Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

病院と薬局の付き添い

2020年04月09日 16時35分06秒 | 日記風&ささやかな思索・批評



 午前中は親の病院の付き添い。近くの病院で、しかも待合室はがらんとしていている。同じビル内のかかりつけの二つの病院。いづれも薬の処方が主な目的。今回からは2カ月分を処方してくれた。薬の処方の上限の取り扱いが変わったのであろうか。自分や身近な家族が病状を管理できる患者はいいが、そうではないと一律では危険な面もありそう。
 心配だったのはこのビルの一階にある薬局。普段から待合室がとても狭くて、人が道路にあふれてしまう。本日も心配して、歩いて20分ほどの薬局で私が代わりに薬を貰うつもりで、妻と3人で病院に来た。しかし薬局で待っている人は少なかった。5人ほどが室内で待っていただけであった。薬の処方が長期間可能になったことで薬局が混雑しなくなったのであろうか。

 近くのスーパーでの買い物にも付き合い、ついでに私は焼酎を買い物かごにそっと忍ばせた。レジで妻に睨まれたが、無視。無料での配達カウンターに無事運び終えた。

 さて、昨日眺めたサクラ、すっかり花弁が落ちて赤い蘂ばかりとなった。これが散るといよいよ連休、そして夏となる。



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