以前、録画したのを今ごろ観てみた
アー写が韓流っぽい雰囲気
大泉洋:
わりと仲が良い 雑誌のコラボに来てくれて
こんな殿上人みたくなる直前
浪人生みたいだって言ってた
SONGS 6年ぶりに登場
さり気なく胸元が開いたシャツを着て
すっかり落ち着いた大人の色気が出てるなあ
源:
前回出た時は大泉さんがいなかった
そもそもなんで大泉さんが音楽番組やってるんだろうとは思いました
お:
批判?w
紅白をやりたいためにこの番組やったわけじゃないから
もうこのやりとりから仲いいんだって分かるw
源:支配人?
お:責任者です
源:何の責任を取られるんですか?
お:
全責任を私がとります
若いコにも言ってるの 「好きなことやりなさい」て
源:理想の上司ですね
お:
最初会った時から人気はあった
私、人気がある人嫌いだから
まだ国民的じゃないから野良犬が噛みつくチャンスがあった
源:散々、噛みつかれました 存在を否定される
お:「お金ないんだろう」て散々言って
源:「そこそこあります」って言って
お:ここ数年はオレが払うのはおかしいなと思いながら出してた
源:
出会った頃から時が止まってる
ご馳走になるのは嬉しいから「ないです」って言う
いつかご馳走するチャンスください
お:
捨てられた猫のように疲れきったあなたが
「洋さん、ご飯もう食べました?」(2人のモノマネ競争みたくなってるw
もう食ってたんだけど「いや、食べてないよ」
「ご飯食べに行きませんか?」「行こう!」
日曜のものすごい遅い時間で店が開いてなくて
予約してくれた所に行ったら
ここはとっても高い店だと思って
「さすがに払います」て言われて
「そうかい源ちゃん!」ww
■星野源の人生を変えた音楽~細野晴臣
♪蝶々SAN
1976年の横浜・中華街でのライヴは伝説として語り継がれている
これは貴重な映像
源:
音楽界でのお父さん
僕に「歌いなよ」て言ってくださった人
ずっとSAKEROCKていうインストバンドをやってて
ギターとマリンバ 個人的な活動として歌をやってた
・「過去のライヴレポまとめ」参照
2010年に細野さんのレーベルで「ソロアルバム出しなよ」って言ってくださった『ばかのうた』
ここに僕が居るのは細野さんのお蔭
・星野源 話題の新曲披露&音楽ルーツを語る@Love music
・星野源@スペチャ
・星野源インストア@新宿タワレコ
高校生の時に♪蝶々SAN を聴いて
当時映像は観たことなくて、どこの国にもない音楽があると思った
自分がやるならどこにもない音楽をやるっていう憧れるきっかけにもなったし
マリンバもって歌ってる写真がカッコいいと思って、マリンバを始めた
お:
源ちゃんの高校時代ならもっとワーっとヒットした曲いっぱいある中で
ここに目がいくって珍しいのでは?
源:
同級生には全然共有できる人がいなくて
今、大人計画で役者でいるんですけど
大人計画を見たのが高1くらい
その時、ワークショップに松尾スズキさんがいて
そこの先輩が細野さんを教えてくれた
外の世界に出て、大人たちにまみれる中で知った
自分が探し求めてた、一生死ぬまで大好きだろうなっていう音楽はこれだと思った
いろんな国の音楽が混ざって、でも細野さんの音楽でしかない カッコいい
世界中にファンがいるし
♪Sake Rock マーティン・デニー
2016年 細野晴臣が40年ぶりに行った横浜・中華街ライヴで夢の共演
これまた貴重映像!
