全国の注目を集める相模原市の秋恒例の大規模な第43回造形 「さがみ風っ子展」が昨日(10/22迄)から始まった。コロナのお陰で中止されていたので4年振りかと思われる。この展示会は市立小・中学校、特別支援学校の子供たちが造った18000点の図工・美術作品が中央区会場はGLPアルファリンク相模原、緑区会場は城山公民館、南区会場は「女子美術大学アートミュージアム」&市民健康文化センターの市内4ヶ所で展示されるイベントである。今年、女子美術大学アートミュージアム会場は室内ばかりでなく野外にも展示され規模が大きくなった。女子美会場一杯に展示された一つ々の作品に子供達の豊かな創造力、造形力、自分方式の表現力は大人目線にはないものでただただ驚嘆するばかりでる。(2310)
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