「近代絵画史」(上・下)を読み終わったのち、美術関係の本は何を読むか物色中。先ほどまではちくま学系文庫の解説目録をめくって4冊ほどの候補を探した。
昨日までに有隣堂で見かけて候補としたものが2冊、神大の生協の棚に並んでいた本が2冊。8冊のなかから値段、興味、内容から選択することにした。
明日午前中にもう一度有隣堂の図書の検索画面で在庫状況などを調べたい。注文は10%の割引がある神大の生協である。
文庫サイズの本とはいえ、決して安くはないのがこの手の本。財布に厳しい。
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