メランコリア

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ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

『生活シリーズ そのトラブルは漢方で解決! 「未病」を自分で治す149の養生法』(主婦と生活社)

2016-06-26 19:50:42 | 
『生活シリーズ そのトラブルは漢方で解決! 「未病」を自分で治す149の養生法』(主婦と生活社)
渡邉賀子、鈴木養平/監修

図書館に行った時、予約済み棚にあったのが目に入って、自分も予約してみたv
病気になる前に養生して「未病」のうちに元気な状態に戻そうってコンセプト。

東洋医学の基本的な考え方から始まり、いろんな不定愁訴に対応した漢方薬、ツボ、食べ物、お茶などがまとめられている1冊。

ヨガでも押すツボがたくさん出てくることにも驚いたけど、
ヨガのインストラクターさんは「お茶より水を飲んでください」とゆってて、
お茶好きな私は、困ったのに、本書では、いろんな効能をもつお茶が紹介されていて、
やっぱり、いろんなお茶を飲んでみようと思った

改めて、自分が「不定愁訴」だらけだってことにも気づいたし

【ブログ内関連記事】
「ここが聞きたい名医にQ」漢方薬特集



【内容抜粋メモ】

女性に多い「なんだか調子が悪い」=「未病」も治せるのが漢方医学

渡邉賀子(麻布ミューズクリニック):
家事、育児、仕事も頑張り過ぎる傾向にある女性は、女性ホルモンの影響を受けやすい
30代半ばをすぎて、女性ホルモンが徐々に低下し、さらに体調は大きく変化する。
西洋医学では治療の対象とならないことが多く、漢方を頼る女性は多い。


西洋医学との違い
西洋医学は、体の異常があるところを治す。
けれども、検査をして異常がなくても調子が悪い時がある「不定愁訴」
漢方は、その人によって治療法、処方薬が異なる

【漢方医学】
病気を体のサイン、自然治癒力の衰えと考え、改善する

【西洋医学】
異常が見つかれば、薬物投与、手術で取り除く(それがイヤなんだ




「同病異治」と「異病同治」
「異病同治」=西洋医学
異なる病気が1つの薬で治る。

「同病異治」=漢方医学
同じ病気でも人によって処方薬が異なること。オーダーメイド


「気」「血」「水」


「気」エネルギー
「血」血液
「水」それ以外の水分

この3つがバランスよく巡っているのが健康な状態。過不足・滞りが不調を招く。
「冷え」は、この3つの巡りが悪い。さまざまな不調につながる。

女性はもともと細かいことに気づける性質を持つため、不調や変化も感じやすい。
男性は怖がりなので、本当に調子が悪くならないと病院に来てくれない


漢方クリニックでの診察


基本は「望診」「聞診」「問診」「切診」の「四診」。
「望診」顔色、舌の色、体型、動作を見る
「聞診」声、呼吸を聞く
「問診」病状を聞く
「切診」脈をとる、腹部に触れるなど


国によって異なる漢方ももとは同じ
中国「中医学」伝統医療と、西洋医学は別。免許も違う。
日本「漢方医学」日本には漢方だけの専門医師はいない
韓国「韓方医学」体質を4つに分け、その人に合う治療を行う「四象体質」。中国同様、免許が異なる。


「未病」は、病気以前の体の不調~薬日本堂・薬剤師、鈴木養平さん
私は、放っておくと病気になる、“未来の発病”と考えている。
「心身相関」心と体はつながっている
「不摂生」は、その人の体のいちばん弱い部分に症状が出る。


「陰」と「陽」で分ける「陰陽五行説」
この世のすべては陰陽に分けられるという考え。
例:男(陽)女(陰)、熱(陽)寒(陰)、上半身(陽)・下半身(陰)、体の表側(陰)・裏側(陽)
それは互いに相関する。「頭寒足熱」など

