施術の前に春日さんと話してみた
私:
(山田さんの著書のポイントを話して
私はもう治っててもいいんじゃないですか
「五十肩の癒着なら最長でも1時間半あれば治る」
「腱鞘炎も1回で痛みが消失する」と書いてあった
か:
皆そう言うんですけど、人によって症状が違う
山田先生もリュウマチで5年、6年かかった人がいる
あの本は特出?したものを書いている
私:
少なくともいつ治るのか知りたい
本にある例えで
「自転車を修理に出して
いつ治るかわからないけれども
様子を見て乗ってみてください」
って言ってるのと同じじゃないですか?
か:
結論から言うと、あなたは時間がかかると思います
最初は週に2回ぐらい来て
良くなってきたら間を延ばしていってもいいかな
私:
2回やってみて症状が変わらないし
もっと言うと今日は両膝も痛いし
左肩も痛いし、顎も痛くて物を食べる時に痛い
YouTube を見て、撫でれば治るって言ってて
撫でながら食べてたんですけど
か:
お金を使わずに早く治したいというのは分かるんですけれども
それは無理ですということは言っておきます
私:無理なんですか?
か:うん、状況的には
私:そしたらお金を返してもらえるってことですか?
か:
そうじゃなくて、少しずつしか良くならない
2回来て、帰る時には来た時より動いてるはずなんです
痛みも軽減してるはず
例えば10の痛みがあるとするなら
それが8になっても人間の脳は「治ってない」と思う
これが全部ゼロになるまで治ってないと思う
例えば今日300mしか歩けない人が
400m歩けるようになったとしても
治ったと思わない人がいる
やるのであれば手助けしますようということ
それは自分で決めて
10回、20回来れないのであれば、今やめたほうがいいです
「やってみようかな」とあなたが思ったから
私は付き合ってやっている
やってみた後にちょっと動けるようになった
軽くなったと思ったから来ているわけですよね?
私:
もっと通えば治るのかなという希望的観測
治りますとも言われないし
いつ治るとも言われないから
じゃあ予約するしかないじゃないですか
私は絶対に治したいわけだから
となるといつまで通えばいいんだろう?と思って
最初に勧められた別の自然形体の医院に行けば治るのか
でもそこでも分からないのであれば
私はこれからどこに行ったらいいのという絶望感
か:
それもしょうがないです
なぜかと言ったらそういう体になったのは
自分自身でなったんですよね?
自分の生活習慣で色々やってきて
そうなったわけですよね
私:
山田さんならそうは言わないですよね
病気になったのは自分のせいですよなんて
か:
いや自分のせいとかじゃなくて
何回で治りますかと聞くことは
ちょっと無理だと思うんですよ
私:無理なんですか?
か:無理です
私:無理だとは書いてなかったです
か:
それは山田先生が言ったんでしょう
山田先生はそういう考えの中でやっていた
私:
山田さんならできるけど
他の施術者は出来ないってことですか?
か:
できないこともあります
できることもあります
私:できないことは最初から出来ないって言ってくれたほうがよかったのに
か:
やってみますか?と聞いた時に
やってみますと言うからやったんですよ
最初にお断りしますと言えばやらなかった
私:
やってみないと分からないですよね?
行ってみないとわからない
行ってみて、また来てくださいって言われる
そこは現代医学と同じですよね
薬を出しますから様子を見てまた来てください
いつか治りますから
それを回り回ってここにすがる気持ちで来たけれども
どこに行っても
「あなたの場合は難しい いつ治るかわからない」
か:
やりますか、やりませんか?と聞かれて
やりますと言って来たんでしょう?
僕は来いとは一言も言ってないですよ
私:
選んだのは私です
でも治るという確証が2回受けてまだないです
今日もう一度やってもらって
治らないのであればまた他を考えます
治ると思っていたから
とても残念ですけど
か:だったら自己療法とかも書いてありますよね
私:
マザーキャットでポンポン叩いたり
コロコロした時はちょっと和らぎますが
また戻るってことは根治してないってことですよね?
私は根治させたいんです
これっきり痛みとかを全て手放したいからここに来てるんです
か:
何回やったらどういうふうに治るとかいうのは
残念ながら確証はできないです
治る力は人それぞれ違う
痛めた状態も人によって違う
でも施術を受けた時に
前回よりは動くようになったという感覚はあるはずなんです
わからないかもしれないけれども
私:腕の上がり方にしても最初に来た時と同じです
か:
痛みはどうですか?
終わった後はどうですか?
終わった後に痛みが軽減したから
次回もやってみようと思ったわけですよね?
腕を回してみて回るって言ってましたよね
私:
腕は回っても上がらない
言った言わないになると永遠に平行線になってしまうので
次は治るかもしれない、次は治るかもしれないって来てるわけです
か:
回してみて痛みが軽減しているということは治っている
体は治りたがっている
やっていくうちに治る可能性がありますよ
やりませんかという話をしたんです
私:山田さんならきっと1回で治るんだろうなと思って
か:それは僕とは関係ないです
私:再現できなかったっていう話ですよね
か:
山田先生でも1回で治るとは限りません
本に書いてあるからと言って全部がその現象ではないです
そういうこともあるということです
山田先生は亡くなったので確信のしようがないですよね
私:
「治ります」と本には書いてある
それが嘘だってことですか?
