Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

難産な「新年号」に振り回される

2024年12月23日 20時31分46秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 冷たい北風を顔に受けながら、午前中は親の通院の付き添い。

 昼食後は昨日に続いて退職者会ニュースの新年号の修正などでオロオロ。今度の新年号は難産気味。明日までかかりそうである。印刷会社の担当者には大変申し訳ないが、丁寧に原稿を修正して、校正刷りが早くできるようにすることしかない。

 こういう状況なので、喫茶店での一服も読書の時間もなし。年賀状を作る時間もなかった。せめてこれより短時間の夜のウォーキングで体を動かしたい。


終わったと思った仕事がまだ・・・

2024年12月23日 10時20分13秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨日はブログの投稿を忘れてしまった。忘れた、とは言っても特に記載することもなく、しかしそれとなく慌ただしい一日であった。
 退職者会ニュースを印刷会社に送信すととともに、他の役員にも送信した。その結果、訂正すべきいくつかの指摘があった。
 その処理の段取りを組んでいるうちに、時間が過ぎてしまった。
 印刷所や組合の書記局の年末・年始の休みもあり、新年号はいつもこのように慌ただしい。終わったと思った仕事が、終わっていなかった、というのはつらいものである。

 こんな状態のために年賀状の作成もまだ何も手を付けていない。読書もままならず、喫茶店にも行けずに一日が過ぎてしまった。おとといののんびりした一日がもう一度やって来てほしいものである。

 という愚痴が頭の中で渦巻いた一日であった。