大自然の原理原則は、私たちの体にも通じている。
古代の中国人が素朴な自然観察を繰り返して体系づけた「自然哲学」
陰陽のバランスがとれた状態が理想。


「気」「血」「水」のトラブル
「ストレス」で気の巡りが悪くなると、血、水の巡りも悪くなる。
「血」は「思考の源」とされ、血が足りていると、精神が充実、足りないと不安定になり、記憶力が落ちるといわれる。

「気虚」エネルギー不足。疲労感、無気力、胃腸トラブル、不眠、イライラ
「血虚」栄養不足、睡眠不足。ふらつき、貧血、めまい、肌トラブル、頭痛、肩凝り
「水毒」体内に水分がたまる。むくみ、湿疹、耳鳴り、めまい

(私も漢方医師からいろいろ言われたなあ。たしか、その時は「気虚」+「血虚」だった気がする


「五行説」は木・火・土・金・水の5要素は「生理機能」に対応している
「木」が燃えて→「火」から出た灰が→「土」を育む。
そこから→「金」が出る→金属の表面には「水」がつく→「木」を養う

人にはそれぞれ「生理機能」に個性がある。

木:肝。自律神経、解毒機能。肝臓、筋肉、目に不調が出やすい
火:心。脳神経、心臓の循環機能。不安、味覚、炎症
土:脾。消化機能、栄養代謝。唇も弱点
金:肺。呼吸、皮膚、くよくよする、鼻、乾燥
水:腎。内分泌、泌尿、生殖器、耳、骨、関節

腎といっても、内臓と必ずしもイコールではない。

チェック表あり。私もやってみたが、どれも、いくつも当てはまる


【インタビュー アン・ミカさん(モデル)】
祖父は「韓方医」。体質は「小陰人」にあたる。
韓方の基本は「医食同源」「薬食同源」

『東医宝艦』という韓方のバイブルのようが医学書がある

街の医師の多くは、韓方を学んでいるので、まず四象体質のどのタイプかをチェックする。
私は「小陰人」なので、胃腸機能が弱く、冷えやすい。

真冬に夏の服の撮影などは辛いので、手浴、足浴などの対策をしている。
愛用しているのは『高麗美人』というサプリ。


漢方医学は、1に養生、2に漢方
・早寝早起き
・朝食をきちんと食べる
・お風呂で体を温める
・栄養バランスのとれた食事
・心身リラックス効果のあるお茶
・ウォーキング、ストレッチなどの運動
・質のよい睡眠
・お灸、指圧マッサージ

加齢にしたがい「気」の全体量は減っていく
現代人は、頭だけを使い、体を動かさないので「気」は上半身に滞り、下半身はむくんで冷える。

自分の体を治すのは自分。
1日1回でも自分の体に触ったり、向き合ううち、“気づき”が生まれ、変化を実感する。


現代女性は「機能低下」気味
オーバーワーク、ストレス社会で、「未病」の悩みが増えている。
例:冷え、ドライアイ、偏頭痛、肩凝り、肌荒れ、心の疲れなど

オフィスワーク、パソコン中心で、目と頭を酷使して、体を動かさないため、筋力が低下。
まず、血行改善、免疫力を上げる
1日1回、湯船に20分以上つかる


養生法
1.猫背、姿勢の悪さを直して、背中を鍛える
鎖骨を開き、肩甲骨を寄せる。

2.耳マッサージ
耳は全身のツボが集中している

3.食事の最初にスープで体を温める
胃の温度を上げる。人の深部体温は約37度に保たれている。


お灸は足りない「気」を補う療法+鍼は「気」を抜く療法
皮膚のカサカサや凹みなどは「未病」のサイン。


これイイなあ

鍼灸では、体内の変化はまず皮膚に現れると考える。
毎日、体を丁寧に触ることで変化に気づく。


体のサイン
「足首」には、人に12ある「経路」(気の通り道)のうち、6つが通っている。
(だから、ヨガではゆっくり回したり、動かすんだな

普段履いている靴底を見る。外側がすり減るのは筋力の衰え。
(インストラクターさんは、腿の外側に力が入ってると外側がすり減るってゆってた
 だから、さすると筋肉が張ってて痛いんだよね

