手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

More than forty years-that's a long long time

2022-01-11 | 海外
(↑40年ほど前にUrsulaからもらった焼きリンゴの陶器)



ドイツの Ursulaから新年になってメールが届きました。

彼女らしい長いメールで、

クリスマスカード、クリスマスプレゼントのお礼が丁寧に書かれていたり(萩焼のカップはとても嬉しかったようです〜。良かった!)

ご家族の様子、

ドイツのコロナ事情(フランスに比べてドイツの感染者数が少ないのは、PCR検査を抑えているからじゃないかと不審がってました。彼女たちはワクチン接種3回目をすでに12月に受けたそうです)

老後のことなど、

結構読み応えのある内容でした。

その中には、前にわたしが記事に書いた内容についての返信も含まれていました。


実はわたし、

年末にはカードだけでなくメールも送ったんです。

下に貼り付けている記事にも書きましたように、

丁寧に連絡を取ろうと決めましたからね。

その際に40年前にもらった焼きリンゴ用の陶器のことや、

ドイツ旅行で出会った時の話なども写真付きで書きました。



そして今回の彼女のメール。

部分的に少しアップしますと・・・。


・・・・・・・・・
And also thank you very, very much for heart-warming e-mail! I was really deeply moved by everything that you wrote about our long-existing friendship! And I felt my tears coming when I saw the pictures of your visit in Frankfurt (that was long before our sons were born!) and of the baked apple dish (about 40 years ago!).  Incredible that you have kept the dish ever since in spite of your removals! 40 years that is about two thirds of our respective lives!That was before I started my first job as an urban planner and probably even before I went to university! I think that I was 15 or 16 when we began our pen-friendship. I'll look it up one day - I have kept all your letters, they are in one of the boxes in our cellar. Unfortunately our cellar is full of boxes (mostly filled with things that my husband or I inherited) but the box with your letters is there for sure!
It is something very, very special to have such a good friend for so many decades! Besides three friends from school you are my eldest friend! Thank you for keeping in touch with me despite all the ups and downs of life!!! More than forty years - that's a long, long time. Just think of all that has happened in all those years, in our private lives as well as in the world in general. When we started our pen-friendship, the PC didn't even exist - we used pen and paper. Writing a letter by hand with a pen on a sheet of paper is something that the generation of our sons can hardly imagine! And I still prefer a hand-written letter to an e-mail but I must admit that my hand-writing is just terrible nowadays due to the lack of training! So I'm writing these very personal sentences to you on my computer (what a pity)...
・・・・・・・・・


ドイツ旅行や焼きリンゴの陶器の写真を見て涙が出たこと、

40年ほど前の彼女からのプレゼントを

わたしがずっと持ち回っていたことへの驚き、

おそらく15,6歳からこの文通が始まったこと、

わたしからの手紙を一つのボックスに入れてまだ保管していること(超はずかしい!)

わたしは彼女のeldest friendだということ、

人生のいい時も悪い時も繋がって来れたことへの感謝などなどが書かれていて、

わたし自身も読みながらドバドバと涙が出てきました。


全く同じ思いで繋がって来れたということ、

またこの奇跡的とも思える関係が、

今も続いていることへの感謝が再び湧き上がってきたのです。


彼女のメール、

後半は今後のことが書かれていて、

「とにかく完璧に健康でいましょう」と締め括られ、

そしてそして、

最後の最後には、

 also hope that one day we will be able to celebrate our 70th pen-friendship anniversary as old, wise women in the middle of our families!

すごすぎません〜〜??

50thではなく、70th??

彼女のその強烈な言葉に背中を押されたまんじゅう顔、

「そろそろ終活」と自分の人生をまとめ始めてたことが恥ずかしくなりました。


まずはこれからの10年を大事に、

そして、

彼女との関係もさらに大事にして歩んでいきたいと

もう一度年頭に誓いました。


↓二つのランキングに参加しています。
それぞれポチッと押して応援してくださると嬉しいです。
励みになります。

にほんブログ村 その他生活ブログ 手帳へ             

                           PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の2冊目〜 『生きるぼくら』 原田マハ著 (徳間文庫)〜

2022-01-10 | 読書・勉強
(↑栗原はるみさんの「白菜と肉団子の鍋」。オイスターソースで味付けした鍋汁は絶品。大きな白菜の3分の2をクタクタに長時間煮、肉団子は油で揚げての一手間、二手間。気軽に作れるわけではないけど、一回作ったら忘れられないお鍋)


(↓以下やや本のネタバレを含みます)