細野:これからは僕の代わりに頑張ってね
♪創造
35周年を迎えたスーパーマリオブラザーズのテーマソングとして作られた
源:
最初にやったゲームが「スーパーマリオブラザーズ」
当時高いし、お金がなかったからそればっかりやってた
お:
曲も素晴らしかった
僕がやったのは小学校5年
スーパーマリオブラザーズのある家にみんな遊びに行く
10人くらいずっと順番待ちしてる
ゲームなんかそんなに興味がない人だけど
みんなそこに行かないと友だちいないから
待ってる間中、そいつらとトークしてる
みんなトークしたいからゲーム中にウソ教えられてすぐ死んじゃうw
源:クリボーを取ろうとする人世界で初めてw
(ゲームの思い出があるって楽しそうだな
■この曲にものづくりへの熱い思いを込めた
源:
ほかにないものを生み出したいという気持ちを込めた
「イエローマジック」は僕のラインの話で
マリオで言うと黄色いカセットだった
あの黄色いカセットが世界を変えた
お:聞かなきゃよかった YMOでいいじゃん
源:
歌詞書く時はいろんな意味を込めたい
音楽が好きだっていうのを1から
中学生くらいの気持ちに戻りたいと思って
日本の歌謡曲ってイントロがあって
Aメロ、Bメロ、サビ、Aメロ、Bメロ、サビ、大サビ、ラスサビ、アウトロみたいな
大体決まってる(そーなのか!
それを壊すというよりかは、自分の好きな流れ
次どこいくか分からないというような構成にしたい
次のステージに行くぞ!みたいな気持ちで作った
その思いがあふれた
♪創造
後ろにいるベースは黒川さん?w いやいや
『ムジカ・ピッコリーノ』のsaxと、髪長いギターは長岡亮介さん 別人みたい
人数多いのにピッタリ息が合っててタイト
軽やかなリズムとスピードの中に源くん独特の言葉遊びがある
最後はガチョーンみたいなw
■人生を変えた音楽~Earth, Wind & Fire ♪FANTASY
急にファンクきた 思わず聴き入る
お:服装的には光源氏みたい
メンバー全員でジャンプしながら弾いてる!
源:
いつ見てもカッコいい! もともと好きだった
2015年に『YELLOW DANCER』てアルバムを出して
そのちょっと前にこの映像をバーで見た
バーのマスターが音楽好きで、アースのライヴ映像が流れてて
みんな跳ねて、店内のボルテージが高まりすぎて全員でジャンプしながら
お祭り会場にした それに感動して
こういう曲作りたい あの時のバーの店内みたいな会場を作りたいと思って
♪Week End という曲を作った
■2012年 くも膜下出血で活動休止
心の支えになったのは♪Rock With You/マイケル・ジャクソン
源:
休養した後にルーツのソウルやR&Bとかが唯一聴けた
それまでは静かな曲も好きだし、激しいのも好きだったけど
どっちも辛くなっちゃって
R&Bやソウルってゆったりしたリズムで元気になる
ものすごく安心するような
好きだけど、自分には似合わないんじゃないかっていうのも
ちゃんとやってみようと思って♪SUN ができた
お:私はいつも「4」て言ってしまう
源:
何度言われても一瞬意味が分からないw
♪SUN を数字としてとらえたことがない
■大泉洋が大好きな星野源の曲
♪SUN
第66回NHK紅白歌合戦
病気明けで初出場 大泉洋が審査員として出演
源:緊張しすぎて記憶にない 懐かしい
♪Hello Song
これはよく知らないな・・・
お:
コレが好きで、車の中でよく聴く
このライヴ観た 東京ドーム
あのコート欲しいなと思った
テンション上がるよね
♪恋
お:
久々にパッとテレビで聴いた瞬間にウワっ!と思いました
曲ってスゴイなと思った 名曲だらけだ
あまりにベタで申し訳ないなと思って
源:
『真田丸』撮って(懐かしいな
NHKの大河撮るスタジオの横の楽屋でAメロを書いた
ちょんまげで書いてました(大泉さん大爆笑!
