Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

服に体を合わせるしかない

2021年11月04日 18時15分54秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日の葬儀に向けて、いろいろと手続きや支払いや、相談事が重なった。それなりに慌ただしく、忙しい日であった。

 明日は朝から斎場行き。喪服が体に合うのか、まだ来ていない。服が小さくなったのではなく、体が大きくなって着れないのではないか、という不安が大きい。背広は多分着ていると窮屈で肩が凝りそう。ズボンは目いっぱいにアジャスターを広げると何とかなると思う。そして白いワイシャツが着られるのか不明である。
 食事後、試着である。試着といってももう対策はないので、無理して着るしかない。



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