本日の読書は、「近代絵画史(下)」(高階秀爾)の第20章「エコール・ド・バリ」と、「日経サイエンス8月号」から「天文学の常識を覆す大質量星の様々な最後」と「空飛ぶドラゴンの解剖学」の2編に目を通した。
昼間は「近代絵画史(下)」、夕食後は「日経サイエンス8月号」。明日は午後遅くなってから組合の会館で会議。
退職者会ニュースの校正刷りの最終版と、その他の資料を用意することになっている。いづれも26日の幹事会の資料でもある。
明日もまた本日のように暑いとのこと。暑い最中に家を出ることになる。何とか一番暑いときを避けたいものである。昼前に家を出て、時間まで喫茶店で時間を過ごしたい。