さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

涛波岐崎から長渡港に戻る

2025年01月23日 | 東北シリーズ


タイトルの地名、読めたらすごい。「どうみきさき」から「ふたわたしこう」です。
さて網地島の南端から金華山を望んでいるこの景色、色のコントラストが素敵です
よねえー。


歩いてきた後ろを振り返ると牡鹿半島が見える。あそこから渡ってきたのです。


逆光になると全然違う写真になりますね。


何枚も撮影しました^^


さあて港に戻るかあ。


港を出てからここまで、まだ人影を全く見ておりません。


帰りは少し西のルートをたどって別の道を行きました。


さっきの画像と同じ湾です。太陽光線の向きによって全然印象が違いますでしょ。


人がいないから、家がたくさんあっても無人島だよ。。。




こんな立派な家もあるぞぉ~。


こんなところもあったりするw


右の離れ、あれトイレですよねえ?! 2つあるから、男女別だったり?


さて港に戻ってきました。島の北端に行くバス(といっても数人乗りのワゴン車だが)
が来るまでまだ小一時間ある。いしのまき元気いちばで仕入れたパンを食べる。
食堂どころか商店さえないのはわかっていたので、仕入れておいたのです。そして
本でも読んで過ごそうかと思っていたが、ここに数冊の漫画が置いてあり、ゴルゴ13が
あったのでそれを読んだ。「俺のうしろに立つな!」



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