か:
治る人もいますってことです
僕と山田先生は違う人物ですから
山田先生が上手い部分もあるし
僕が上手い部分もあるということです
私:
「科学の手技」だと言っていて、理論があるから子どもでもできると
それだと科学じゃないってことですよね?
か:
そう捉えるのであれば
そう捉えてもらっても結構です
あの本を読んで同じように思うかどうかは皆さん違うんです
あなたの場合はそういう風に捉えた
本とか単語とかはそのまま同じように理解することは不可能なんです
例えば「犬」と言った場合、人によっていろんなイメージがある
狂犬のイメージや可愛いペットとか
文章もそうです
全部治るって考える人もいるし
これは全部治るんじゃないなって考える人もいると思いませんか?
「癌が全部治る」って書いてあっても
治らない可能性もありますよね
こういう例もありますよという例として勧めたんです
これを全部信じなさいって言いましたか?
私:
それじゃ天気予報みたいじゃないですか
50%で晴れるか雨かどっちもありみたいな
か:
それは捉え方です
世の中の物事を否定的に捉えるか
柔軟に広く捉えるかいろんな考え方がありますよね
それはあなたの捉え方で全員がそうではありません
あの本を読んでそんな風に言われたのは初めてですよ
こう書いてあるのにおかしいですよねっていう人は
私:
初めてで光栄です
私みたいな癒着で治った方はだいたい何回でしたか?
か:
癒着といってもピンからキリまであるので分からないです
4回以内の人もいるし
それ以上かかる人もいるし
私:でも最終的には治ってる?
か:治ってます
私:最多で何回ですか?
か:最長で1年、2年かかる人もいます
私:
私はそんなにお金が続かないので
ごめんなさい 帰ってくださいって感じですか?
借金してまで通えないので
か:
選ぶのはあなたなんです(都市伝説みたい
そしたら残念ですけれども他でやるか
「あなたは5回で治ります、6回で治ります」
というところを探すしかない
私:
とりあえず今日は施術を受けて
結果がどうであれ一旦帰って
またちょっと探してみます
毎日探しまくってるんですけれども
か:
無理して今日受けなくていいですよ
どうせだめかもしれないなと思いながら受けても
施術する側もテンションが落ちますし
私:テンションの問題なんですか?w
か:
気分悪くならないですか?
あなたの場合は背中が癒着していて
それが少し軽くなる程度くらいにしかならないので
自分の思っている成果と違うと思うのであれば
もう受けないほうがいいですよ
私:意味ないですか?
か:
意味ないです
前回は1日もったのが、2日もつようになったとか
その程度だと思うんです 効果を見ていても
全部治るということはないです
私:
ここでなら治るって
あまりにも期待しすぎていたってことですかね?
か:
少しずつしか治らないです
首もここまでだったのが、ここまで曲がるようになりましたよとか
私:
2回受けても全く変わってないです
肩も首も全く変わらないってどういうことですか?
か:
戻ったということです
やった直後は可動域が広がる
それが1日、2日経つと再癒着と言って
固まって元通りに戻るから治っていないという解釈になるんですけれども
終わった時には可動域は広がってるんです
私:
その成果を感じられないというのは
私の体がよほど悪いということですか?
か:
正直に言っていいですか?
体が相当悪いということです
私:どこに行っても治らないってことですか?
か:少しずつしか良くならないということ
私:
ここでも治らないとしたら
私はどこに行ったら治るんですか?
か:
あなたが思うような効果が出せる人はいないと思います
2回でここまで腕が上がりますというところはないんじゃないかなと思います
少しずつしか良くならないということ
私:それは施術をやっていても分からないんですか?
か:
分からない
それだけ難しいっていうことです
でも放っておいたらもっとどんどん悪くなる
逆に今症状が止まっているということは
施術が効いているって言うことでもある
僕だって何回で治るからって言いたいよ
でもガチガチに固まっちゃっててそう言える体じゃない
私:
この間、待合室にいた方で、すごい脚を引きずっていて
あの方に比べたら私はまだ幸せだなと思って...
か:
ああいう人は痛みはないです
例えば1回目に来た時は股関節が痛かったけど
2回目には消えてるとか、少しずつ楽になっている
私:
効果が実感できているわけですよね?
効果が実感できないとすると私は相当悪いという
でも他に頼るところがないし
せっかく来たから少しでも治してもらいたいです
というワケで施術に入った
またうつ伏せになってと言われて
私:
立ったままできないんですか?
うつ伏せになると本当に苦しいんです
か:じゃあ仰向けでやります
いつもの両脚を揃えて立てて揺らす施術から
私:
これが骨盤の歪みを取ってるんですか?
骨盤の歪みは治っていると思いますか?
