だし、

大掃除をする気持ちにもならない。

まずは体調を整えることが一番だから、

家事デーにはしない。

よく見て、ちょっとずつ整え直すって感じです。


今回やったのは、靴箱内の見直し。

かなり気になりましたので・・・・。


登山靴を寝室に持って上がり、

履きつぶしてしまった自分の靴を3足処分、

ほとんど履いてないニューバランスのスニーカー1足はトレファクで売り、

息子のは1足を処分、また2足分は部屋に持って上がってもらいました。

そうして靴箱内に空きを作りました。

それで終わり!


また、できるだけ1日に1回は、外にウォーキングに出て、

今度は周囲の緑や花をじっくり見て楽しみたいと思います。


昨年も書いたことがありますが、

遠くに行かずとも、自分の家の周りだけで、結構楽しめますものね。

結局外の風景も、

実は「見て見ぬ振り」というか「見てるようで見てない」ことが多いのですよね。


じっくり見渡せば、

思わぬところに思わぬ出会いがあるものです。


冒頭の「かなめもちの小道」も、初めて気がつきました。

なんてない道なのですけど、少しくねってて、左側は全部かなめもち。

赤と緑の混ざった感じがとても綺麗。

「得したなあ」と思った瞬間でした。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日、

まーさんへの「新型コロナワクチン接種券」がとうとう届きました。

大きな一歩という印象。


ようやくこの封筒を目の前して、

現実味が出てきました。

もちろんわたしたちのところに届くのはもっとずっと先でしょうが、

ちょっとわくっとした週末になりました。



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緊急事態宣言と今年のゴールデンウィーク

2021-04-24 | 手帳・雑感
(↑今年も多肉ちゃんの花が咲き始めました)


昨年は、

4月、5月の最初の緊急事態宣言の間、

在宅勤務という形だったのが、

今は緊急事態宣言が出ようが、

通常の仕事をしているまんじゅう顔。

そういう方も多いことでしょう。


けれど、今回、職場からはかなり厳しいお達しが。

このゴールデンウィーク、

職員に細かく行動制限をかけています。

中身は当然といえば当然。

「言われなくても気をつけてます」と言いたいところだけれど、

具体的に明文化されると、

かなりのプレッシャーになります。


それほど今回の変異種の蔓延は怖いということでしょう。


これからのゴールデンウィーク、

どちらかというと慎重派のわたしも、

「日本ホビーショー」だけはチケットを購入し、行く気満々だったのです。

キルトの師匠がブースを持たれるということで、

そこだけは覗きたいと思ってました。


けれど、「人が集まるイベントには行かないように」、

「3密になりそうなところには絶対に行かないように」と書かれているのを見ると、

ウッとなりますね。

どう考えても、人の集まるところですから。


見えないウィルスのこと。

絶対大丈夫ってことはない。

悩ましい決断になると思います。


まさに今回職場からは、

いわゆる全くクリーンな状況を要求されているわけです。


もし万が一かかったとしても、

「どこにも行きませんでした」というはっきり言えるくらいのクリーンさ。


大変厳しい感じですけど、

一方でこれくらいじゃないとダメなんだろうとも思います。

結局は自分を守り、

家族を守り、

職場の人を守ることになるのですものね。


わたしの場合、

他の人に比べて、少し長めのゴールデンウィーク。

ところが、

夫は今年ゴールデンウィークの休みはなく、

ほぼ日頃のカレンダー通りの出勤。

息子もほぼ日頃のカレンダー通り。まあ、彼の場合は、オンラインですけど。

まーさんは、感染の怖さもあるし、わたしが家にいるから、ディケアはお休みさせるかな。


コロナ禍でなくても、

家族みんながバラバラだから、

むしろいいかも。


「ステイホーム」のゴールデンウィークを、

さて、どう前向きに暮らしてくか、

楽しんでいくか、ぼちぼち考えなくっちゃ。


わたしには、

ハワイアンキルトを進めたり、ウォーキングをしたり、

本を読んだり、

映画をたっぷり見たり、

やりたいことがいっぱいありますから、

困ることはありません〜〜。


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全ては背中!!?〜Ayayogaとの出会い〜

2021-04-23 | 健康・美容
(↑「ル・ポール・ロマンティーク」、蕾はいくつも出てきてますが、なかなかかたいです)



