メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

『気 デビッド・ボウイ写真集』(TOKYO FM出版)

2016-06-12 12:21:20 | 
『気 デビッド・ボウイ写真集』(TOKYO FM出版)
鋤田正義/著 1992年初版

帯:
ボウイ神話が、証される

ロックンロールを愛する写真家、鋤田正義。
彼は1972年から今日までボウイとフォト・セッションを重ね、千変万化していく男の姿を撮りつづけた。

デビッド・ボウイ。20年間にわたってスターダムに君臨し、時代をリードしつづけた。、稀有なタイプのヒーロー。
このふたりによってボウイ神話は視覚化され、いま初めて、あなたの前に現れる。

少年は、どのようにして大人になったのか。
あるいは、少年のままだったのか。
変化を恐れない男、デビッド・ボウイの20年間をとらえた写真集、世界に先がけ、日本発売。






ボウイの写真集が観たくなって、私の住んでいる区にはないから、他館から借りてみた。
他館貸し出しは、2週間~1ヵ月ほど待ったりするけど、思ったより早く届いて、
あるだけ予約したから、他館の延長はカウンターでしなきゃならないのと、
伝記ものを読む気持ちにまで、まだ心が整理されていないから、
とりあえずは、短期間で返せそうなものから取りかかって、あとは返そうと思う。

いつか、じっくりと伝記を読んで振り返る日は来るだろうか?



これまでいろんなメディアで見たことのある写真がたくさん載っている。
有名なそれらのショットの別テイクが観れるのは貴重。
大型本で、ボウイの美しさを堪能できる。

どれも背景は1色。モノクロのほうが多い。
ボウイの全身もあるが、上半身、とくに顔に焦点を絞った写真が多いのが特徴的。

両手を顔に当てている写真が多い印象。なにか意味があるのかな?
両目の色の違いもモノクロながらハッキリ分かって、何度観ても魅惑的。

パントマイムや、表現者としてのパフォーマンスを見せているのもあるし、
これは、本人のアイデアなのか、鋤田さんの要求だったのか、なども気になる。

それぞれの年代を象徴するメイク、衣装、素に近いものまで、どう変化していったかも分かる。

アルバムジャケに使われたりした写真が、日本人によって撮られたというのも誇らしい。
2人の間に信頼関係が感じられる。

天才デヴィッド・ボウイの素顔を知る男──鋤田正義が語るリアルなボウイ(前編)


サラリーマンが電車に乗っているような真面目?な写真を両側に開くと、
過激な下着?だけしか身に着けていない、東京でのライヴの熱狂的な1枚(1973)が現れて、ショッキング!
お客さんも含めて、完全にイッちゃってる世界。
これは武道館じゃない。こんな狭めのライヴハウスでも演ったんだ/驚

若い頃もイイけど、「tinmachine」の頃もダンディで大好き。
メイクも衣装もすべて削ぎ落としてもなお、溢れ出る色気。

歳を重ねたら、重ねた最高の美しさがある。

少なくとも、鋤田さんのカメラの前では、クスリやお酒に溺れたり、
方向性を見失って悩んだりした、さまざまな影の部分は一切なく、
まっすぐ正面を見据えて、ポジティヴで、野心的で、かつ朗らかな人柄が出ていて、
観ていて気持ちがいい。




【鋤田正義さんによるあとがき 内容抜粋メモ(1992.3 東京)】
1969、ウッドストックフェスティヴァルの記事を新聞で見て、
いてもたってもいられない気持ちになり、翌年、初めてNYを旅した。

1971。ロンドンへも行き、T.REXを初めて撮影した()。

1972、ロンドンでふと見た『世界を売った男』のポスターがボウイとの初めての出会いだった。

当時僕は「ポートベローホテル」という、有名なロックミュージシャン御用達のホテルに泊まっていた。
そこの従業員は、ロンドンで一番ファッショナブルだったが、今いちばん面白いのはボウイだと聞き、余計気になっていた。

ルー・リードとのライヴを観て大感激し、マネージャーに連絡し、初めてのフォトセッションがもてた。
その時の写真を気に入ってくれて、レインボウシアターでの告知に大々的に使われ、嬉しさで興奮したことを覚えている。