か:
だいぶ治ってると思いますよ
脚が揃ってるから
私:
私は首が原因じゃないかと思うんですけど
小指が痺れて握れないし
腕も上がらなくなると書いてあった
か:首を強く打ったことあるんですか?
私:
さかのぼれば思い当たることは色々あります
小学校の時、逆上がりしようとして鉄棒からそのまま下に落ちたり、交通事故にあったり
か:股関節の痛みはどうですか?
私:今痛みはないけれども、朝起きた時に脚全体が激痛
か:
最初来た時に「股関節が痛い」って言ってたから
良くなったんじゃないですか
私:また次の日痛くなった
か:
これだけあちこち全身に痛みがあると
どこが良くなったか忘れるんですよ
良くなったところは忘れて
良くなってないところは治ってないっていう思考になってしまう
私:
痛いところのほうが記憶には残りますよね
(楽しかったことより嫌な目にあったことを覚えてるみたいな?
背中の肩甲骨のあたりを押さえられると痛い
か:
痛みって色々ある
押すと痛いとか、筋肉のサインがすごく敏感になっているとか
線維筋痛症って聞いたことありますか?
私:そう診断されたこともあります
か:そういう系統もあるんです
私:胸郭出口症候群とかあらゆることを言われました
か:
触って痛いのは敏感ということか、それとも炎症
でも炎症が起きているとは感じない
痛みに敏感になってるんでしょうね
私:
左顎の頬が腫れているからこれは炎症ですか?
炎症も自然形体で治るんですか?
か:
マザーキャットでコロコロすると緩和されてきます
今触ってみれば痛くないと思うんだけど
これが痛みが取れたということ
柔らかくなった
でもこれが治ったとは思わないでしょう?
我々はこの積み重ねで最終的には治るっていう理論なんです
体の痛みを取るスイッチが入ったということ
私:
そのスイッチを長引かせることで完治に導いていく
脳の誤解を解いていくということってことですか
か:
この1回で痛みが取れる人もいるけれども
何度も戻ってしまうと分からなくなる
患者さん的には予算もないし
そんなに待てませんということは
こちら側では解決できない問題
また手首を持って揺らしながら腕を肩まで揉んでいく
私:なんで整体は保険内にならないんですか?
か:
医療費が増幅していて
保険診療だけでもパンクしているのに
これ以上かけるお金がない
私:
国の予算か 軍事費とかにはかけるのにひどい話ですね
保険内で受けられたらどんなにいいか
肩を触ってみた感じはどうですか?
か:まだ浮き出て来ちゃってる
私:
肩から腕にかけて線が1本通ってるみたいですよね
実際、そういう筋肉があるんでしょうけど
ヨガでは腹式呼吸がいいって教えられたんですけど
本には胸式呼吸がいいと書いてあったから
そうするようにしています
頭を少し上げてと言われて、ひと苦労/汗
山田さんの動画を見た時
気のエネルギーを使っているのではないかと思ったけれども
これまでの相当な積み重ねによる鍛錬で
職人技なんだなと思い直した
次は左を向いてと言われて、それもひと苦労/汗
私:
マザーキャットで背中をやろうとしても
一人じゃ届かないんですよね
か:
(腕を回した時の可動域を見る
これで今ゴリゴリが少し取れたのは分かる?
来た時に比べて回しやすくなっていますか?
回した時に痛くないというのが初めの段階
可動域が腕が高く上がるというよりも
回して痛くないということが一つの目標になる
やるんだったら腕が上がるほうにフォーカスするんじゃなくて
90°まで動かせるようになりますというのが目標です
上を向いてと言われて、それもひと苦労/汗
背中の肩甲骨がマットに当たって痛い
か:
首が左右にも向けないほど固まっちゃってる
後ろを向けるほどでなくても左右向けるようになる
腰ももうちょっと左右に曲がるようになれば
体はもっと楽になるはず
根治と言う前に段階がある
そこがクリアできるかどうかという状態
私:
筋肉がズレてるんですか?
骨格がズレてるんですか?
か:
骨は筋肉がついてて初めて動く仕組みになっている
筋肉が固まっていると骨も動かない
筋肉も靭帯も固くなっちゃってる
左右に向けるようになれば、そこにある神経ももっと改善するはず
本人は肩とか部分的な痛みを気にするけれども
それより胸や背中がちゃんと呼吸できる状態
きすって副交感神経が優位になると
もっと早く治るスイッチが入るんじゃないかと個人的には思っている
確かにやってもらった後は、肩の筋肉がほぐれる感じは分かる
でもすぐ戻ってしまうから不安になる
最初に議論をしていたために30分ほど経ってしまい
本来50分の施術の中に含まれるはずが
そのままやってくれたから
その後予約した人が来たら待たせてしまうのではと心配になったが
途中、女性の施術者が来て、遅れているようなことを話していてちょうど良かった
私:
左肩も右肩と同じような痛みになってきたから
両肩上がらなくなったらどうしようと不安になってきました
五十肩で両方上がらないっていう人は聞かなくないですか?
か:たまにいますけどね
私:
両肩が上がらなくなったら日常生活どうしてるんですかね...
