風呂釜が作動しなくなり、親の家の風呂に入れてもらっている。生き返りはわずか4分ほどであるが、本日は北風が強く寒かった。団地の中を洗面器にタオルと替えの下着を入れて歩くのはとても恥ずかしい。昔ならば銭湯への生き返りというのは当たり前の世界であるが、今の時代、それも団地の中を歩くのは場違いである。不思議なことをしているような気分である。
いろいろな電気製品が続けておかしくなっている。毎日の髭を剃る電気カミソリも充電しても2回くらいで電池切れになってしまう。そろそろ電池の寿命が来ている。パソコンは修理予定。風呂釜の制御が聴かなくなり取り換え工事待ちである。リビングルームとパソコンルームのガスファンヒーターはときどきギーギーという音を出すようになった。洗濯機も時々ガーッという故障したような音を出す。
フローリングもところどころへこむ箇所が出てきた。風呂場の塗装の剥がれも気になるところがある。
一度に不具合が生じてくると対応しきれなくなる。頭が痛い。
だけど、それらに助けられているのも現実だ。自分のペースに持っていくことだ。時々、イレギュラーは起こる。
無事、納骨の式が終えられること、願う。
がんばってくれ。
出費が重なるのが悲しい‥‥。