ボウイの撮影は、いつもセットアップせずシンプルにやる。それを20年間変えないでいる。

僕は、密着プリントを見る時がとても好きで、シャッターを切った1枚1枚の全カットが見れ、
撮る者と撮られる者が発する気の流れを感じることができる。
それを少しでも出せればと思い、この写真集のコンセプトとした。

彼は変化する。

特にアルバムのコンセプト作りで、クリエイターとしてノッている時の彼が、
セッションの時に発してくるエネルギーは、はかり知れないパワーがある。
彼のエネルギーやパワーのベーシックな部分は、ずっと変わっていないと言うこともできる。

デニス・ストックという写真家によるジェームス・ディーンの写真集がある。
アイドルを超えて、彼の人間そのものを追っていくその写真集は、
ジェームス・ディーンに熱狂していた僕にとってかけがえのない1冊で、
ずっとボウイを撮りながら、いつも頭の隅のどこかに、その写真集のことがありました。

映画『ディーン、君がいた瞬間(とき)』




【構成・北沢杏里さんによるあとがき 内容抜粋メモ】(ボウイの経歴が4ページにまとめられている
1957、画家を志し、美術科に入学。
兄からプレゼントされたジャック・ケルアックの『路上』に深く感銘を受けて、12歳でテナーサックスを入手。
アイドルと崇めていたサックスプレイヤー、ロニー・ロスに指導を受ける。

1963、ハイスクールを中退し、広告代理店に勤めるが、創造性のなさと、資本主義にウンザリして半年後に退社。

1966、『デビッド・ボウイ』でアルバムデビュー。
この頃からチベット宗教、アングラに関心を寄せ始める。

1972、インタビューでバイセクシュアルと発言。
1983、この発言の真意を否定し、こう語る。

「自分の人生の最大の過ちは、バイセクシュアルと言ったことだ。
 しかし当時は、そう発言することが一番反抗的な行為だった」


1972、ロックのステージに演劇性を持ち込むことを試みる。
マスコミは一斉に「イギリスに初めて誕生したエンターテナー」と絶賛。
しかし、後に「呪われるべきヒットラー」と形容する。

ジギーを演じることに苦痛を感じはじめ、こう言い残して、ステージから消える。
「あなたとジギーが幸せでありますように。ジギーは僕からの贈り物です」

1973に現れたのは、アラジン・セイン。
ワールドツアーで来日し、山本寛斎に衣装デザインを依頼。
「日本の伝統舞台に使われる衣装スタイルを下敷きにした新しいコスチュームを」という要望だった。

かねてから日本文化に興味があったボウイは、後にこう語る。

「ジギー、アラジンのショーは、アメリカ的SFの世界に交わった、日本的劇場芸術のようなもの。
 言葉が通じない日本では肉体の動きに全神経を集中し、何もかも動的に見えるようにした。
 日本人は劇場性ということに敏感で、イギリス、アメリカよりもはるかに目覚めていると思う

『ステイション・トゥ・ステイション』
ふんだんに照明を用いたステージは、20世紀のプレヒト演劇を思わせる芸術性に富んだものだった。

1983、ボクシングで鍛えた筋肉質の肉体、健康的でストレートな振る舞い、楽天的で、温かなスマイル。
マスコミは賞賛をもって新たな形容詞を贈った。「デビッド・ボウイ、ストレート」

『レッツダンス』
ビートルズの『サージェント~』以来の最高速度の売れ行きで、マルチ・プラチナ・アルバムに輝いた。
1991、ボウイはこう回想している。

「至る所で注目されていることがはじめは楽しかった。ついに自分の正当性が認められたって。
 檻から抜け出しただけだと気づきもしなかった。やがて諦めにも似た気持ちが湧き上がる。
 “ちくしょう、これまでの栄光の日々は終わった。これを手に入れたのはいいけれど、別のものを失うことになるだろう。”
 そんな気分だった。アーティストとしてまた曲が書けるようになるまで、僕は長い間悩んだんだよ」

ボウイは、70年代から、いちはやくプロモーションビデオに興味を示し、自作自演してきた。
1984、20分間の『ブルー・ジーン』を制作。

1986、映画『ラビリンス』などに出演(この時、私は初めて観てヤラれたんだ
反核アニメ『風が吹くとき』などのテーマソングも書いた。

ルーやイギーのプロデューサー、パンクの生みの親にもなった(そうなの!?

