さて、阪急電鉄の沿線情報誌『TOOK』はブログでも時々紹介させて頂いていますが、前回の9月1日号ではは「お月見プラン」と題してプラネタリウムで眺める星空や、オープンエアーで夜空を見上げながらゆったりとした時間が過ごせるカフェ・レストランなど、施設やお店の情報と合わせてこの季節の楽しみ方が紹介されていました。
※ 以前にもご紹介させて頂いた望遠鏡メーカーのビクセンが発行している、フリーペーパー『So-Ten-Ken』の秋号が梅田のヨドバシカメラ2Fなどに出ています。やはりこれからのシーズンの夜空の楽しみ方が、分かりやすくいろいろと解説されています。こちらの方は望遠鏡メーカーの情報誌らしく、星食という少しマニアックなスペース・イベントのことなどが掲載されています。これからの秋の夜空をゆっくりと眺めてみる時にはそれなども参考にして頂ければと思います。