久しぶりの教会の礼拝で、

友人から「背中が変わった」と言われた話を以前書きましたね。


その人からは「痩せた」とは言われず、

「背中が変わった」と言われたわたし。


実は「痩せた」と言われるよりも嬉しい一言でした。

あまり言われませんからね。

それほど背中の感じが変わったのでしょう。


10年以上も前になりますが、

わたしも同じく教会で、前の席に座っている友人の背中を見て、

「あれ??」って思ったことがあったんです。

もともと太ってはいなかった彼女。

でも、背中がえらくスッキリ見えた・・・。


だから、「背中が変わる」って感じ、わかるような気がします。


実はわたし、

最初の緊急事態宣言後、

ここ半年ほど特に背中には気をつけてきたんです。

「巻き肩」「猫背」と周囲から言われ続け、

そのせいで肩こりから逃れられず、苦しんできました。

「姿勢をよくして」「背中の柔軟性を鍛えて」とマッサージ師さんからもアドバイスを受け、

肩甲骨をできるだけ動かし、

姿勢を気にして生活、

さらにノルディックウォーキングもスイミングも肩まわりを動かすのを気にしてきました。


でも、

相変わらず肩こりはひどく、

一朝一夕には長年の悪習はなおりませんが、

それでもちょっとずつちょっとずつ変わってきていたのでしょうか。


「背中が変わった」というのは、

そんな道半ばのわたしへのありがたい励ましの言葉になったわけです。


そんな、肩甲骨まわりをかなり意識するようになった時を同じくして、

Ayayogaに出会いました。


若い頃には、熱心にお教室にも通っていたヨガ。

ゆったり体をほぐすのに効果的だとはわかっていましたが、

ある時を境にぱたっとやめてしまい、

その後どんどん体が硬くなっていくのを感じながら、

また少しずつ再開したいと思っていました。


こんな時期ですから、

オンラインでできるヨガ教室を探していたら、

このAyayogaに行き当ったのです。

最初は躊躇してなかなか申し込みまで行きませんでしたが、

思い切って4月に入ってから

お試しでレッスンを受けてみることにしたんです。


エクセサイズの半分くらいしか、

言われたようにできませんけど、

やり終えた後の汗のかきようったら。

さらに体はすごく運動した後の感覚に。


これはノルディックウォーキングでもスイミングでも

得られなかった感覚。


インストラクターのAyaさんも超素敵な人で、見ているだけでうっとり。

幾つになっても、

こんな風になれたらなあ〜って思う人です。



レッスンを受けていて、

もう少し手元で勉強できたらと思い、

Ayaさんの本があるかどうか検索したら出てきたのが、


ベストセラー本『背中革命』。



↓アマゾンへはこちらから。
 


やっぱり背中じゃん!


不思議な一致にさらに嬉しくなったまんじゅう顔。

思わずポチッちゃいました。


本の内容は、誰でも簡単に挑戦できるポーズ「こんにちは体操」が中心。

すごく気持ちの良い動きなのですが、

どれほどわたしの肩甲骨が堅いか、丸わかり・・・・。

「まずは2週間やってみて」と書かれてますので、

やり続けてます。

夫がそれを見て、

「うん、猫背なお前にはぴったりな体操だ!」と。


Ayaさんは「背中の美しさ」を強調されてますが、

きっとそれを目指していると、猫背も巻き肩も改善し、

さらにスッキリ背中になるのだろうなと想像してます。

(最後に一言。長くこのブログを読んでくださってる方の中には、「ロングブレスはどうなった?」と言われる方もあるかもです。ステイホーム期間、毎日夫とやっていたのは、今はやってませんけど、呼吸法は今もやってます。これを習慣化していると、スイミングでの呼吸がとてもしやすいんです。「吐き切る」ことができるからでしょうね)


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ふと我にかえる介護

2021-04-22 | 介護
(↑「ヒトツバダコ」かな??白い花が涼しげ。ノルディックウォーキング教室に参加中見つけました。この日、初夏を思わせるような陽気。約1時間で5.3キロ歩きましたが、汗だくでした。教室が終わった後、1時間半ほど、外のベンチに座って友人とうだうだ映画の話を。友人も映画好きでよく知っているので、話が盛り上がる、盛り上がる。楽しい昼下がりになりました。)



