〇 「牛乳」とかけて 「タレントの彼氏」とときます
そのこころは 「たまに捨てられます」
〇 「プレバト」とかけて 「中年の健康法」とときます
そのこころは 「どちらもハイク(俳句とハイキング)がメインでしょう」
〇 「内閣法制局の検証報告書」とかけて 「コンビニのおにぎり」とときます
そのこころは 「ふわっと握って海苔を巻き黒塗りにするでしょう」
〇 「牛乳」とかけて 「タレントの彼氏」とときます
そのこころは 「たまに捨てられます」
〇 「プレバト」とかけて 「中年の健康法」とときます
そのこころは 「どちらもハイク(俳句とハイキング)がメインでしょう」
〇 「内閣法制局の検証報告書」とかけて 「コンビニのおにぎり」とときます
そのこころは 「ふわっと握って海苔を巻き黒塗りにするでしょう」
俳句のセンスの向上の向上に役立てますが
駄目です!
アート作品の競争も楽しいですね!
うまい~
「才能あり」です。
夏井いつき先生の評言が的確で、歯切れがいいからよけい人気があるんでしょう。
ほかの水彩画なども、タレントの皆さんが達者で見ごたえありますね。
この暑さ、あんがい老人は耐久性がありますね。
頑張りましょう。
プレバトは、そちらでも人気番組なんですね。
「才能あり」いただきました。
いつもありがとうございます。
長期政権になると、都合の悪い案件は、当然の様に、真っ黒の黒塗りにする、というのが定着してしまいましたね。
5年後に裁判所の命令で、黒塗りの開示命令が出るころには、国民は何が黒塗りにされて何が問題だったか忘れている、という仕組みらしいですよ。
なにせ、何が問題で何を怒っていたのか、韓国や欧州と異なり、日本国民は3歩歩けば忘れてしまう国民性らしいですから。(-_-;)
赤木さんの事件で悪い慣例が浮き彫りになりましたね。
こういっても、佐川さんを思い出せない方もいらっしゃるだろうし、まして裏にいた政治家たちのやったことも、おっしゃる通り忘却の彼方なのかもしれません。
コンビニのおにぎり、上質の海苔ですっぽり巻いて今や大ヒット商品ですが、すなおにおいしいと言えないのは残念です。
そしてさらに続きが・・・・、TBSが取材してくれましたね。内容はうなるばかりでした。
「コンビニのおにぎり」美味しいですよね。
コーヒーとともにたまに買います。
「内閣法制局の検証報告書」ときましたか。
問題提起ですね。。。。(^ε^)♪
コンビニのおにぎりは、一種のコンビニ革命でした。
特に〇〇のおにぎりは、大橋巨泉が日本に戻ったとき「お前知ってるか、〇〇のおにぎりはふわっとしていて海苔もパリパリなんだぞ。おれ、これさえあれば、もう何もいらないや」と周囲にしゃべりまわって、苦笑させた一品でした。
そのころはみんな知っていて、巨泉は浦島太郎だったんですね。微笑ましい逸話として印象に残っています。
さて、現状(献金問題)は巨泉もびっくり。世界中が巨額のカネで支配されていたんですね。
アーメン・・・・