Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

混雑の横浜駅界隈

2024年07月06日 21時54分00秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 喫茶店での読書は短時間であったが、「西行 歌と旅と人生」の「8.大峰修行」、「9.江口遊女」を読み終えた。
 横浜駅界隈はとても混雑しており、家電量販店での買い物の折も、エスカレーターは人があふれ、乗り降りは少々怖かった。百円ショップの会計も混雑。ここはレジをすべて無人にしたことでかえって混乱がひどくなったと思われる所でもある。
 本日入った喫茶店も満席、人の出入りが激しく落ち着けなかった。もともと人の回転を早くすることで成り立っている喫茶店なので、落ち着けることを求めること自体がまちがっているのは承知している。しかしすいているいつものオフィス街の喫茶店まで歩いていく元気が出なかった。

 書店を回るのを忘れた。最近体力的に少し疲れ気味である。
 


慌ただしい気象状況

2024年07月06日 19時42分17秒 | 天気と自然災害

   

 本日は私も、そして横浜市の気象状況も慌ただしかった。午前中は団地のボランティア作業で大汗をかき、午後1時から団地の会議と巡回。34.6℃と気温の一番高かった時間帯に行った巡回だけに、大量の汗をかいた。
 二度のシャワータイムののち、頼まれた買い物のために横浜駅まで。だいぶ草臥れたので、何年かぶりにアイスコーヒーにシロップを入れてひと息。減量中なのだが、壁を一つ越えたようなので、ひと息入れてみた。これで終わりではないので、まだまだ継続しなくてはいけない。

 横浜市域の気象状況は、いつものように熱中症警戒アラート、光化学スモッグ注意報、雷注意報の外に、竜巻注意情報が神奈川県東部に出た。気象状況のほうが慌ただしい。
 そして都内は猛烈な雷雨となり、その影響で東横線に遅れが出ているとのこと。さいわい横浜市内は10ミリ未満の雨であった。私が喫茶店でコーヒータイムで寛いでいたときに降ったようで、帰途地上のバスターミナルに出たときは降りやんでいた。