本日聴いたのはブラームスのヴァイオリン協奏曲(Vln.シュロモ・ミンツ、アバド指揮・ベルリンフィル、Rec.1987)と、ドイツ・レクイエム(サヴァリッシュ指揮、バイエルン放送交響楽団、同合唱団・ミュンヘン音楽大学室内合唱団、ソプラノ:マーガレット・プライス、バリトン:トーマス・アレン、Rec.1983)。
さらにベートーベンのヴァイオリン協奏曲(Vln.グリュミオー、アルチェオ・ガリエラ指揮・ニューフィルハーモニア管弦楽団、Rec.1966)。
やはり3曲も聴くと、ちょっと重すぎた。しかし久しぶりにベートーベンのロマンスを聴いたのは良かった。こちらはグリュミオーとハイティンク指揮・ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団の組み合わせで、1960年の録音。ベートーベンの曲としては片意地張らずに聴くことができる。
羨ましいです❗
いよいよあつい季節、とんでもない政治がまかり通る世の中も変えたいものです。