揉んじゃいけないって言われますけど
施術者の人は揉んでいいんですか?
か:
これ揉んでないですよ 当ててるだけ
静圧っていって軽く圧をかけている
私:自分でやってもいいんですか
か:
やってもいいですよ
でもマザーキャットでやったほうがいい
どうしてもみんな強く揉んでしまうから
一時的に血流が良くなっても
後で筋肉が固まって痛くなる
確かに家に帰って1つ1つの状態を確かめると
前よりは右腕の痛みは軽減している
行く前とやった後の違いをちゃんと毎回確かめるべきなんだな
それと何日後に元に戻ったか
顎を開閉した時の痛みを確認
私:
開けるときも閉めたときも痛い
開ける時のほうが痛いけど
枕を外すのもひと苦労/汗
か:
首を左に向けられるだけ向けてみて
(止まったところで逆のほうをマザーキャットでコロコロする
次は右に向けるところまで向く(ほぼ動かないが
首はいつから曲がらなくなったの?
私:
激痛になったのは30代ぐらい
その後、痛みはなくなったけれども動かなくなった
か:
これから寒くなると筋肉が硬くなるから戻りが速くなる
首回りにスカーフとか巻いて温めるといい
首の根元が詰まっているそう
目頭を揉む
私がよく眼精疲労でガンガン揉んでしまうところ
私:首は歪んでいますか?
か:そんなに問題はないと思う
座った状態で背中の癒着をゆるめる施術
私:
背骨は曲がってますか?
みんなS 字型なんですよね
(私のいとこはまっすぐなんだよね
でも解消法の坂戸さんも背骨がまっすぐだけど痛くないって言ってたな
腰から左右にひねる
捻った時に首を同じ方向に動かしてみるが
左右ほぼ動かない
か:
骨盤は前よりだいぶ柔らかくなった
腰が大分ねじれるようになった
背骨は猫背になっている
首がやっぱり相当悪い
私:首から全部きてる気がする
か:
これで両肩を3回くらい回してみて(左肩がボキボキ言っている/汗
息を吸うときに手を開いて
吐く時に閉じるというのを3回やってみて
(これは前に言われた時からずっとやっている
これで背中の癒着はだいぶ取れてきている
でもまた戻るかもしれない
精神的にも落ち着いているはずです
私がずっと怒っていると思っていたようだけれども
私は冷静に思っていることをただ正直に
言ってただけなんだけどな
むしろ気分を害していたのは春日さんのほうの気がした
何か言われてカチンとくるのは
何か身に覚えがあるからではないかと思った
か:
こういう事しかできないんですよ
終わった後は多少気分がいいんですよ
触ったところも痛くないなと思うんだけれども
戻った時の絶望感はすごいんですよ
戻ってしまった 私はもう治らないんじゃないか
保険がきかないからお金との戦いということにもなるんだけれども
1回そういうところも冷静に考えてみて
私:見込みはありそうですか?
か:
こうして少し可動域が広がったり、癒着が取れたりしているんだから
体は治りたがってるんだなっていうことは分かりますよね
でも痛みがひどい人は、戻った時の絶望感がひどいんですよ
これじゃ精神的にも生きていけないってみんな言うんです
その怒りをどこにぶつけていいか分からなくなってしまう
そういう感情をコントロールできるのであれば、やってみる価値はあると思う
もしかしたらものすごい時間がかかるかもしれないし
自分の思ったような期間に成果が出ないかもしれないけれども
終わった後にちょっと呼吸が楽になったり
冷静に考えられるようになるから
ちょっと自分で考えてみて
(私は終始冷静だったけれども
スポーツをやってそうな2人の若いガタイのいい男性が待合室にいた
どこも悪いところがあるようには見えない明るい笑顔
施術を終えて、着替えて、受付で支払いを済ませて、次の予約は入れずに帰った
マザーキャットのレンタルは1か月なので
その日までに郵送でもいいから返してくれればいいと
女性の施術者もとても親切
毎回、診察券を出すの忘れていたけれども
それも構わないと言っていた
帰宅後もまたいろいろ調べる日々
・HTCハルチタン
“50肩になる原因はいまだ解明されていません”
昔、ぶくろの東武デパート内のショップで買ったシールを思い出した
全然効かなかったな
プロのアスリートも使ってるネックレスとか高いから
金を惜しんだせいなのか・・・?
・ファイテン
・パワーテープ
まだたまに関野さんの動画がおすすめに出てきて
ピンポイントの話題だとつい見てしまう
それなら、この人の整体院に行ったらいいんじゃないか?と思い、調べてみた
・三軒茶屋で整体をお探しなら口コミ数NO1のさんちゃ整体院へ|肩こり・腰痛
さんちゃは、バンバンのホームワークカフェに行ったことを思い出して懐かしい
追。
顎の痛みが顎関節症だとすると、整形外科ではなく「口腔外科」だと知った
診療自体は保険内だけど、マウスピース?は自費だよね/汗
噛み合わせより首からきてたら的外れでは?
まだまだ彷徨い続ける日々
病気のない世界にワープしたい!!
