Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

教室内では目が疲れた

2019年10月24日 18時19分16秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 久しぶりの講座であった、しかし教室の前にあるホワイトボードを眼鏡をかけて見続けるのは疲れてつらかった。眼鏡をはずすといくら0.4位に視力が回復したとはいえ、見えない。書けると矯正が強すぎてすぐに頭がくらくらする。
 10分も見ていると疲れて自然に瞼が閉じて眠くなる。ふと気がつくと体が斜めになって寝てしまっている。
 講師には途中の休憩時に実情を話してお詫びしてきた。

 組合の会議では会議室の前方を見ることはあっても、見慣れた顔を確かめるだけで、細かいホワイトボードなどを見ることはない。机の上に広げた資料を見るだけ。
 講座ではホワイトボードと机の上と、中距離と近距離を交互に見ることになる。目にとっては過酷な使い方になる。

 そんなこともあり、講座終了後の昼食時には、目の疲れが取れるといいと思い、外の見える喫茶店で外をボーっと眺めていた。

 横浜駅の地下街の100円ショップで眼鏡を首からかけるものを購入した。外では気恥ずかしいが、家の中では重宝しそうである。

 本日の夜は雨となるらしい。レインアイよこはまを見ると、もうすでに雨の区域が横須賀市域を覆っている。まもなくわが団地の上にも到達しそうである。

 



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