
ここは元々北堀江の輸入家具屋さんで働いておられた若い御夫婦が、早い時期からネット販売で基礎を作られた上で、リアルなお店もということで故郷の千里山に出店されました。こだわりのステーショナリーや家具・雑貨・本など何時間でも見飽きない楽しいショップです。僕は前に何回か照明器具やボールペン、アレッシーの白いお皿などを衝動買いしています。ボールペンはドイツ製のカラフルなもので、途中不具合が出ましたが直ぐに交換して頂きました。
子椅子のベンチと言えば、阪急千里山マーケットの広場に置かれたものも良く利用されています。例えば色んなお店がこのようなことを提案し合えば、千里山の商店街は一気にプチカフェテラスに変身するのではないでしょうか。小さなことで良いのです、アクションが大事なのだと思います。伝わりますよ、住民やお客様との会話も生まれます。