私:
(山田さんの著書のポイントを話して
私はもう治っててもいいんじゃないですか
「五十肩の癒着なら最長でも1時間半あれば治る」
「腱鞘炎も1回で痛みが消失する」と書いてあった
か:
皆そう言うんですけど、人によって症状が違う
山田先生もリュウマチで5年、6年かかった人がいる
あの本は特出?したものを書いている
私:
少なくともいつ治るのか知りたい
本にある例えで
「自転車を修理に出して
いつ治るかわからないけれども
様子を見て乗ってみてください」
って言ってるのと同じじゃないですか?
か:
結論から言うと、あなたは時間がかかると思います
最初は週に2回ぐらい来て
良くなってきたら間を延ばしていってもいいかな
私:
2回やってみて症状が変わらないし
もっと言うと今日は両膝も痛いし
左肩も痛いし、顎も痛くて物を食べる時に痛い
YouTube を見て、撫でれば治るって言ってて
撫でながら食べてたんですけど
か:
お金を使わずに早く治したいというのは分かるんですけれども
それは無理ですということは言っておきます
私:無理なんですか?
か:うん、状況的には
私:そしたらお金を返してもらえるってことですか?
か:
そうじゃなくて、少しずつしか良くならない
2回来て、帰る時には来た時より動いてるはずなんです
痛みも軽減してるはず
例えば10の痛みがあるとするなら
それが8になっても人間の脳は「治ってない」と思う
これが全部ゼロになるまで治ってないと思う
例えば今日300mしか歩けない人が
400m歩けるようになったとしても
治ったと思わない人がいる
やるのであれば手助けしますようということ
それは自分で決めて
10回、20回来れないのであれば、今やめたほうがいいです
「やってみようかな」とあなたが思ったから
私は付き合ってやっている
やってみた後にちょっと動けるようになった
軽くなったと思ったから来ているわけですよね?
私:
もっと通えば治るのかなという希望的観測
治りますとも言われないし
いつ治るとも言われないから
じゃあ予約するしかないじゃないですか
私は絶対に治したいわけだから
となるといつまで通えばいいんだろう?と思って
最初に勧められた別の自然形体の医院に行けば治るのか
でもそこでも分からないのであれば
私はこれからどこに行ったらいいのという絶望感
か:
それもしょうがないです
なぜかと言ったらそういう体になったのは
自分自身でなったんですよね?
自分の生活習慣で色々やってきて
そうなったわけですよね
私:
山田さんならそうは言わないですよね
病気になったのは自分のせいですよなんて
か:
いや自分のせいとかじゃなくて
何回で治りますかと聞くことは
ちょっと無理だと思うんですよ
私:無理なんですか?
か:無理です
私:無理だとは書いてなかったです
か:
それは山田先生が言ったんでしょう
山田先生はそういう考えの中でやっていた
私:
山田さんならできるけど
他の施術者は出来ないってことですか?
か:
できないこともあります
できることもあります
私:できないことは最初から出来ないって言ってくれたほうがよかったのに
か:
やってみますか?と聞いた時に
やってみますと言うからやったんですよ
最初にお断りしますと言えばやらなかった
私:
やってみないと分からないですよね?
行ってみないとわからない
行ってみて、また来てくださいって言われる
そこは現代医学と同じですよね
薬を出しますから様子を見てまた来てください
いつか治りますから
それを回り回ってここにすがる気持ちで来たけれども
どこに行っても
「あなたの場合は難しい いつ治るかわからない」
か:
やりますか、やりませんか?と聞かれて
やりますと言って来たんでしょう?
僕は来いとは一言も言ってないですよ
私:
選んだのは私です
でも治るという確証が2回受けてまだないです
今日もう一度やってもらって
治らないのであればまた他を考えます
治ると思っていたから
とても残念ですけど
か:だったら自己療法とかも書いてありますよね
私:
マザーキャットでポンポン叩いたり
コロコロした時はちょっと和らぎますが
また戻るってことは根治してないってことですよね?
私は根治させたいんです
これっきり痛みとかを全て手放したいからここに来てるんです
か:
何回やったらどういうふうに治るとかいうのは
残念ながら確証はできないです
治る力は人それぞれ違う
痛めた状態も人によって違う
でも施術を受けた時に
前回よりは動くようになったという感覚はあるはずなんです
わからないかもしれないけれども
私:腕の上がり方にしても最初に来た時と同じです
か:
痛みはどうですか?
終わった後はどうですか?
終わった後に痛みが軽減したから
次回もやってみようと思ったわけですよね?
腕を回してみて回るって言ってましたよね
私:
腕は回っても上がらない
言った言わないになると永遠に平行線になってしまうので
次は治るかもしれない、次は治るかもしれないって来てるわけです
か:
回してみて痛みが軽減しているということは治っている
体は治りたがっている
やっていくうちに治る可能性がありますよ
やりませんかという話をしたんです
私:山田さんならきっと1回で治るんだろうなと思って
か:それは僕とは関係ないです
私:再現できなかったっていう話ですよね
か:
山田先生でも1回で治るとは限りません
本に書いてあるからと言って全部がその現象ではないです
そういうこともあるということです
山田先生は亡くなったので確信のしようがないですよね
私:
「治ります」と本には書いてある
それが嘘だってことですか?
