野生のフキ
今年のフキはたくさん採れた。
5回ぐらいに分けて収穫したから、画像に映っている5倍の量が採れたわけだ。
1回ごとに、アクだしと皮むきを繰り返していたら、最後は親指の爪が痛くなった。
下処理が大変な分、高野豆腐と煮つけたフキはうまかった。
きゅうり
きゅうりの蔓がやっと伸びて、花を数個付けた。
花がしぼむと、赤ちゃんきゅうりが育っている。
これが2週間もたつと、食べごろのきゅうりになるはずだ。
トマト
ミニトマトよりは大きく、大玉の品種よりは小さい。
熟れると甘いらしいが、カラスに横取りされそう。
ナス
ナスは昨年失敗しているので、緊張する。
残す葉,余分な葉、それに支柱の立て方など、たぶん間違っている。
でも、実がついてしまったからこのまま静観しよう。
タマネギ
タマネギは大玉が5,6個で、あとはこのサイズ。
半年近く畑を占領して、この出来栄えじゃたぶん落第でしょう。
畝も作れない狭い家庭菜園には向かない作物だった。
キウイ・フルーツ
キウイは、昨年より実が少ない気がする。
当たり年、外れ年ってあるのかな。
ぼくも夏野菜に相手してもらっています。
狭い菜園をやりくりして、ごく初歩的なモロッコインゲン、オクラなどを植え付けました。
根気の力恐るべし!!!
これからも楽しいブログを期待していますよ~
同じサポートセンターに、5回アタックして、最後にお出ましいただいたテクニカルのスペシャリストに解決していただきました。
その間、携帯電話機とパソコンメーカー双方に問合せしましたが埒が明かず、でもそうした過程を踏まえたうえで、今回の方が推理を働かせてくれたみたいです。
まるで敏腕刑事、コロンボと言ったらオーバーかな?
それぐらい喜んでいます。
好いですね
当方も狭いながら カミさんが頑張っています
自家で 出来た野菜を 食べるのは最高ですね
山歩きを極めるご主人ともども、自然派なんですね。
いつも拝見する九州の山々、珍しい植物は大好きです。
昨夜、そちらの地形の成り立ちを知ったばかりで、余計に興味が湧きました。