うちのまーさん(義母)は、

基本明るく、くよくよしない性格で、

それが幸いしていることが多くあります。


夫と義母の関係は、

腹がたてば怒る、喧嘩をする、けれど5分後には仲直りの仲。

結婚したての頃は、その喧嘩がわたしにはいやでしたが、

「えっ?」と思うくらい、数分後には普通に二人で笑ってる様子を見てきて、

こういう親子関係もありだし、

スッキリしていていいなと思うようになりました。



ところで一昨日のこと。

朝、まーさんが普段使わないバッグを出していて、

その中身を数分に一度くらいの感覚で確認している。

そしてデイケアに行く用意をした時には、

その袋をリビングのレノの上に。

「お母さん、これどうするの?」って何気なく聞いたら、

「中に持って帰ってきたジャンパーが入ってる。持って行ってそっと元のところに返す」というのです。

中を確認すると、確かにあまり見たことがないジャンパーが入ってる。


でも、こういうのを間違って着て帰って来たら、

誰かが気づくはずだし、施設の方でもわかってるはず。

でも、わたしもまーさんのものかどうか、断言できない。

というのは、まーさんはもともと衣装持ちで、

特にジャンパー類はたくさんこちらに持って来てて、

タンスに入れてたかもしれないから。

わたしとて、全部を把握してた訳ではないのです。


「じゃあ、これ、紙袋に入れ替えて、わたしが施設の人に渡して謝っておくよ」と言っても、

「あんたは言わないで。こっそり衣紋掛けに返すから」の一点張り。

自分のお気に入りのバッグに入れて持って行く気満々。

でも、きっと向こうに行ったら「これなんだっけ?」ということになるのは明白。

施設側も困られるだろうし、

ややこしくなるのは目に見えてる。

だから一生懸命説得にかかってしまいました。


わたしはなんとか説得できるだろうと思ってたけど、

何度言っても平行線。

10分ほど言い合ったけど、同じことを繰り返すまーさん。

いくら説明しても通じない。


だんだん言い合いに嫌気がさし、

「もういいや」と思い出した頃、ようやく我にかえったわたし。


そうだった、残念だけど、以前のまーさんではないのだ・・・。


むしろわたしの方が柔軟に対応して、

別の方法で、施設の方々が困らないようにしたらいいのだ・・。

そしたらまーさんも気がすむし。


最後は、半ばやけっぱちに、

「もういいです。お義母さんにお任せします」と放り出した格好でしたが、

わたしが洗濯物を干してリビング帰って来て、

まーさんのお迎えの時間の直前、キルトをチクチクしてたら、

まーさんニコニコ笑って、わたしに向かい「大変だね〜〜」。


もう直前のわたしとの言い合いも忘れ、

何事もなかったかのようにしてる。


最初に書いたように、

もともとあっさりしているまーさんだけど、

認知症が進んでも、全然根に持たない(え、わたしの方が根に持ってる??!)

というか、忘れてる??


もう最後には、笑っちゃいました。


迎えに来られた施設のスタッフさんが、

カバンが二つ(一つはお風呂セットなどが入ってるいつも持って行くバッグ)あるので、最初「あれっ?」と言われたので、

まーさんに付き添ってバスに乗せてくださる人ではない、

もう一人に声をかけ、

まーさんがバスに乗り込んでいる間に、

こっそり事の次第を話し、もし他の人のものでなければ、

まーさんに分からないように家族に返してもらうことにしました。

(結局、やはりまーさんの持ち物でした。自分のじゃないと思い込んじゃったみたいです。デイケアの帰りのバスのスタッフさんからそっとジャンパーの入ったバッグを預かって、ジ・エンド)



