Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

年末のお酒

2022年12月26日 21時29分07秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

   

 年末と正月用に4合瓶の日本酒を2本購入。年末に呑むのは、新潟の「八海山」の「雪室瓶貯蔵酒」と銘打ったお酒。
 確かスーパーで1500円余りと私が購入する日本酒にしては高価なほう。
 一昨日購入して、冷蔵庫に入れておいた。本日夕食前にお猪口で3杯ほど呑んだ。旨味の濃いお酒である。私の好みだと思う。酸味は少なく感じた。これもまた私の好み。アルコール度数が19%もある。
 チビチビと呑むことにしている。
 日本酒は普段あまり呑まない。1合も呑むと口のなかがべとべとしてしまう。少しだけ味わうのが好きである。

 年賀状を妻も書き始めた。二人とも明日の朝には投函出来そうである。
 



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2 コメント

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絶妙だわな (通りがかり人)
2022-12-27 19:50:26
氏の年末年始のせわしくて、あわただしくて、暖かい家の風景は半世紀前の年末の風景であろうか。夫婦が別々に動きながらも、結果的に、いい形に収束していく姿は今どき少ない。と、思う?
 こういう年末年始を今後も続けていって欲しい。日本のお正月。継承してほしい。実際はほとんど、奥様が担っているとは思うが…氏の存在あってこその年末年始である。奥様もそう感じているであろう。結構、結構。
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通りがかり人様 (Fs)
2022-12-27 21:03:39
とても微妙ではないでしょうか。妻は私に構わずに自分のやり方で年末年始を乗り切る。私は何となくそれに従う。私の存在はあまり眼中にないと思ってます。
それでいいのだと勝手に思ってます。
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