・NHK大河ドラマ『真田丸』 第1回~第5回
お:
大病してた時を知っていたから
こんな華々しい復活をなさってと思って
審査員席から拍手を送ったのを覚えてます
源:
初めての紅白で、とんでもなく緊張してて
紅白の場って戦場じゃないですか
初めて出た年は増し増しで戦場だった
(ステージに)板付くじゃないですか
カットが切り替わる0コンマ何秒ギリでスタッフさんがはけてる
ほんとにマジックですよね
で、毎回うまくいく もうダメだって瞬間もあるけどキレイに
お:何が面白いって場転換が一番面白かった(ww
源:
マイクもらって、そこから記憶なくて
歌い終わった瞬間、大泉さんの「ウワー!」て顔からの記憶
「お、成功した」みたいな
お:涙が出るくらい感動しました
2人ともちょっと涙目?
♪SUN
スムーズな出だしがシティポップ
ダンサーさんたちがいないver.も貴重 より楽曲の良さが際立つ
長岡さんのギターの音もイイね
源くんがソロで歌うってサケの時は想像もしなかったけど
いろんなステージを経験してすっかりシンガーの顔も板についてる
■みんな楽しんだ「うちで踊ろう」
自由に参加して欲しいと呼びかけて
ステイホームでブームを起こした
大泉さんも参加 歌わずに変な寝起き頭を披露して大きな反響を呼んだww
源:あんなに無防備な姿を見せられる俳優ってなかなかいない
お:
あなどってたのは、あすこまで影響があるとは思ってなかった
そんなにみんなで見るなんて思ってねーから
紅白の司会決まったと同じくらい反響がきた
逆に星野源に下手に近づいちゃダメだと思った あぶねーわ、これ
源:
何やってもだいじょうぶ
こないだ久しぶりに見返したら、汚いなと思ってww
汚いを面白いが勝ってる
■人生を変えた音楽~ハナ肇とクレイジーキャッツ
これは言わずもがなv 映像が古すぎてブレブレ 本格的なジャズの生演奏!
植木さんがトランペットを吹こうとすると邪魔する犬塚弘さんw
ハナさんのドラムソロもすごい!
源:
小学生の時にクレイジーキャッツを知って
テレビの中ではコメディアンとして見てるけれども
プレイヤー、演奏者でもあり、コメディアン、俳優でもある佇いがカッコよくて
演奏しながらコメディを演るってどこにもない
昔は音楽、笑いの境界線がなかった 今はかなり分かれてる
自分はどっちも好き
高校の時にコント公演とかして、演出、脚本書いたりして
いつか全部混ぜたものをやりたいなと思いがあって
コントではないけど「おげんさん」では音楽を一番大事にはしてるんですけど
外見、セットをむちゃくちゃにすることによって
逆に音楽にフォーカスがいくように作っているイメージ
曲の位置だけあって、あとは全部フリートーク
出演者の力量だけでもっていくみたいな
そういう1時間が今のテレビにあってもいいんじゃないか
・星野源@SONGSスペシャル
・『おげんさんといっしょ2021』(11.23
■星野源が今届ける「ラブソング」♪不思議
ラブソングに初めて正面から向き合った
源:
ラブストーリーのドラマの主題歌
今までラブソングを書いたことはあるけれども
自分で「ラブソング書くぞ」て書いたことがない
曲書いて、なんかステキな雰囲気だな
歌詞を書いていく中で「これ、ラブソング似合うな」て感じで書くことが多くて
ど頭からラブソングは全然ない
いいチャンスだと思って、とにかく自分がキュンとする
ちゃんと正面から俺が思う「ラブソング」をやろうと思った
僕のキュン原体験は
小学生の時に埼玉の町はずれの野外のスケートリンク場があった
かなり真冬に行って、夜、1人で滑っている時に
久保田利伸さんの♪Missing がかかって「キュン」てなって
子ども心になんだこれ、切ないみたいな
70年代後半から80年代のR&Bが好きで
それが僕にとってドンピシャのキュン
そういうものに影響を受けて♪Missing が作られているので
自分にとってのど真ん中をやろう
でも今の時代にちゃんと響くもの
♪不思議
とても繊細な歌詞 ものすごい高音/驚
カラオケで歌うのは難しいメロディー
R&Bになってから、どんどんオシャレ曲になってる
源くんの次が布施明さんて、絶対ニセ明さんネタの笑いを狙ってるでしょ/爆×5000
大泉さんも思わず歌い方をマネしてたw
アー写が韓流っぽい雰囲気
大泉洋:
わりと仲が良い 雑誌のコラボに来てくれて
こんな殿上人みたくなる直前
浪人生みたいだって言ってた
SONGS 6年ぶりに登場
さり気なく胸元が開いたシャツを着て
すっかり落ち着いた大人の色気が出てるなあ
源:
前回出た時は大泉さんがいなかった
そもそもなんで大泉さんが音楽番組やってるんだろうとは思いました
お:
批判?w
紅白をやりたいためにこの番組やったわけじゃないから
もうこのやりとりから仲いいんだって分かるw
源:支配人?