tinmachineのモットーはデモクラシー。
けっしてスター、ボウイのお抱えバンドではないことを数々のインタビューで主張。

1992。

「自分が人からどう理解されているかということに、どんどん関心がなくなっている。
 それより大切なのは、自分がどう感じるかということだ。
 誤解や混乱を乗り切る唯一の方法は、自分の仕事をやり続けること以外ない」

「僕がやろうとしていることは、ロックンロールと連れ立って進んでいこうということ。
 それほど好きなんだ。僕はロックンロールからとても離れられやしない」






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プレミアムトーク 坂口健太郎@あさイチ

2016-06-12 12:05:00 | テレビ・動画配信
プレミアムトーク 坂口健太郎@あさイチ
朝ドラ「とと姉ちゃん」の星野さん役と言われるまで全然分からなかった!


 

モデルさんからスタートして、今や映画、ドラマにひっぱりだこ


 

 


<クイズ>


答えは、年上キラー


答えは、玉子焼き。ハンバーグかと思った

学生時代は異常なほどお腹が空いて、学校の行き帰りやら、毎日5~6食食べてたそう。


●子ども時代もカワイイ
 

1.忘れ物をよくする
2.徒競争では、走り終わっても、目立ちたがり屋で、そのまま走り続けていた
3.学芸会の芝居では、鬼やオオカミ役など、誰もやらない役を演りたがった


答えは、忍者。「修行を積めば、本当になれると思っていた。川の上を歩いたりとか」

一人暮らしを始めてまだ7ヶ月ほど。家にないものは?

自炊をしないし、ゴハンを食べに友だちを呼ぶことがないので、調理する一式がない


●好きな場所は昭和ちっく


1.純喫茶(!
「喫茶店で台本を覚えることが多くて、ゆったりとした時間が流れている感じがいい。
 純喫茶って言葉は知らなかったけれども、自分が行きつけの所がそういうところだと知った」

●カラオケの十八番は♪らぶいずおーばー

「お酒を飲まないと、あのシャウトが出ない」w

●ひとり旅が好き

写真はイメージ。ここの体験コーナーで、ご飯茶碗などを作った

イ「全国の皆様、とりあえず、ご飯茶碗はありますのでね」てw

宿をとらなかったから、24時間営業のお店を探したが、なくて、結局、寒い中、始発まで駐車場で過ごした。

その証言をもとに、スタッフが調べて、このお店と駐車場じゃないかと、写真まで撮ってきたが、反応薄し・・・違った?

「屋根があったので、それほど酷い状況ではなかったです」



<FAX>

「草食系男子ですか?」の質問に「それはちょっとヒミツですねえ」と急に悪顔w


以前、イノッチと連ドラで一緒になった時に、初対面で
「あ、黒川役だっけ?」「いや、黒田です」てゆって、ほんとは「黒木だった」

有働「全部間違ってる!」爆



イ「最後になんかいいことゆってくださいよ。“今日もいい日になりますよ”とか」といきなりふられて、
「あ、“今日もいい日になりますよ”よろしくお願いします」と自分でゆって笑った顔でエンド。素で面白かったww

なにか真剣に聞いている時の表情が、ポカンと口を開けて、一点を見つめてるのが、『LIFE』の「うそ太郎」っぽかったしw
いろいろいじられて、顔がすぐ真っ赤になったり、緊張してたのか鼻の下にすぐ汗をかいて、時々ハンカチで拭いてたり。

 


舞台もあるそうで、映画も立て続けに公開されるし、まさに大ブレイク中。

でも、やっぱり、星野さん役がいいなあ!
生真面目だけど、言うことは素直に、ストレートに、オープンに言って、
周りへの気遣いもありつつ、自分だけの道を追求していて、
なんか、思わずいじりたくなるような、あのキャラクターの感じ。