左右で片足立ちをしてみて、グラつくと、立っているほうの足首が不安定の証拠。


指圧マッサージ
「経路」は人体に361ある「ツボ」をつないでいて、そこに関連する内臓や組織に働きかけている。
ツボを押す時は、息を吐きながら。温めてからやると効果的。

・シャンプーしながら側頭部をマッサージ
・目の疲れには目のツボマッサージ


毎日の食事で補う「食養生」
1つのものに偏らず、まんべんなく食べる。

「気虚」
いも類、玄米、大豆。激しい運動、岩盤浴、温泉は逆効果(あれ?
ヨガ、ウォーキングなどの有酸素運動がよいv
ジャスミン茶、柑橘系のルームスプレー

「血虚」
赤い食材。トマト、クコの実、ナツメ、ブルーベリー、ドライフルーツ
黒い食材。黒きくらげ、ひじき、黒豆、黒ごま
腰、首の名のつくところ、関節を冷やさない

「水毒」
ハトムギ、小豆、きゅうり、しょうが、ローズティー

これらの食材が食べたくなったら、そこが弱っているサイン


「木」酸味、香味野菜(セロリ、春菊、三つ葉
「火」苦味(ゴーヤ、緑茶、ピーマン)、赤(トマト、ニンジン
「土」いも類、穀類、豆類、黄色(かぼちゃ、栗
「金」辛味(大根、しょうが、しそ、わさび、ねぎ)、白(白菜など
「水」塩味(ひじき、わかめ、海苔)、黒(黒きくらげ、黒ごま



ツボ(いろんなサイトがあると思うから省略気味
頭には全身の「気」が集まる「百会」
耳鳴り:聴宮
疲れ目:太陽、攅竹(さんちく)
不眠、過労:安眠
首こり:完骨
花粉症:迎香

手には全身のツボが凝縮されている(足裏もそうだよね

「気」は左→右へ進むので、刺激する時は、まず左足から、
方向はかかとからつま先に向かって(これも人によって言うことが違うなあ


【インタビュー パン・ウェイさん(料理研究家)】(「あさイチ」で見たことある!
生きることは食べること。
北京生まれで、祖母に幼い頃から食の知識を教えられた。



朝はビタミンC補給のため果物をとる
胃が疲れている時はプーアル茶を飲む
「ドライフルーツ」は食物繊維、抗酸化物質が豊富
ニンニクにはすごいパワーと解毒作用がある
「菊花茶」は炎症を抑え、粘膜を修復する(このお茶気になる!

食事のボリュームは、朝と昼にしっかり食べて、夜は軽め。
夜は炭水化物をとらない。代わりに肉、豆、芋を食べたほうがいい。


<体の未病>

「疲れやすい」
疲れは体に現れる最初の不調のサイン。「気」のチャージが必要

「冷え性」
手浴+足浴 甘いものは避ける(コレはダメだな

「首こり」
漢方では、こりは全身をめぐる「気・血・水」が滞ること。
長時間同じ姿勢、悪い姿勢をすることが原因。
ツボ:風池、天柱、耳


食:葛根湯(!