わたし、

時々、

今のまーさんの状態を忘れて、

「言ったらわかってくれる」と思い込んで、

必死に対応しようとしてしまいがち。

そしてふと我にかえって、「ああ、そうだった」と思うことが多い。


必死になっているときは、

「なんでわかってくれないの〜」って心の中では腹を立てていたり、

困っていたり、もう嫌だと思ってたりと、

結構自分自身もしんどくなる。


基本、

人と人とがきちんと向き合うことは大事だと思うけど、

介護の場合、

向き合うことで、両者が疲れきることになるよりは、

どうしたら、誰もが傷つかず、大変にならず、迷惑をかけないか、

それを第一に考えて対応して行く方がいいのではと思う

最近のまんじゅう顔です。


これから成長して行く子供を教育するのとは違いますもんね。

教えたり説得したりは、介護では大事なことではないのだと思います。



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この春からのスイミング教室と「スイミングノート」の再開

2021-04-21 | 健康・美容
(↑1年の中で、一番落ち葉に苦しめられる時期。掃いても掃いてもかなめもちの葉がびっしり落ちて、掃除が大変です)




年度替りで、

スイミング教室の区分けも少し変わり、

女性ばかりの教室がなくなり、どの教室でも男女ミックスとなって、

雰囲気がガラッと変わった新年度。


「中級で頑張ったら」と勧めて下さっていたコーチが辞められてしまい、

新しいコーチで中級でレベルを上げて頑張っていくというよりは、

のんびりともう一度基本的なところから学び直したいと思ったまんじゅう顔。

初級クラスをエントリーしました。


距離はある程度泳ぎますけど、

初級ですから、

クロールや平泳ぎなどの基礎基本を復習しながらなので、

やっぱり今のわたしには一番無理がないレベルかも。

毎週週初めが重苦しく、

「頑張って行かなくっちゃ」と思ってた頃に比べ、

今は自然に気持ちがそっちに向いている。

でも泳いで帰ってくると、かなりの疲労感。

運動量はかなりあるんです。


これまで同じ施設のお教室を何回も受けてきたけれど、

コーチによって泳ぎ方の指導にかなり違いがありました。


わたし、

中学生の頃は学年女子でクロールのタイムは一番速く、

水泳を苦手だとは思ったことがなかったのです。

でもそれは短距離だったから。

お教室では、

ゆっくり長い距離を泳ぐためには、「泳ぎ方」を変えたほうがいいように勧められ、

身についていた泳ぎ方を直されて逆に泳げなくなってしまってました。

新しいことをさっとやれる瞬発力や柔軟性はもう今のわたしにはありませんから。


ところがところが・・・。

今回のコーチは、何と、

わたしが以前やっていた水のかきかたを指導されたので、びっくり。

「水をかく時、ひじを曲げないように」とのこと。


これまでのお教室では、ひじを折って体の前へ水をかき、

脇から後ろに流すように指導されてたから、

あれ??って感じ。

当然ながら、今回のやり方(わたしの元々の泳ぎ方)の方が、

わたし的にはとても楽に泳げるわけですけど、

心配になってコーチに聞いてみました。

M「これまで腕を折るように指導を受けてきたのですが・・・」

C「色々なやり方があるから、どれがいいというのでもない」

C「『これじゃないといけない』『ほかが間違い』というのが間違ってるだけ」

C「こちらの方が、水を腕と手のひらでしっかりとらえられる」と。


わたしもそう思いました。


この新しいお教室では、

最初の2回、ケノビばかりをやっていて、

これだけなの??って思ったこともありましたが、

今回のレッスンで、ようやく方向性が見えてきました。


前のコーチはスパルタだったけど、

熱心に教えてくださる方でした。

そして、今度のコーチもとってもいいじゃない!


ただ、2年半前からスイミング教室で習ったことをコツコツ書き続けていた

「スイミングノート」は、コロナ禍の中断以降、空白のまま。




お教室が再開した昨年9月からは、

かなり熱心に教えてもらったのにも関わらず、

出席するだけで必死でノートまで手が回らなかった。

学んだ内容はたくさんあったのに、

それを書き留めておく気力が残っていなかった。

後から考えたら勿体無いことをしたと思います。


でも、ちょっと気持ちに余裕が出て来たから、

またノートを再開したいと思っています。




なかなか泳ぎ方の指導内容をノートに書き残すのは難しいのですけど、

自分がわかればいいと妥協して書いていきたいと思います。



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