Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

退職者会ニュース新年号の原稿完成

2024年12月19日 22時31分08秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 ようやく退職者会ニュースの新年号の原稿が出来上がった。4頁もの。今晩中に他の役員に送信の上、訂正すべき箇所の指摘してもらい、20日中に印刷会社に送信する予定。校正刷りの出来上がりは25日の予定である。最終の訂正は来年の8日まで。
 150名もの会員のひとこと集はとても好評であるが、配置は大変。データ入力は書記の方の力作である。しかし2頁にわたってブロック別に当てはめるのも毎年苦労する。不規則な形のタイルをスペースに隙間なく埋めることが毎年の腕の見せ所。今年もなんとか埋めることが出来た。
 入稿期限前に何とか間に合った。これで25日の学生時代の友人との忘年会も心置きなく参加できる。

 本日は神奈川大学の六角橋キャンパスに出向いて生協の書籍部にて本を2冊購入。「最後に、絵を語る」(辻惟雄、集英社)と「無常の使い」(石牟礼道子、藤原書店)。この2冊を含め読みたい本が本箱に12冊ほど積んである。残念ながらすべて来年回しとなる予定である。