Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

「特に心配なし」

2025年02月03日 15時34分53秒 | 病い

   

 朝のうちにいつもの内科に通院。病院は空いていた。降圧剤などの処方はいつものとおりにしてもらった。土曜日からの腹痛とひどかった下痢については、発熱もなく、すでに症状も納まっていることを伝えると、「ウィルス性の急性の胃腸炎ではないか、特に心配はないと思われる。夫婦で同じものを食しても症状が出る場合と、出ない場合とがある。疲労やストレスで抵抗力に差が出たのかもしれません」と言われた。
 5日分の胃腸の働きを整える薬を処方されたが、症状が納まっている場合は5日間すべて服用しなくても問題はないみたいであった。

 二日間、家の中でしか動かなかったので、病院の往復で約5000歩。途中のドラッグストアで食材をいくつか購入してから帰宅。家の近くになって脹脛が硬くなり、攣るのではないかと心配した。帰宅後、温まりながら着替えている間に、凝りは解消。しかしわずか5000歩で攣りそうになるのは情けなかった。