久しぶりに孫たちが来る。何時ものように大黒柱で身長を確かめる。来るたびに成長し兄のほうは170cmをこす。とうとう孫に追い越された。親は子が自分を凌駕し、孫はさらにあらゆることで超えて欲しいと願うものである。まあ。1つ嬉しいとしよう。
それにしても孫たちのスケジュールを聞くと多忙な生活をしているなとつくづく思う。部活だの合宿だの塾だのとかわいそうなくらいである。それだけに親の健康管理が行き届かなくてはと、、。
いずれにしても孫たちの持っている潜在能力を開花させて欲しいを願う爺である。今度は正月か!