椿の仲間の中でトップバッターとして咲いてくれた山茶花、疾うに盛りは過ぎて梢の方は一輪もない。たが、根元の方でまだ咲いているのが数輪アップしてみた。寒空の中で「まだまだ、、」と主張しているようである。
さてさて、近くのスーパーでは喧噪なクリスマスソングが流れていたが、明日からは「もういくつ寝るとお正月、、」の懐かし曲に変わるだろう。子供の頃は、クリスマス、、云々など騒がなかった。唯一今頃の楽しみは「お正月」の歌詞にあるように正月を待っていたものである。
今度の正月は、子たちが熱海の宿で新年を祝おうと計画し準備してくれている。子や孫たち全員集合、全て任せてのんびりさせて貰おう。
昨日は 7,357歩