久しぶりに爽やかな風が自分の心の中を通り抜けるような、

そんな本に出会いました。


自分が選ぶとなると、絶対サスペンスですから。

基本そういう路線が子供の頃から大好きなのでね。

読書の幅のとっても狭いまんじゅう顔です。


今回の本は、

自分の娘くらいの年齢の友人からクリスマスプレゼントとしてもらいました。

日本への留学生だった女性。

言葉や習慣の違う国に、このコロナ禍の下過ごし、

色々な苦労があったことでしょう。

本に挟んであったカードには「この本はわたしの人生を変えました」と書かれていました。

そんな言葉に引っ張られて読み始めたら、

なかなか面白い。

一気に読み終えました。


『生きるぼくら』 原田マハ著 (徳間文庫)



↓アマゾンへはこちらから。
 

作者の原田マハさんっていうお名前は知ってたけど、

本自体は読んだことがありませんでした。

若い人を中心に人気の作家さんの一人みたいですね。


引きこもりの問題、離婚の問題、いじめの問題・・・、

最初の方は若い人たちが直面する現代の問題が前面に出てきてたので、

全編かなり重苦しい話と思いきや、

3分の1くらい読み進めていくと、ものがたり全体に光が差し出して、

最後の方はキラキラと。


本の中身も後半は稲作の話が中心なんですけど、

わたしが子供の頃に見た、水田の水面に太陽の光が当たって

キラキラしているようなそんな光が感じられて、

わたしの心も明るくなりました。


人のものの価値観って、自分自身の持って生まれた性向だけでなく、

周りの環境によって形作られていきますね。

ある環境の中にどっぷりいると、

そこにある価値観が当たり前になり、

心が麻痺してしまって、

その場の価値観にがんじがらめになってしまうことも。


その場所を抜け出して、違う環境に身を置いた時、

人は周りからまた別の刺激を受けて、変わっていけるし、

成長していけるのだということを若者に伝えようとしてると感じます。


閉塞感のある時代だからこそ、

今ある自分の中、家の中、環境の中にこもってないで、

思い切って出ていくというアクションが大事なのかもしれませんね。


物語を構成する二つの大きい舞台、

東京という街と蓼科という田舎の、

環境や人間関係のコントラストも甚だしく、

本当のところはこんなにスッキリしていないはずだけど、

コントラストの白黒を際立たせることで、

読む側に心地よさを残してくれてるのかなと思いました。

今の時代、こういうスッキリさって大事だなって。


生々しい現実はもちろんあって、

実際に蓼科でも、

最愛の祖母が認知症で壊れていくのをそばで見てないといけない主人公の葛藤も描かれていて、

こんな風にスッキリいかないのは当然のことで、よくあること。

そういういいこと、悪いこと全てを含め、

自分の人生にまとめこむのが蓼科での暮らしということで、

それこそが「生きる」ということだと教えられます。


「あんなに小さな一つぶの種籾から、青々と育ちつつある稲、その力。『お米の力を信じて、とことんつき合ってあげなさい』と、コメ作りを始める前にばあちゃんが言ってた。
自然に備わっている生き物としての本能、その力を信じること。
すなわち、生きる力、生きることをやめない力を信じること。
『お米の力』という言葉を、『人間の力』という言葉に置き換えてみる。すると、それは『自分の力』という言葉になる。
『自分の力』を信じて、とことん付き合ってあげなさい。ーーーー自分自身に。ばあちゃんにそう言われている気がした」(文中より)


それまで自分のことばかりに目がいってクヨクヨし、

「地面にへばりついたままで、伸びでいけないじゃないか」

と怯えていた主人公が、

蓼科という大自然の中に身を置き、

思いがけずに稲づくりをやり始め、

稲と自分を重ねて「内なる力」に気づいていくくだりは、

置かれているところは違えぞ、

同じようにくすぶっていると感じている人たちの心に

一筋の光を投げかけるのだろうと思います。


一方、

人生の最終カーブを回ってる年齢のわたしは、

この本を通して、

不便なところ、楽しいと思えるものがないところ、

人間関係がややこしいところなどとレッテルを貼り、

バブル期にわたしたち世代が背中を向けた田舎、故郷の、

その自然とそこに住む人々が持つ豊かな癒しの力を今強く感じ、

郷愁に浸ることとなりました。


一人の外国人留学生の心を支えた1冊。

どっぷり日本的な内容でも、

物語の根幹にある「人間の力」「自分の力」を信じる心は万国共通ですね。


本を読み終えた時、

彼女がこの本から得たものを色々想像しつつ、

この日本でこれからも

しっかり根を張って力強く生きていって欲しいなと心から願い、

祈りました。


↓二つのランキングに参加しています。
それぞれポチッと押して応援してくださると嬉しいです。
励みになります。

にほんブログ村 その他生活ブログ 手帳へ             

                           PVアクセスランキング にほんブログ村


コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新年、お初なことをちょっとずつ & コロナ感染者日々倍増の恐怖〜「2022・主婦日記」の第2週目〜