か:
治る人もいますってことです
僕と山田先生は違う人物ですから
山田先生が上手い部分もあるし
僕が上手い部分もあるということです
私:
「科学の手技」だと言っていて、理論があるから子どもでもできると
それだと科学じゃないってことですよね?
か:
そう捉えるのであれば
そう捉えてもらっても結構です
あの本を読んで同じように思うかどうかは皆さん違うんです
あなたの場合はそういう風に捉えた
本とか単語とかはそのまま同じように理解することは不可能なんです
例えば「犬」と言った場合、人によっていろんなイメージがある
狂犬のイメージや可愛いペットとか
文章もそうです
全部治るって考える人もいるし
これは全部治るんじゃないなって考える人もいると思いませんか?
「癌が全部治る」って書いてあっても
治らない可能性もありますよね
こういう例もありますよという例として勧めたんです
これを全部信じなさいって言いましたか?
私:
それじゃ天気予報みたいじゃないですか
50%で晴れるか雨かどっちもありみたいな
か:
それは捉え方です
世の中の物事を否定的に捉えるか
柔軟に広く捉えるかいろんな考え方がありますよね
それはあなたの捉え方で全員がそうではありません
あの本を読んでそんな風に言われたのは初めてですよ
こう書いてあるのにおかしいですよねっていう人は
私:
初めてで光栄です
私みたいな癒着で治った方はだいたい何回でしたか?
か:
癒着といってもピンからキリまであるので分からないです
4回以内の人もいるし
それ以上かかる人もいるし
私:でも最終的には治ってる?
か:治ってます
私:最多で何回ですか?
か:最長で1年、2年かかる人もいます
私:
私はそんなにお金が続かないので
ごめんなさい 帰ってくださいって感じですか?
借金してまで通えないので
か:
選ぶのはあなたなんです(都市伝説みたい
そしたら残念ですけれども他でやるか
「あなたは5回で治ります、6回で治ります」
というところを探すしかない
私:
とりあえず今日は施術を受けて
結果がどうであれ一旦帰って
またちょっと探してみます
毎日探しまくってるんですけれども
か:
無理して今日受けなくていいですよ
どうせだめかもしれないなと思いながら受けても
施術する側もテンションが落ちますし
私:テンションの問題なんですか?w
か:
気分悪くならないですか?
あなたの場合は背中が癒着していて
それが少し軽くなる程度くらいにしかならないので
自分の思っている成果と違うと思うのであれば
もう受けないほうがいいですよ
私:意味ないですか?
か:
意味ないです
前回は1日もったのが、2日もつようになったとか
その程度だと思うんです 効果を見ていても
全部治るということはないです
私:
ここでなら治るって
あまりにも期待しすぎていたってことですかね?
か:
少しずつしか治らないです
首もここまでだったのが、ここまで曲がるようになりましたよとか
私:
2回受けても全く変わってないです
肩も首も全く変わらないってどういうことですか?
か:
戻ったということです
やった直後は可動域が広がる
それが1日、2日経つと再癒着と言って
固まって元通りに戻るから治っていないという解釈になるんですけれども
終わった時には可動域は広がってるんです
私:
その成果を感じられないというのは
私の体がよほど悪いということですか?
か:
正直に言っていいですか?
体が相当悪いということです
私:どこに行っても治らないってことですか?
か:少しずつしか良くならないということ
私:
ここでも治らないとしたら
私はどこに行ったら治るんですか?
か:
あなたが思うような効果が出せる人はいないと思います
2回でここまで腕が上がりますというところはないんじゃないかなと思います
少しずつしか良くならないということ
私:それは施術をやっていても分からないんですか?
か:
分からない
それだけ難しいっていうことです
でも放っておいたらもっとどんどん悪くなる
逆に今症状が止まっているということは
施術が効いているって言うことでもある
僕だって何回で治るからって言いたいよ
でもガチガチに固まっちゃっててそう言える体じゃない
私:
この間、待合室にいた方で、すごい脚を引きずっていて
あの方に比べたら私はまだ幸せだなと思って...
か:
ああいう人は痛みはないです
例えば1回目に来た時は股関節が痛かったけど
2回目には消えてるとか、少しずつ楽になっている
私:
効果が実感できているわけですよね?
効果が実感できないとすると私は相当悪いという
でも他に頼るところがないし
せっかく来たから少しでも治してもらいたいです
というワケで施術に入った
またうつ伏せになってと言われて
私:
立ったままできないんですか?
うつ伏せになると本当に苦しいんです
か:じゃあ仰向けでやります
いつもの両脚を揃えて立てて揺らす施術から
私:
これが骨盤の歪みを取ってるんですか?
骨盤の歪みは治っていると思いますか?
