Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

歯の治療方針

2021年08月31日 19時49分16秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日は歯医者で抜いた歯の治療方針を聞いた。インプラントにするか、プリッヂにするか、部分入れ歯にするか。インプラントはここの歯医者では対応していないこと、プリッヂは悪くなっていない手前の歯を少し削ることになること、部分入れ歯は手入れが大変なことなどを聞いた。
 維持管理が楽で、長持ちするプリッヂを選択した。もともと保険治療でお願いしたいこと、この歯医者で行っていないインプラントはそもそも避けたいという気持ちが強かった。手前の歯を少し削るというデメリットはあるが、長持ちすることと手入れが楽なプリッヂが一番いいと思っていたので、特に異存はなかった。

 抜いたあとがしっかり回復するまで待つ必要があり、次回は再来週となった。本日は歯石を綺麗にしてもらった。支払いが2000円を超えてしまった。明日に予約をしていれば、3割負担が2割負担で済んだので残念なことをしたと反省。再来週から2割負担のはず。

 



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