2022-01-09 | 2022年の主婦日記
(↑ハワイアンキルト、次の一つは「アフリカンチューリップ」のアップリケです)





         


気持ちを新たに・・・一歩を踏み出す

そんな1週間でしたね。


人から見たらなんてないことだけど、

わたし的にはグラノーラを作ったり、シフォンケーキを焼いたり、

本を一冊読み終えたり、

キルトのアップリケを終了したり、

年末年始の片付けのゴミをきれいスッキリ出したり、

ギリシア語の復習をしたり、

「何か一つ」を取り組む日々となりました。


「何か一つ」、

「コツコツ」に続き、いい言葉の響きですね〜。


けれど、一方で全く気持ちが追いついていけてないのは、

先週と比べても恐ろしい増加傾向を示しているコロナ感染者の数。

この1週間で世の中の雰囲気は様変わりしました。


東京都の感染者数、金曜日時点で先週二桁だったのに、

同じ曜日の1週間後は4桁に迫る勢い(なんと12倍とか)

あの理研の研究結果(日本人特有の・・・)は一体何だったのか??

オミクロン株のせいだけなのか??

年末年始の気の緩みが災いしたのか??


指数関数的に増えて行ってるじゃないですか〜〜?

この増え方尋常じゃない。デルタ株が出てきた時以上??

日々の生活をどうしたらいいのでしょうか??


わたしの生活でここ最近ちょっと違ったのは、

「西武園ゆうえんち」に行ったことと、

ご近所さんと二人でお茶したことくらい。

これって気が緩んだから??

でも後はここ2年間ほとんど変わらない生活です。

これ以上もこれ以下の自粛もないかなと思っているのが現状。


オミクロン株が、

本当にインフル並みの怖さに落ち着いてくれればと祈るばかりです。

でも、インフルエンザレベルでも超流行ると、

学校では学級閉鎖や学校閉鎖もありですし、

職場でも迅速な対応が必要となるでしょう。


感染者の母数が増えると、重症者も増えるのは当たり前のこと。

オミクロン株は重症化しないから大丈夫というのは幻想と思っておいた方がいいですね。

危機管理は最悪を考えてやらないとダメですもん。

さらにインフルとのダブルで脅威となると、怖いですからね〜。


なかなか先が見えなくなってきました。

10月からの約3ヶ月間、

今考えれば、ほんの一瞬だけの安堵でしたかね。


それぞれの生活にあった防御策を考えながら、

何とかこの冬を乗り切りたいですね。

明るい春がやってくることを信じて。


↓二つのランキングに参加しています。
それぞれポチッと押して応援してくださると嬉しいです。
励みになります。

にほんブログ村 その他生活ブログ 手帳へ             

                           PVアクセスランキング にほんブログ村


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しい年のワン・ツー・スリーと時間表のポイント5つ

2022-01-08 | 手帳・書き方(2022)
(↑右側の多肉ちゃん、大きいでしょう?こんなに大きいの、日本では売ってるのを今まであまりみたことがありませんでした。それが年末超ディスカウントでした。この寒さにも負けていませんよ〜)




少し自分の時間が持てるようになった新年。

空いている時間がある間に、

「したいことをやる!」と決めたまんじゅう顔。


まだ外は雪が残っていていた午前中。




色々やりたいことを書き上げながら、

優先順位をつけていきました。

家にいることにした理由の一番は、まーさんのこと。

しっかり見守り必要ですが、

でもそればかりではモチベーションが上がりませんから、

自分のことも。


コロナ感染者の再拡大、それも急激な再拡大によって、

外に出ていくのはやはり見送りなので、

第二には、家の片付けを楽しく進めること、

家がスッキリしていくのを目標にすること、

第三に、老後のライフプランニングをぼちぼち描き出すことを

中心に生活してみようと思いました。


普段の掃除と洗濯などの家事だけでは、

何だかボーッとしてしまいそうだから。

毎日具体的にやることを「主婦日記」のTO DO LISTに書いて進めていくことにします。


こういう時に「時間割」って大事。

わたしのような行き当たりばったりな性格のものは、

毎日のことをルーティンにすることで、

サクサクものが進めていけますからね。

昨年夏にざっくりとした時間割を作り、

それに従って生活していた時期は結構いろんなことができてましたから、

もう一度「主婦日記」の、

在宅日の「私の時間表」を見直してみました。

↓2021年年末に書いた時間表



朝9時までで、朝の家事を終了させる。

それまでしっかり普段の家事、週一の家事、月の家事を進める。

9時になったら、サッとやめる(←ポイント①)

まーさんを送り出す準備をして待ってる間は、キルトを進める。

送り出したら、勉強タイムにする。

午前中は本を読むことや勉強など頭を使うことに集中(←ポイント②)


昼食の後は眠くなるので、その日の片付けを1〜2箇所(←ポイント③)