「頭痛」
ミントの香りは「気」の巡りをよくする。

「風邪をひきやすい
風邪は、外からの邪気が体に侵入すること。「気」の不足。
免疫力をつける食べ物で予防するのが有効。
食:ナッツ、ドライフルーツ
ツボ:勇泉(ゆうせん)

「夏バテ
食:消化がよく栄養価の高い豆類、かぼちゃ、とうもろこし

「めまい・ふらつき」
フワフワしためまいは、脳への血が不足、酸欠状態。
食:小豆、緑豆、海藻類
養生:何もしない()神経を落ち着かせるのも良策。

「貧血」
全身に栄養がいきわたらない。血虚
食:赤いもの(ナツメ、プルーンなど

「便秘」
食:黒ごま、クルミ、松の実、ハチミツ

「下痢」
細菌によっておこる「感染症」ではなく、体質のもの。水毒
食:冷たい飲食はさける

「頻尿」
主な原因は、体内の水分調整の低下。
食:蓮の実茶(これも気になる

「腰痛」
長時間のデスクワーク、激しい運動、姿勢で血行が悪くなったため
慢性的な腰痛には、腰と背中を温め血行をよくする
養生:ヨモギ風呂は、体内の毒素を排出し、血行をよくする

「目がつらい
疲れ目の原因は、血の不足。
養生:目をつぶり、遠くを見る、蒸しタオルで温める、目を休ませる
食:クコの実

「疲れがとれない・体が重い
水の代謝が悪いか、気が不足。
養生:気の不足には、楽しいことをする、規則正しい生活

「花粉症」
体に余分な水分がたまる「水毒」(これ言われたことある
養生:マッサージ
食:体を冷やす飲み物、甘いものを控える

「のどが渇く」
脂っこい食事、香辛料のとりすぎ、過度な飲酒を見直す

「耳鳴り」
過労、過度なストレス、加齢
ツボ:聴宮

「お腹が張る」
大きな原因は、ストレス。気の巡りが悪い
食:セロリ、三つ葉、春菊などの香味野菜

「胃もたれ・食欲不振」
調子が悪いといって食べないと、さらに気が作られず、悪循環
食べ物をよく噛んで食べることで消化吸収がアップ

「PMS」
乳房、下腹部の張り、むくみ、イライラ、憂鬱、倦怠感など
ツボ押しにリラックス効果の高いラベンダーなどのアロマオイルを使うとより効果的

「プレ更年期・更年期」
本来は50歳前後だが、最近はストレスでホルモンバランスが崩れ、30、40代のプレ更年期も増加中。「不定愁訴」
血の巡りをよくし、タマネギ、レンコンを食べる。
ツボ:女性ホルモンを整える3つのツボ「陰陵泉(いんりょうせん)」「三陰交(さんいんこう)」「血海(けっかい)」


【インタビュー 中島たい子さん(作家)】
『漢方小説』はロングセラー。
中医学は「食養生」が基本。良質なミネラルが豊富な「岩塩」を愛用している。


<心の未病>

「不安感」
環境の変化、真面目、几帳面な人、感情が内側にこもるのが特徴。夢を見やすい(え、ダメなの?

「ハンドマッサージ」手のぬくもりは心を落ち着かせる

「ヤル気が出ない」
億劫、気が重い、燃え尽き感は、気が足りない。
胃腸のはたらきをアップさせるのが不可欠。滋養強壮が高い山いも、里いもは気をチャージしてくれる

「くよくよする」
思考回路がストップし、簡単なことも自分では解決方法が見つからなくなる
心身ともに十分な休養が必要。
食:いも類、穀類

「ストレス」
人間関係、仕事などの「気」疲れが続くと、エネルギー不足になり体内バランスが悪化。「病は気から」
養生:深い呼吸でガス抜き

「眠れない」
極度の緊張、ストレスで自律神経が乱れた状態
食:カモミールミルクティー
ツボ:足指をほぐす

「昼間眠い
昼食後に眠くなる人が多い。胃腸が弱り、気・血の不足
体を休めるとともに、おかゆなど消化のよいものを食べて、内臓も休ませる
食後の強い眠気には、10分ほど目をつぶって休むと、消化吸入能力に集中できる