で、8時台からちゃんとクイズに参加したので、壁紙ゲットv
ゴハンをかきこむシーンで偶然ついたという、アゴのご飯粒がポイントですw




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井浦新さん出演作まとめ その2

2016-06-12 10:12:18 | 映画
【映画】(ウィキ参照
『ワンダフルライフ』(1999年、是枝裕和監督) - 主演・望月隆 役
『シェイディーグローブ』(1999年、青山真治監督) - 甲野慎吾 役
『DISTANCE』(2001年、是枝裕和監督) - 主演・敦 役
『ピンポン』(2002年、曽利文彦監督) - 月本誠 / スマイル 役
『青い車』(2004年、奥原浩志監督) - 主演・リチオ 役
『ジーナ・K』(2005年、藤江儀全監督) - 菊池オサム 役
『真夜中の弥次さん喜多さん』(2005年、宮藤官九郎監督) - バーテン 役
『パラダイス・ナウ』(2007年、ハニ・アブ・アサド監督)- サイード 役(吹き替え・主人公の声で出演)
『幽閉者 テロリスト』(2007年、足立正生監督) - サブリーダー 役
『The焼肉ムービー プルコギ』(2007年、グ・スーヨン監督) - 巨大焼肉チェーン店 虎王 御曹司トラオ 役
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(2008年、若松孝二監督) - 坂口弘 役
『砂の影』(2008年、甲斐田祐輔監督) - 真島 役
『蛇にピアス』(2008年、蜷川幸雄監督) - シバ 役
『20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり』(2008年、堤幸彦監督) - 田村マサオ 役
『20世紀少年 <第2章> 最後の希望』(2009年、堤幸彦監督) - 田村マサオ 役
『渋谷』(2009年、西谷真一監督) - 店員 役
『ウルトラミラクルラブストーリー』(2009年、横浜聡子監督) - 島田要 役
『20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗』(2009年、堤幸彦監督) - 田村マサオ 役
『空気人形』(2009年、是枝裕和監督) - 純一 役
『ジョン・ラーベ ~南京のシンドラー~』(2009年ドイツ・フランス・スペイン・アメリカ公開)ドイツ映画賞受賞作品 - 小瀬少佐 役
『ソラニン』(2010年、三木孝浩監督) - 冴木隆太郎 役
『座頭市 THE LAST』(2010年、阪本順治監督) - 十蔵 役
『トルソ』(2010年、山崎裕監督)
『キャタピラー』(2010年、若松孝二監督) - 軍人2 役
『ハナミズキ』(2010年、土井裕泰監督)- 平沢圭一 役
『君に届け』(2010年、熊澤尚人監督) - 荒井一市 役
『行きずりの街』(2010年、阪本順治監督- 神山文彦 役
『海燕ホテル・ブルー』(2012年、若松孝二監督) - 富谷正和 役
『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』(2012年、若松孝二監督) - 主演・三島由紀夫 役
『かぞくのくに』(2012年、梁英姫監督) - ソンホ 役
『莫逆家族-バクギャクファミーリア-』(2012年、熊切和嘉監督) - 火野鉄新 役
『横道世之介』(2013年、沖田修一監督) - 室田恵介 役
『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』(2013年、御法川修監督)
『千年の愉楽』(2013年、若松孝二監督)
『さよなら渓谷』(2013年、大森立嗣監督)
『そして父になる』(2013年、是枝裕和監督)
『彌勒 MIROKU』(2013年、林海象監督)
『ジ、エクストリーム、スキヤキ』(2013年、前田司郎監督)
『楽隊のうさぎ』(2013年、鈴木卓爾監督)
『半分ノ世界』(2014年、斎藤工監督)
『ふしぎな岬の物語』(2014年、成島出監督) - 大沢克彦 役
『悼む人』(2015年、堤幸彦監督) - 甲水朔也 役
『白河夜船』(2015年、若木信吾監督) - 岩永 役
『ブラフマン』(2015年、箭内道彦監督) - 語り
HiGH&LOW THE MOVIE(2016年、久保茂昭監督) - 龍也 役
光(2017年公開予定) - 信之 役
映画『朝が来る』(2020)




【ドラマ】(ウィキ参照
●は「井浦新さん出演ドラマまとめ その1」にあります。

●デリパンダ~おしゃべりデリ坊、東京ド真ん中配達中~ 第12話(2008年9月21日、テレビ東京)
NHKスペシャル「最後の戦犯」(2008年12月7日、NHK) - 主演・吉村修 役
●土曜ドラマ「リミット -刑事の現場2-」第4話・最終話(2009年8月、NHK) - 黒川真治 役
『ニュース速報は流れた』(2009年11月 - 2010年4月、フジテレビNEXT) - 仲村鷹彦 役
土曜ドラマ「チェイス~国税査察官~」(2010年4月 - 5月、NHK) - 村雲修次 役
『歸國』(2010年8月14日、TBS) - 志村伍長 役
『モリのアサガオ』(2010年10月 - 12月、テレビ東京) - 渡瀬満 役
『最後の晩餐 ~刑事・遠野一行と七人の容疑者~』(2011年5月14日、テレビ朝日) - 安西雄哉 役
『陽はまた昇る』(2011年7月 - 9月、テレビ朝日) - 安西雄哉 役
ミッドナイト☆ドラマ「人間昆虫記」(2011年7月 - 9月、WOWOW)- 水野瞭太郎 役
『蜜の味~A Taste Of Honey~』(2011年10月 - 12月、フジテレビ) - 池澤雅人 役
大河ドラマ「平清盛」(2012年、NHK) - 崇徳上皇 役
『リッチマン、プアウーマン』(2012年7月 - 9月、フジテレビ) - 朝比奈恒介 役 リッチマン、プアウーマン in ニューヨーク(2013年4月1日)
●ビブリア古書堂の事件手帖 第7話(2013年2月25日、フジテレビ) - 須崎 役
土曜ドラマ「島の先生」(2013年5月 - 6月、NHK) - 田嶋彰芳 役
スペシャルドラマ「恋」(2013年12月16日、TBS) - 片瀬信太郎 役
連続ドラマW「かなたの子」(2013年12月、WOWOW) - 富士登山ガイドの野澤亮一 役
特集ドラマ「お葬式で会いましょう」(2014年5月5日、NHK総合) - 大田黒純一 役
『同窓生~人は、三度、恋をする~』(2014年7月 - 9月、TBS) - 主演・柳健太 役
『探偵の探偵』(2015年7月 - 9月、フジテレビ) - 須磨康臣 役
HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D.~ シーズン2(2016年4月 - 6月、日本テレビ) - 龍也 役
 

『コントレール~罪と恋~』(2016年4月 - 6月、NHK総合) - 長部瞭司 役
ドラマ10『コントレール~罪と恋~#1~#5』(全8話)
ドラマ10『コントレール~罪と恋~#6~#8』(全8話)

『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』 (2018)

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(2018 全10回 1~5話)
ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(2018 全10回 6~最終話)

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』(全13話 1~5話)

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』(全13話 6~10話)

ドラマ『あのときキスしておけば』(1~4話)

『あのときキスしておけば』(5~8話)

路(ルウ)~台湾エクスプレス~(2020 全3回)

ドラマ『最愛』(2021.10.15~12.17 全10話 1~5話

ドラマ『最愛』(2021.10.15~12.17 全10話 6~最終話



【ナレーション】(ウィキ参照
日本科学未来館「バースデイ ~宇宙とわたしをつなぐもの~」(2009年)


【『日曜美術館』『アートシーン』関連】
ガラスの茶室@アートシーン
アートシーン特別編 井浦新“にっぽん”美の旅 民藝の里「小鹿田」
井浦新の“にっぽん”美の旅 謎多き縄文の世界
大探検!京都国立博物館~みやこの美へようこそ
井浦新の“にっぽん”美の探訪 謎の五百羅漢
「紀州へ 長沢芦雪×井浦新」@日曜美術館
「荘厳なる天平の祈り~第65回 正倉院展~」@日曜美術館(2013年11月3日放送)
アートシーン~『大妖怪展』~土偶から妖怪ウォッチまで ほか
特別編 井浦新 箱根へ 寄せ木細工の旅@アートシーン
特別編 奈良・美仏の都へ 聖林寺“十一面観音像” ほか
井浦新さんが岡山の漆伝統工芸家を訪ねる@アートシーン特別編
井浦新 異形探訪“鬼編”@アートシーン特別編

ほか


【その他】
井浦新 アジアハイウェイを行く
井浦新さん@スタジオパークからこんにちは
井浦新さん プレミアムトーク@あさイチ

井浦新×渡辺真起子 インスタ生配信(5.16
井浦新×斎藤工 インスタライヴ(5.20
井浦新×渡辺真起子 インスタ生配信(5.28
井浦新×成田凌 インスタライヴ(6.11

井浦新さん@じゅん散歩 4.29


コメント

内藤剛志さん出演作まとめ

2016-06-12 10:11:18 | 映画
最初にイイなあと思ったのは、たぶんドラマ『雲の階段』を見てから。
まだまだ観たい映画があるけど、初期作品やドラマなどはなかなかビデオ屋にないんだよなあ・・・
とにかくたくさん出演していて、記録更新中なので、追いつけていませんw