ウォーキングに出たり、買い物をしたり、外の写真を撮ったり、

庭の仕事をしたり。できるだけ外に出る(←ポイント④)


夕方、5時からは夕食準備、まーさんを待ちながらキルト。


まーさんが帰ってきたら夕食準備をきちんと終えて、自分の部屋へ。

ブログを書いたり手紙などを書いたり。


皆が帰ってきたら夕食・・・・っていう感じかな。

夕食後は、

ライフプランニング少しずつ(まだ本格的でないから、時間だけとっておくレベルです)

年末に読んだブロ友のpontousuさんの記事から刺激を受けて、

↓pontousuさんのブログ、貼り付けさせていただきました〜。

まずはノート(ノートカバーではないですよ〜。それは無理〜〜)を作ろうと思っています(←ポイント⑤)




大体のルーティンを確認できると、

何だか気持ちも楽になって、次の日が楽しみに。


実際にキルトのアップリケがサクサクッと終わりました。

↓教会用バッグのもう一つの側のアップリケも完了。



片付けの箇所は、最初は行き当たりばったりでいいかな。

少しやった後で、きちんと計画を立てたいと思います。


↓二つのランキングに参加しています。
それぞれポチッと押して応援してくださると嬉しいです。
励みになります。

にほんブログ村 その他生活ブログ 手帳へ             

                           PVアクセスランキング にほんブログ村



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「寒い朝」から「ラジオ」の話へ芋づる式に・・・(笑)

2022-01-07 | むかし、むかし


「関東地方一都三県にも積雪」との予報が出てましたが、

やはり降りました。




寒い雪です。

ゴミ出しも早起きの必要もない日でしたから、

流石にこの日の朝は、

お布団から出る勇気がなく、ずるずるお布団の中で過ごしてしまいました。


新年早々ですけどね。


「寒い朝」という言葉から、一冊の本を思い出したまんじゅう顔。

中学生くらいだったでしょうか、

「旺文社文庫の100冊」というのが発売されて、

父に本箱セットで買ってもらったことがありました。

その中にあったのが石坂洋次郎の『寒い朝』。

内容はすっかり忘れてしまったけれど、

甘酸っぱい青春小説だったような・・・。

ちょっとおしゃれでハイソなイメージの内容。

田舎者のわたしは、めちゃ憧れた世界でした。

今その時の本を調べてみたら、

1973年とか74年とかの発売になってました。


「石坂洋次郎」、最近はあまり読まれなくなってしまったのかな・・・。


さらに「旺文社」、

わたしたちの若い頃には特に定評のあった出版社。

模試もあり、ラジオ講座もあり、螢雪時代もあり、参考書もいいのがいっぱいあり、

旺文社なくしては受験合格はなかったのではと思うくらいにお世話になりました。

特に「ラ講」と言われた大学受験ラジオ講座は、

わたしの受験の伴走者でした。

寺田文行先生の鉄則数学!

タ、タタタタターン、タ、タタタタターン・・・となり始めると、

眠かった目がグッと開いたのを覚えてます。

深夜近くに放送されてたような。


今でもYouTubeで先生の声を聞くことができます。

そうそう、この声だった!とあの頃を思い出す。

寂しいですけど寺田先生はもう他界されてますね。


わたしたちの若い頃は、

ラジオを聞くというのが一つの若者文化でした。

関西人のわたし、

小学校の高学年くらいから、ちょっとずつ宵っ張りになり、

夜の11時から始まる「ABC放送ヤングリクエスト」などを聞き始め、

「ヤンリク」「 NBSヤンタン」などという言葉が友達同士の会話に上がってきてました。

忘れもしない、そのころにカーペンターズは大人気で、

「イエスタディワンスモア」が長く1位をとってましたっけ。

洋楽への扉を開いてくれたのもラジオでした。

今朝ドラで取り上げられてるラジオの英語会話も、

塾もなく英会話学校もなかったわたしたち世代にとっては、

学校以外で英語を学ぶ唯一のツールでしたっけね。



どんどん雪が積もっていく中、

外に歩きに出る勇気もなく、

家の中でこもってた昨日一日。




キルトをチクチクしつつ、

つらつらいろんなことが芋づる式に思い出されて、

懐かしい思いに浸りました。


また、

年末ドラマにどっぷりで読むのが止まっていた『ノースライト』も

新春早々読むのを再開し、話のクライマックスに到達しました。


家族はいよいよ今日から本格始動です。

足元が悪い中です。

通学、出勤される方々、くれぐれもお気をつけて!


↓二つのランキングに参加しています。
それぞれポチッと押して応援してくださると嬉しいです。
励みになります。

にほんブログ村 その他生活ブログ 手帳へ             

                           PVアクセスランキング にほんブログ村


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする