ベトナム土産にワインをもらいました。「ベトナムにワインはねえだろ?」
と聞くと、「あるんだよ。飲んだんだよ」というわけで、「一番高いやつ」を
買ってきてくれたのです。
産地はかなり南。蒸し暑~い湿地帯の印象がありますけれど、できるんだなあ。
「まずっ!」って思ったら悪いなあ、と思いきや、意外とまあまあ(^益^)b
ちょっと酸味が強いのが特徴です。
ベトナムは、かわいいコが多いんだよ。しかも質朴な感じでみんな性格が
いいんだよ!と絶賛でした。東南アジアは行ったことないんだけど、それなら
いいなぁ。。。 そんな女性たちがいても俺がもてるかどうかは別なんだが
こんな薩摩の芋焼酎を見つけたので、飲んでみました。
仕込み時期になると、 毎朝5時過ぎに新鮮な生芋が畑から届きます。
さつま芋は根菜作物であるため、収穫時には表面に泥がいっぱいついて
います。仕込み前の処理としてきれいに洗い、皮をむいた上に、焼酎の
苦みの原因となるヘタや痛んだ箇所を徹底して取り除きます。 人手を掛け、
丁寧に処理されたぴかぴかの芋のことを白金酒造では「磨き芋」といいます。
これは製造会社HPからの引用です。な~んか期待しちゃうでしょ^^
さて飲んでみると・・・悪くはないが、「金峰」の紅芋のほうが上だな^^;
上の芋焼酎を買った店には、こんな干し芋もありました。干し芋が何種類か
並んでいましたけれど、これだけはお値段が倍!高けりゃうまいでしょ?
名前もストレートに「美人!」 う~ん、たしかに鹿児島には美人が多い。
さつまいも食って芋焼酎飲んでいるからか?
お味のほうは・・・ねっとり甘くて、さすがに美人・・・でした。(*´д`*)