南天の実 2013年11月19日 | 日記・エッセイ・コラム 伸ばしに伸ばし樹高3mにもなった我が家の南天、例年実つきが悪いが、今年は比較的成績がいいようだ。朝日に浴びた実は、一層その赤さを増し綺麗である。やがて、野鳥たちの食卓にのぼるであろうが、暫しの間愉しめそうだ。 さて、集いの広報誌編集も終わった。今日からは、郷里の姉(85歳かな)の半生をDVDにすると約束したので取り掛かるとするか。何事も同時進行という器用なことはできないたちなのである。