【映画】(ウィキ参照
『クレイジィ・ラブ』(1978年)
『ユキがロックを棄てた夏』(1978年)
『ハッピーストリート裏』(1979年)
『ヒポクラテスたち』(1980年) - 南田慎太郎 役
『アナザ・サイド』(1980年)
『愛獣 悪の華』(1981年) - 芝崎正 役
『九月の冗談クラブバンド』(1982年) - リョウ 役
『セーラー服 百合族2』 (1983年) - 矢野正明 役
『戦場のメリークリスマス』(1983年) - イワタ法務中尉 役
『OKINAWAN BOYS オキナワの少年』(1983年) - 石垣悟 役
『瀬降り物語』(1985年)- カズオ 役
『夢犯』(1985年) - 新興ヤクザ・小田 役
『ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け』(1986年) - 宮本武蔵 役
『幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬』(1986年) - 三次 役
『紳士同盟』 (1986年) - 平井達三 役
『お嬢さん探偵 ときめき連発!』(1987年) - 田山友好 役
『ちょうちん』(1987年) - 花木 役
『華の乱』(1988年) - 和田久太郎 役
『ロックよ、静かに流れよ』(1988年、東宝) - 野村教諭 役
『誘惑者』(1989年)
『螢』(1989年) - 横山 役
『はぐれ刑事純情派』(1989年) - 佐々木健司 役
『さらば愛しのやくざ』(1990年)
『三月のライオン』(1991年)
『動天』(1991年) - 関鉄之介 役
『ぼくらの七日間戦争2』(1991年) - 伊是名 役
『昭和鉄風伝 日本海』(1991年)
『悪役パパ』(1993年) - 主演・芥田労 役
『幻の光』(1995年) - 民雄 役
『斬り込み』(1995年) - 辰巳祐吉 役
『男たちのかいた絵』(1996年) - 渡会 役
『ありがとう』(1996年) - 安原正明 役
『ご存知!ふんどし頭巾』(1997年) - 帆立沢小鉄 役
『ワンダフルライフ』(1999年) - 杉江卓郎 役
『風を見た少年 The Boy Who Saw The Wind』(2000年) - ブラニック 役
『Laundry〈ランドリー〉』(2002年) - サリー 役
『TOYD(トイド)』(2002)
『イズ・エー[is A.]』(2003年) - 海津直輝 役
『リバイバル・ブルース』(2003)
『闇打つ心臓 Heart, beating in the dark』(2005年) - 主演・リンゴォ 役
『阿修羅城の瞳』(2005年) - 国成延行 役
『黒帯 KURO-OBI』(2006年) - ナレーション
『フレフレ少女』(2008年) - 柳原源蔵 役
『ねこタクシー』(2010年)
『森崎書店の日々』(2010年) - サトル 役
『瀬戸内海賊物語』(2014年) - 村上達也 / 村上武吉 役
『山本慈昭 望郷の鐘 満蒙開拓団の落日』(2015年) - 山本慈昭 役


【劇場アニメ】
『アトランティス 失われた帝国』(2001年) - ヴィニー
『千と千尋の神隠し』(2001年) - 千尋の父親
『ゲド戦記』(2006年) - ハジア売り
『コクリコ坂から』(2011年) - 小野寺善雄


【ドラマ】(ウィキ参照
『家なき子』(1994.4.16~7.2 全12回)
松本清張特別企画・紐(1996年7月1日、VSO) - 梅田安太郎 役 ※テレビ東京版にも出演
『QUIZ』(2000)
『R-17』(2001年4月 - 6月、MMJ) - 西本克彦 役
『サイコドクター』第1話「高所恐怖症」(2002)
『東野圭吾3週連続スペシャル・回廊亭殺人事件』 (2011年6月24日) - 矢崎警部 役
『終戦ドラマスペシャル~犬の消えた日』(2011)
『雲の階段』(2013年) - 田坂雄一郎 役
大河ドラマ 『花燃ゆ』(2015年) - 椋梨藤太 役(全50回分はここに書ききれません/謝



【その他】
内藤剛志さん@スタジオパークからこんにちは


「あさイチ」の出演時はいつも楽しみに見ていますよ~♪
データで変わる!? 認知症介護<人工知能×介護>@あさイチ
女子的★宇宙 大解剖@あさイチ
内藤剛志さんインタビュー@あさイチ


司会業のほうも見てみたいと思いつつ、まだ


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