お:責任者です
源:何の責任を取られるんですか?
お:
全責任を私がとります
若いコにも言ってるの 「好きなことやりなさい」て
源:理想の上司ですね
お:
最初会った時から人気はあった
私、人気がある人嫌いだから
まだ国民的じゃないから野良犬が噛みつくチャンスがあった
源:散々、噛みつかれました 存在を否定される
お:「お金ないんだろう」て散々言って
源:「そこそこあります」って言って
お:ここ数年はオレが払うのはおかしいなと思いながら出してた
源:
出会った頃から時が止まってる
ご馳走になるのは嬉しいから「ないです」って言う
いつかご馳走するチャンスください
お:
捨てられた猫のように疲れきったあなたが
「洋さん、ご飯もう食べました?」(2人のモノマネ競争みたくなってるw
もう食ってたんだけど「いや、食べてないよ」
「ご飯食べに行きませんか?」「行こう!」
日曜のものすごい遅い時間で店が開いてなくて
予約してくれた所に行ったら
ここはとっても高い店だと思って
「さすがに払います」て言われて
「そうかい源ちゃん!」ww
■星野源の人生を変えた音楽~細野晴臣
♪蝶々SAN
1976年の横浜・中華街でのライヴは伝説として語り継がれている
これは貴重な映像
源:
音楽界でのお父さん
僕に「歌いなよ」て言ってくださった人
ずっとSAKEROCKていうインストバンドをやってて
ギターとマリンバ 個人的な活動として歌をやってた
・「過去のライヴレポまとめ」参照
2010年に細野さんのレーベルで「ソロアルバム出しなよ」って言ってくださった『ばかのうた』
ここに僕が居るのは細野さんのお蔭
・星野源 話題の新曲披露&音楽ルーツを語る@Love music
・星野源@スペチャ
・星野源インストア@新宿タワレコ
高校生の時に♪蝶々SAN を聴いて
当時映像は観たことなくて、どこの国にもない音楽があると思った
自分がやるならどこにもない音楽をやるっていう憧れるきっかけにもなったし
マリンバもって歌ってる写真がカッコいいと思って、マリンバを始めた
お:
源ちゃんの高校時代ならもっとワーっとヒットした曲いっぱいある中で
ここに目がいくって珍しいのでは?
源:
同級生には全然共有できる人がいなくて
今、大人計画で役者でいるんですけど
大人計画を見たのが高1くらい
その時、ワークショップに松尾スズキさんがいて
そこの先輩が細野さんを教えてくれた
外の世界に出て、大人たちにまみれる中で知った
自分が探し求めてた、一生死ぬまで大好きだろうなっていう音楽はこれだと思った
いろんな国の音楽が混ざって、でも細野さんの音楽でしかない カッコいい
世界中にファンがいるし
♪Sake Rock マーティン・デニー
2016年 細野晴臣が40年ぶりに行った横浜・中華街ライヴで夢の共演
これまた貴重映像!