か:
だいぶ治ってると思いますよ
脚が揃ってるから
私:
私は首が原因じゃないかと思うんですけど
小指が痺れて握れないし
腕も上がらなくなると書いてあった
か:首を強く打ったことあるんですか?
私:
さかのぼれば思い当たることは色々あります
小学校の時、逆上がりしようとして鉄棒からそのまま下に落ちたり、交通事故にあったり
か:股関節の痛みはどうですか?
私:今痛みはないけれども、朝起きた時に脚全体が激痛
か:
最初来た時に「股関節が痛い」って言ってたから
良くなったんじゃないですか
私:また次の日痛くなった
か:
これだけあちこち全身に痛みがあると
どこが良くなったか忘れるんですよ
良くなったところは忘れて
良くなってないところは治ってないっていう思考になってしまう
私:
痛いところのほうが記憶には残りますよね
(楽しかったことより嫌な目にあったことを覚えてるみたいな?
背中の肩甲骨のあたりを押さえられると痛い
か:
痛みって色々ある
押すと痛いとか、筋肉のサインがすごく敏感になっているとか
線維筋痛症って聞いたことありますか?
私:そう診断されたこともあります
か:そういう系統もあるんです
私:胸郭出口症候群とかあらゆることを言われました
か:
触って痛いのは敏感ということか、それとも炎症
でも炎症が起きているとは感じない
痛みに敏感になってるんでしょうね
私:
左顎の頬が腫れているからこれは炎症ですか?
炎症も自然形体で治るんですか?
か:
マザーキャットでコロコロすると緩和されてきます
今触ってみれば痛くないと思うんだけど
これが痛みが取れたということ
柔らかくなった
でもこれが治ったとは思わないでしょう?
我々はこの積み重ねで最終的には治るっていう理論なんです
体の痛みを取るスイッチが入ったということ
私:
そのスイッチを長引かせることで完治に導いていく
脳の誤解を解いていくということってことですか
か:
この1回で痛みが取れる人もいるけれども
何度も戻ってしまうと分からなくなる
患者さん的には予算もないし
そんなに待てませんということは
こちら側では解決できない問題
また手首を持って揺らしながら腕を肩まで揉んでいく
私:なんで整体は保険内にならないんですか?
か:
医療費が増幅していて
保険診療だけでもパンクしているのに
これ以上かけるお金がない
私:
国の予算か 軍事費とかにはかけるのにひどい話ですね
保険内で受けられたらどんなにいいか
肩を触ってみた感じはどうですか?
か:まだ浮き出て来ちゃってる
私:
肩から腕にかけて線が1本通ってるみたいですよね
実際、そういう筋肉があるんでしょうけど
ヨガでは腹式呼吸がいいって教えられたんですけど
本には胸式呼吸がいいと書いてあったから
そうするようにしています
頭を少し上げてと言われて、ひと苦労/汗
山田さんの動画を見た時
気のエネルギーを使っているのではないかと思ったけれども
これまでの相当な積み重ねによる鍛錬で
職人技なんだなと思い直した
次は左を向いてと言われて、それもひと苦労/汗
私:
マザーキャットで背中をやろうとしても
一人じゃ届かないんですよね
か:
(腕を回した時の可動域を見る
これで今ゴリゴリが少し取れたのは分かる?
来た時に比べて回しやすくなっていますか?
回した時に痛くないというのが初めの段階
可動域が腕が高く上がるというよりも
回して痛くないということが一つの目標になる
やるんだったら腕が上がるほうにフォーカスするんじゃなくて
90°まで動かせるようになりますというのが目標です
上を向いてと言われて、それもひと苦労/汗
背中の肩甲骨がマットに当たって痛い
か:
首が左右にも向けないほど固まっちゃってる
後ろを向けるほどでなくても左右向けるようになる
腰ももうちょっと左右に曲がるようになれば
体はもっと楽になるはず
根治と言う前に段階がある
そこがクリアできるかどうかという状態
私:
筋肉がズレてるんですか?
骨格がズレてるんですか?
か:
骨は筋肉がついてて初めて動く仕組みになっている
筋肉が固まっていると骨も動かない
筋肉も靭帯も固くなっちゃってる
左右に向けるようになれば、そこにある神経ももっと改善するはず
本人は肩とか部分的な痛みを気にするけれども
それより胸や背中がちゃんと呼吸できる状態
きすって副交感神経が優位になると
もっと早く治るスイッチが入るんじゃないかと個人的には思っている
確かにやってもらった後は、肩の筋肉がほぐれる感じは分かる
でもすぐ戻ってしまうから不安になる
最初に議論をしていたために30分ほど経ってしまい
本来50分の施術の中に含まれるはずが
そのままやってくれたから
その後予約した人が来たら待たせてしまうのではと心配になったが
途中、女性の施術者が来て、遅れているようなことを話していてちょうど良かった
私:
左肩も右肩と同じような痛みになってきたから
両肩上がらなくなったらどうしようと不安になってきました
五十肩で両方上がらないっていう人は聞かなくないですか?
か:たまにいますけどね
私:
両肩が上がらなくなったら日常生活どうしてるんですかね...
