机の上の片付け、講座の資料などを整理しているうちにお昼が過ぎた。出かけて所用を済ませたのち、コーヒータイムに「図書1月号」を読了。
夕食前後に「マルクス・アウレリウス」(岩波新書)を読み進め、ほぼ読み終わった。明日には坂本繁二郎の自伝の解説部分を読んで今年の読書は終了予定。
右膝は家にいても時々痛みを感じる。明日は出かけないほうがいいかもしれない。ここでまた痛みがひどくなってしまっては元も子もない。痛みが再発しては、治るまでにさらに時間がかかるかもしれない。
しかしここまで膝が悪化するとは、30代、40代に登山やジョギングに精を出していた時には考えもしなかった。もっともそんなことを考える人はいないであろうが。
今夜は痛み止めを服用し、右膝に湿布をして就寝予定。