細野:これからは僕の代わりに頑張ってね
♪創造
35周年を迎えたスーパーマリオブラザーズのテーマソングとして作られた
源:
最初にやったゲームが「スーパーマリオブラザーズ」
当時高いし、お金がなかったからそればっかりやってた
お:
曲も素晴らしかった
僕がやったのは小学校5年
スーパーマリオブラザーズのある家にみんな遊びに行く
10人くらいずっと順番待ちしてる
ゲームなんかそんなに興味がない人だけど
みんなそこに行かないと友だちいないから
待ってる間中、そいつらとトークしてる
みんなトークしたいからゲーム中にウソ教えられてすぐ死んじゃうw
源:クリボーを取ろうとする人世界で初めてw
(ゲームの思い出があるって楽しそうだな
■この曲にものづくりへの熱い思いを込めた
源:
ほかにないものを生み出したいという気持ちを込めた
「イエローマジック」は僕のラインの話で
マリオで言うと黄色いカセットだった
あの黄色いカセットが世界を変えた
お:聞かなきゃよかった YMOでいいじゃん
源:
歌詞書く時はいろんな意味を込めたい
音楽が好きだっていうのを1から
中学生くらいの気持ちに戻りたいと思って
日本の歌謡曲ってイントロがあって
Aメロ、Bメロ、サビ、Aメロ、Bメロ、サビ、大サビ、ラスサビ、アウトロみたいな
大体決まってる(そーなのか!
それを壊すというよりかは、自分の好きな流れ
次どこいくか分からないというような構成にしたい
次のステージに行くぞ!みたいな気持ちで作った
その思いがあふれた
♪創造
後ろにいるベースは黒川さん?w いやいや
『ムジカ・ピッコリーノ』のsaxと、髪長いギターは長岡亮介さん 別人みたい
人数多いのにピッタリ息が合っててタイト
軽やかなリズムとスピードの中に源くん独特の言葉遊びがある
最後はガチョーンみたいなw
■人生を変えた音楽~Earth, Wind & Fire ♪FANTASY
急にファンクきた 思わず聴き入る
お:服装的には光源氏みたい
メンバー全員でジャンプしながら弾いてる!
源:
いつ見てもカッコいい! もともと好きだった
2015年に『YELLOW DANCER』てアルバムを出して
そのちょっと前にこの映像をバーで見た
バーのマスターが音楽好きで、アースのライヴ映像が流れてて
みんな跳ねて、店内のボルテージが高まりすぎて全員でジャンプしながら
お祭り会場にした それに感動して
こういう曲作りたい あの時のバーの店内みたいな会場を作りたいと思って
♪Week End という曲を作った
■2012年 くも膜下出血で活動休止
心の支えになったのは♪Rock With You/マイケル・ジャクソン
源:
休養した後にルーツのソウルやR&Bとかが唯一聴けた
それまでは静かな曲も好きだし、激しいのも好きだったけど
どっちも辛くなっちゃって
R&Bやソウルってゆったりしたリズムで元気になる
ものすごく安心するような
好きだけど、自分には似合わないんじゃないかっていうのも
ちゃんとやってみようと思って♪SUN ができた
お:私はいつも「4」て言ってしまう
源:
何度言われても一瞬意味が分からないw
♪SUN を数字としてとらえたことがない
■大泉洋が大好きな星野源の曲
♪SUN
第66回NHK紅白歌合戦
病気明けで初出場 大泉洋が審査員として出演
源:緊張しすぎて記憶にない 懐かしい
♪Hello Song
これはよく知らないな・・・
お:
コレが好きで、車の中でよく聴く
このライヴ観た 東京ドーム
あのコート欲しいなと思った
テンション上がるよね
♪恋
お:
久々にパッとテレビで聴いた瞬間にウワっ!と思いました
曲ってスゴイなと思った 名曲だらけだ
あまりにベタで申し訳ないなと思って
源:
『真田丸』撮って(懐かしいな
NHKの大河撮るスタジオの横の楽屋でAメロを書いた
ちょんまげで書いてました(大泉さん大爆笑!
・NHK大河ドラマ『真田丸』 第1回~第5回
お:
大病してた時を知っていたから
こんな華々しい復活をなさってと思って
審査員席から拍手を送ったのを覚えてます
源:
初めての紅白で、とんでもなく緊張してて
紅白の場って戦場じゃないですか
初めて出た年は増し増しで戦場だった
(ステージに)板付くじゃないですか
カットが切り替わる0コンマ何秒ギリでスタッフさんがはけてる
ほんとにマジックですよね
で、毎回うまくいく もうダメだって瞬間もあるけどキレイに
お:何が面白いって場転換が一番面白かった(ww
源:
マイクもらって、そこから記憶なくて
歌い終わった瞬間、大泉さんの「ウワー!」て顔からの記憶
「お、成功した」みたいな
お:涙が出るくらい感動しました
2人ともちょっと涙目?
