Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

強い雨に遭遇

2024年07月16日 23時01分19秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日は午後からは予報よりも強い雨が降ったようだ。帰宅間際にも時間雨量換算で最大30ミリの雨の区域が通過していた。気温も低かった。最高気温が25.8℃。
 短いズボン、サンダル履きという姿は少々横浜駅から石川町駅界隈では浮いていた、というか目立った軽装であったと思う。
 帰宅時のバスの中でもこのような恰好は私一人。恥ずかしかった。しかもバスを降りてから、小さな傘でリュックも濡れ、ズボンにも雨がかかり、サンダルと足は雨でぐちょぐちょ。
 さすがに玄関ドアを開けて中に入るのは気がひけた。

 明日も雨もよいの一日であるらしい。最高気温は30℃まで上がるということなので、かなり蒸し暑く感じそうである。明日は短いズボンとサンダル履きで出かけるのはまずいので、現役時代に通勤で履いていたズボンを引っ張り出してきた。楽に履けるようになったのはとても嬉しい。

 (追)先ほどのニュースでコロナは第11波に突入か、といっていた。薬も病床も逼迫し始めているらしい。5類に引き下げたものをどのように取り扱うのか。それ以前に現政権に対処能力があるのか、はなはだ疑問である。


雨音と蝉の声の繰り返し

2024年07月16日 13時22分21秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午前中は、先週の採血と採尿の結果と診断、薬の処方などのためにかかりつけ医へ。さまざまな数値はかなり改善、ほぼ正常値に戻っていた。医師に褒められるて一喜一憂するのは情けないが、減量の成果ということで素直に喜んでおこう。
 ということで、薬の処方は今まで通り、減量も続けるということで、次回は8週間後。減量の目標値に達するであろうか。

 病院は診察を待つ人も多く、薬局で薬をもらったのが正午間際。頼まれた買い物をひとつしてバスにていったん帰宅。

 午前中はポツリポツリと傘をさす必要のない雨だったが、帰宅直後に音を立てて雨が降り始めてびっくり。1時間も経たずに一応雨はあがり、蝉がふたたび鳴き始めた。
 いったん途切れた雨の区域はふたたび西から迫ってきている。これから出かけるのが億劫になってきたが、サボるわけにはいかない。