揉んじゃいけないって言われますけど
施術者の人は揉んでいいんですか?
か:
これ揉んでないですよ 当ててるだけ
静圧っていって軽く圧をかけている
私:自分でやってもいいんですか
か:
やってもいいですよ
でもマザーキャットでやったほうがいい
どうしてもみんな強く揉んでしまうから
一時的に血流が良くなっても
後で筋肉が固まって痛くなる
確かに家に帰って1つ1つの状態を確かめると
前よりは右腕の痛みは軽減している
行く前とやった後の違いをちゃんと毎回確かめるべきなんだな
それと何日後に元に戻ったか
顎を開閉した時の痛みを確認
私:
開けるときも閉めたときも痛い
開ける時のほうが痛いけど
枕を外すのもひと苦労/汗
か:
首を左に向けられるだけ向けてみて
(止まったところで逆のほうをマザーキャットでコロコロする
次は右に向けるところまで向く(ほぼ動かないが
首はいつから曲がらなくなったの?
私:
激痛になったのは30代ぐらい
その後、痛みはなくなったけれども動かなくなった
か:
これから寒くなると筋肉が硬くなるから戻りが速くなる
首回りにスカーフとか巻いて温めるといい
首の根元が詰まっているそう
目頭を揉む
私がよく眼精疲労でガンガン揉んでしまうところ
私:首は歪んでいますか?
か:そんなに問題はないと思う
座った状態で背中の癒着をゆるめる施術
私:
背骨は曲がってますか?
みんなS 字型なんですよね
(私のいとこはまっすぐなんだよね
でも解消法の坂戸さんも背骨がまっすぐだけど痛くないって言ってたな
腰から左右にひねる
捻った時に首を同じ方向に動かしてみるが
左右ほぼ動かない
か:
骨盤は前よりだいぶ柔らかくなった
腰が大分ねじれるようになった
背骨は猫背になっている
首がやっぱり相当悪い
私:首から全部きてる気がする
か:
これで両肩を3回くらい回してみて(左肩がボキボキ言っている/汗
息を吸うときに手を開いて
吐く時に閉じるというのを3回やってみて
(これは前に言われた時からずっとやっている
これで背中の癒着はだいぶ取れてきている
でもまた戻るかもしれない
精神的にも落ち着いているはずです
私がずっと怒っていると思っていたようだけれども
私は冷静に思っていることをただ正直に
言ってただけなんだけどな
むしろ気分を害していたのは春日さんのほうの気がした
何か言われてカチンとくるのは
何か身に覚えがあるからではないかと思った
か:
こういう事しかできないんですよ
終わった後は多少気分がいいんですよ
触ったところも痛くないなと思うんだけれども
戻った時の絶望感はすごいんですよ
戻ってしまった 私はもう治らないんじゃないか
保険がきかないからお金との戦いということにもなるんだけれども
1回そういうところも冷静に考えてみて
私:見込みはありそうですか?
か:
こうして少し可動域が広がったり、癒着が取れたりしているんだから
体は治りたがってるんだなっていうことは分かりますよね
でも痛みがひどい人は、戻った時の絶望感がひどいんですよ
これじゃ精神的にも生きていけないってみんな言うんです
その怒りをどこにぶつけていいか分からなくなってしまう
そういう感情をコントロールできるのであれば、やってみる価値はあると思う
もしかしたらものすごい時間がかかるかもしれないし
自分の思ったような期間に成果が出ないかもしれないけれども
終わった後にちょっと呼吸が楽になったり
冷静に考えられるようになるから
ちょっと自分で考えてみて
(私は終始冷静だったけれども
スポーツをやってそうな2人の若いガタイのいい男性が待合室にいた
どこも悪いところがあるようには見えない明るい笑顔
施術を終えて、着替えて、受付で支払いを済ませて、次の予約は入れずに帰った
マザーキャットのレンタルは1か月なので
その日までに郵送でもいいから返してくれればいいと
女性の施術者もとても親切
毎回、診察券を出すの忘れていたけれども
それも構わないと言っていた
帰宅後もまたいろいろ調べる日々
・HTCハルチタン
“50肩になる原因はいまだ解明されていません”
昔、ぶくろの東武デパート内のショップで買ったシールを思い出した
全然効かなかったな
プロのアスリートも使ってるネックレスとか高いから
金を惜しんだせいなのか・・・?
・ファイテン
・パワーテープ
まだたまに関野さんの動画がおすすめに出てきて
ピンポイントの話題だとつい見てしまう
それなら、この人の整体院に行ったらいいんじゃないか?と思い、調べてみた
・三軒茶屋で整体をお探しなら口コミ数NO1のさんちゃ整体院へ|肩こり・腰痛
さんちゃは、バンバンのホームワークカフェに行ったことを思い出して懐かしい
追。
顎の痛みが顎関節症だとすると、整形外科ではなく「口腔外科」だと知った
診療自体は保険内だけど、マウスピース?は自費だよね/汗
噛み合わせより首からきてたら的外れでは?
まだまだ彷徨い続ける日々
病気のない世界にワープしたい!!