「緊張・動悸」(この項目はほぼパニ障と同じ
心身の疲労、ストレスで気、血が滞っている
呼吸を整える。赤い食材、苦い食材をとる。
ツボ:労宮、神門


<肌の未病>(肌トラブルにはあまり関心がないため省略気味

「肌あれ」
「皮膚は内臓の鏡」と言われる。ムリなダイエット、偏食を改め、栄養、睡眠をしっかりとる。

「吹き出物」
生理機能が悪くなるのが原因。体の危険信号。早めの対策が必要。



<監修者のいる施設>
サロン・ド・エンジェル・エンジェル

せんねん灸ルーム
「火と使わないお灸」「煙のでないお灸」はちょっと気になる

ニホンドウ漢方ミュージアム
漢方を基礎から学びたい人は「漢方スクール」、ほかにも「漢方ギャラリー」「薬膳レストラン10ZEN」などがある

ニホンドウ漢方ブティック@自由が丘店


「リフレクソロジー」とか、まだまだいろいろあるなあ


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カラ鉄3回目@高円寺(2016.6.26)

2016-06-26 19:49:42 | 音楽&ライブ
ランチ@BECK'S COFFEE SHOP 高円寺店

「夏サラダプレート」

野菜もりだくさん!

10種類の野菜と、小松菜を練りこんだパンに、パンナコッタ、ドリンク付きなので、
ずっと飲みたかったジャスミンティーをチョイスv
けっこう多そうに見えるけど、野菜だから完食できたv


カラ鉄で4時間熱唱
いつもなら、歌った紙をもらえるはずが、レジが混んでいたせいか忘れられてしまった・・・

ライヴ友さんは、源くん、スピ、100s、ゲルニカなどの他、もちろんレキシさんもたくさん歌ってくれましたあ/嬉×5000
今日のイチオシは♪お犬様 feat.尼ンダ、きらきら武士 feat. Deyonna などなど癒やされます~
せっかくのわんこの歌なのだから、わんこ映像を流して欲しかった

それから、源くんが謎のオシャレキャラを演じている?PVも初めて見たww







私のセトリは以下(順不同

♪星の流れに、♪希望の轍、♪学生節、♪さすらい/民生、♪MOTHER/PUFFY、♪スーダラ節
♪悲しきわがこころ、♪買物ブギー、♪サマーヌード、♪噂/甲斐バンド、♪追憶のライラック
♪世界地図/スカパラ、♪週刊東京「少女A」 /爆風スランプ、♪CHERRY SHUFFLE/レベッカ
♪プールにて/PUFFY、♪無理だ!! (You Cannot Do That)/爆風スランプ、♪フェアウエル パーティー/ハイ・ファイ・セット
♪大空と大地の中で/松山千春、♪おもいでのアルバム、♪このみち、♪母子受精/戸川純、♪森の人々/戸川純
♪歩いて帰ろう/斉藤和義、♪君の瞳に恋してる/フランキー・ヴァリ、♪5月のクローバー/EGO-WRAPPIN'

こんなところかな?
高音が出ないし、音を上げ下げすると合わせられないし、かなりズレてた曲多し

♪大空と大地の中で/松山千春 は、相当昔に聴いて、ずっと耳に残っていたんだけど、
本人が熱唱しているライヴ映像がアップでずっと流れてて、ものすごいプレッシャー!

クレイジーでは、♪スーダラ節 で本人らの映像が出て、ライヴ友さんに撮影してもらいました~貴重!






ほっともっと

いろんなお弁当屋さんがあって、やっぱ高円寺いいなあ!
ほっともっとは初めてで、いろんな魅力的なメニューの中で迷った結果、
「タニタ監修弁当(~黒胡椒風味~いかと野菜の塩麹炒め)」+「牛キャベ丼+全部のせ」v

家に帰って早速食べたら、どっちも美味しい~!
ちなみに、数種類買って、ちょこちょこと食べるのが好きv
量が多いから、何度かに分けて食べます


今日も楽しい1日でした~! 真夏日のように暑かったけど。
また歌いましょうー♪♪♪


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