地方都市を訪れて、あれば行くのが「郷土博物館」。入場料は100円だったりすることが
多いですが、ここは無料でした^^
入口すぐに、日本の戦闘機? なんで青梅に?
説明書きを読んでみると、戦時中、第二本帝国陸軍の重爆撃機「飛龍」が、何らかの
トラブルで青梅の山中に墜落したそうです。乗員12名は全員亡くなったとか。
山の中から回収されたエンジンの一部が展示されていました。なんか別に「郷土色」は
ないんだけどー。
おお、古い時計。こういうのがいいじゃんねー。
左の奥の企画展示室には、「絵画から見た青梅のお寺」ということで、青梅にあるお寺の
あまり上手とはいいがたい絵が並んでおりました。もうちょっと頑張れよーw
青梅のジオラマがありました。光っているのは何でしょう?(^益^)w
「山と川と橋」だってさ。。。 つい笑ってしまいましたwww 見ればわかるってw
青梅は寝具店が多かったらしいですね。このポスターの美しい女性が、一番見る価値が
あったかなー。
博物館の入口には注意書きがあって、「食べ物を持ち込むな」とかいろいろ書いてあり
ましたが、「水着で入るな」とありました。そんなやついるのか? あ~、たしかに
多摩川のすぐ横にあるので、夏に川で水遊びしてそのままで来る奴がいるのかい?
でもココ、誰にも合わなかったりするよ?
博物館の入口前には、梅の木がありました。そおか、「青梅」だもんなあー。
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