奇想天外の夢 2010年10月16日 | 日記・エッセイ・コラム 以前にも記したが夢を良く見る。熟睡することが少ないせいかな。しかも夢の中でも自覚していることが多い。どうして汽車が空を走っているのだろう。「可笑しいなあ」などと自問するのである。時には田舎の田んぼを走る汽車などが出てくる。これは便利になったぞなどと思っていて目覚める。あまり奇想天外の明晰夢が続くと気になるものである。