♪SUN
スムーズな出だしがシティポップ
ダンサーさんたちがいないver.も貴重 より楽曲の良さが際立つ
長岡さんのギターの音もイイね
源くんがソロで歌うってサケの時は想像もしなかったけど
いろんなステージを経験してすっかりシンガーの顔も板についてる
■みんな楽しんだ「うちで踊ろう」
自由に参加して欲しいと呼びかけて
ステイホームでブームを起こした
大泉さんも参加 歌わずに変な寝起き頭を披露して大きな反響を呼んだww
源:あんなに無防備な姿を見せられる俳優ってなかなかいない
お:
あなどってたのは、あすこまで影響があるとは思ってなかった
そんなにみんなで見るなんて思ってねーから
紅白の司会決まったと同じくらい反響がきた
逆に星野源に下手に近づいちゃダメだと思った あぶねーわ、これ
源:
何やってもだいじょうぶ
こないだ久しぶりに見返したら、汚いなと思ってww
汚いを面白いが勝ってる
■人生を変えた音楽~ハナ肇とクレイジーキャッツ
これは言わずもがなv 映像が古すぎてブレブレ 本格的なジャズの生演奏!
植木さんがトランペットを吹こうとすると邪魔する犬塚弘さんw
ハナさんのドラムソロもすごい!
源:
小学生の時にクレイジーキャッツを知って
テレビの中ではコメディアンとして見てるけれども
プレイヤー、演奏者でもあり、コメディアン、俳優でもある佇いがカッコよくて
演奏しながらコメディを演るってどこにもない
昔は音楽、笑いの境界線がなかった 今はかなり分かれてる
自分はどっちも好き
高校の時にコント公演とかして、演出、脚本書いたりして
いつか全部混ぜたものをやりたいなと思いがあって
コントではないけど「おげんさん」では音楽を一番大事にはしてるんですけど
外見、セットをむちゃくちゃにすることによって
逆に音楽にフォーカスがいくように作っているイメージ
曲の位置だけあって、あとは全部フリートーク
出演者の力量だけでもっていくみたいな
そういう1時間が今のテレビにあってもいいんじゃないか
・星野源@SONGSスペシャル
・『おげんさんといっしょ2021』(11.23
■星野源が今届ける「ラブソング」♪不思議
ラブソングに初めて正面から向き合った
源:
ラブストーリーのドラマの主題歌
今までラブソングを書いたことはあるけれども
自分で「ラブソング書くぞ」て書いたことがない
曲書いて、なんかステキな雰囲気だな
歌詞を書いていく中で「これ、ラブソング似合うな」て感じで書くことが多くて
ど頭からラブソングは全然ない
いいチャンスだと思って、とにかく自分がキュンとする
ちゃんと正面から俺が思う「ラブソング」をやろうと思った
僕のキュン原体験は
小学生の時に埼玉の町はずれの野外のスケートリンク場があった
かなり真冬に行って、夜、1人で滑っている時に
久保田利伸さんの♪Missing がかかって「キュン」てなって
子ども心になんだこれ、切ないみたいな
70年代後半から80年代のR&Bが好きで
それが僕にとってドンピシャのキュン
そういうものに影響を受けて♪Missing が作られているので
自分にとってのど真ん中をやろう
でも今の時代にちゃんと響くもの
♪不思議
とても繊細な歌詞 ものすごい高音/驚
カラオケで歌うのは難しいメロディー
R&Bになってから、どんどんオシャレ曲になってる
源くんの次が布施明さんて、絶対ニセ明さんネタの笑いを狙ってるでしょ/爆×5000
大泉さんも思わず歌い方をマネしてたw