Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

底冷えのする一日

2021年01月23日 17時25分08秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 朝から絶えることなく5ミリ程度の雨が降っている。雪はまだ降ってこない。昼過ぎには10℃を超えたというが、底冷えのする気温で、ガスストーブがフル回転である。
 パソコンの置いてある部屋はストーブを点けて18℃にしている。リビングルームに行くときはストーブを消すのだが、30分もしないで戻ると部屋が14℃以下に冷えてしまっている。窓ガラスの結露が著しい。

 退職者会の記念誌の編集作業は、使用する写真データを40数枚分を整理してみた。文章はこれからの作業。記念誌なので、文章よりも写真に語ってもらうほうがわかりやすいし、記念になるはずだ。
 おおよその割り付けを考えながら、文章とともに来週1週間かけて貼り付ける予定。2月1日の会議までに概略が出来上がるのを目標にしたい。

 本日は結局この時間まで外出していない。そしてゆずジャムづくりは妻が残りのものをすべて処理してしまった。私の出る幕はなかった。外に買い物に行くのもおっくうになり、残っている野菜を使い、煮込みうどんということになった。

 体を動かしていないので、よけいに寒く感じるものである。せめて室内で体操でもしたほうがよかったと反省。これより夕食まで、ストレッチ体操でもすることにした。

 



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