順天堂医院
なぜか1時間も早く着いてしまい
受付も30分前だったけれども
すぐに呼ばれてラッキー
●透視室
すごい名前の部屋だな
硬い台の上に真っ直ぐに寝て
ロボットみたいなカメラが撮る
数分でなんとか大丈夫v
見慣れない機械に緊張したけれども
機械にテキトーな名前をつけて
友だちみたいに仲良くなる想像をして乗り越えるw
これもゲームも影響かも
1つ1つ用事をこなすごとにクエスト完了と思ってしまう←かなり洗脳され中
受付に戻ると、診察予約は15時~だから外に出てもよいとのことで出る
■ディスクユニオン
父の日のために最初はタクトで落語のCDを予定していたけれども
その途中にディスクユニオンがあり
以前、タクトのスタッフさんが「ジャズなら御茶ノ水のディスクユニオンが一番大きい」
と言っていたのを思い出して入ってみたら
2階のワンフロア全部がジャズコーナー
また中古のレコードを見たらテンションが上がって
ここで昭和の日本のジャズバンドをスタッフ男性に探してもらった
スタッフ:
日本のジャズコーナーはこれだけです(10枚ほどしかなくて肩透かし
入るとすぐに売れてしまう
なかなか再販?されないので、それなりの高い値段がついてしまう
渡辺貞夫さんや兄が一時期聴いてた高中正義さんをススメてくれたが
私:その辺はもう1980年代のフュージョンですよね?
スタッフ:渡辺貞夫さんも初期はジャズを演っていたんですよ
これなら池袋のほうが種類あったな
宅配はLP5枚ほど入る箱→10枚ほど→60枚?以上入る大きな箱
送料は1000円近くかかる
とのことで、5枚を予定したけど
映画のサントラも10枚ほどしかない
それもやっぱり「フラッシュダンス」とか1980年代の映画で
父の好きなクラシックな洋画のオムニバス的なのはなかった
結局、父の大好きな江利チエミを1枚混ぜて
4枚ほどを梱包してもらうことにした
レジの男性もとても丁寧な説明で、佐川なら今買っても
日曜に届けることが出来るそう
スタッフ:
送る側の住所はお店のだから、領収書代わりに写メを撮るか
追跡番号をメモってください
写メを撮って頼んだ
■タクト2回目
・「タクト」@神保町
前回は映画を観に行く前で時間がなかったけれども
今回はじっくり1階、2階も見れたv
といっても本、CD、レコード、プロマイド、、、
棚いっぱいにあるから何度通っても見きれないほど奥が深いけど
落語のCDだけでも棚1つあって悩んだが
今回の父の日はジャズのLPに決めて買わなかった
2階の1980年のコーナーは、聖子ちゃんやら薬師丸ひろ子ちゃんなどなど
自分が夢中になった時代を振り返れてほんとに貴重/驚
***
お腹ペコペコで、御茶ノ水にヴィーガン店はないから
レストランでライムのソーダと軽食を頼んだ
外食しなかったため、ずっと持ち歩きながら
使ったことがなかったマイストローを初めて使った
お茶以外のドリンクを飲むのも久しぶり
昼間は夏のような暑さで、ノドも乾いていたから美味しかった
でも、一度出したプラスチックのストローは
開けていなくても捨てるのかなあ?
なんだかそんな気がした/汗
向かいのテーブルに女性2人がいて、席を立った後
ものすごい丁寧にテーブルやイスを消毒していた
よく見たら、真ん中に透明なプラのパーテーションで区切っていた/驚
そこまでやるとは、いやはや妙な時代だ
時間ギリだったけど、どうせまた待たされるだろうと思い
診察予約の15時ちょうどくらいに待合室に着いて
持ってきた本を1、2ページ読んだあたりでもう呼ばれた/驚×5000
●診察
担当医は30~40代くらいの男性でとてもフランクで話しやすく
いろんな質問にも簡潔に答えてくれる
難病指定なだけに込み入った話になり
気づけば30分くらい話していた
前回採血して強直性脊椎炎に見られる遺伝子B27?の結果は陰性
陽性の80%は診断名がつくけれども
残り20%でも強直性脊椎炎の場合がある へ?
午前に撮った仙腸関節(骨盤あたりのあまり動かない関節)の画像は
右がぎざぎざ、左は不鮮明で
「疑い度がさらに上がった」 うーーん???
ほんとはもっと鮮明に真っ直ぐな線で映るのだとか
その他にも「掌蹠膿疱症」(だっけ?)という皮膚の病気の可能性もあるが
手足にそうしたブツブツの水疱はないため、そうじゃない ええっと・・・
また7月に予約
今度はMRIで炎症のあるなしを検査
ついに初のMRI!
この数か月、nico+でいろいろ学んで実践してきたことが役立つかどうか試すいい機会
炎症があれば治療法を検討する
なければ、痛みもないため、経過観察
どのみち首はこれ以上動かないし
ほかの関節が固まる進行を抑えないといけない
診断がついても、進行する人としない人がいる
私:結局何ですか???
担当医:
ほかにも体の硬さ、目の病気、背骨などでも判断する
背骨の異常は認められた
自覚症状がある人とない人がいる
炎症や痛みがなければクスリは必要ない
半年に一度観察する感じかも
特定疾患の場合、福祉に連絡したほうがいいと
クリニックの担当医も言っていたから聞いてみたら
福祉の用紙を持ってくれば次回書きますよ、とのこと
何の紙か分からないが
前回と今回のレントゲンのデータをリハビリの担当医にも見せるため
CD-Rに焼いてもらうのにも30分ほど待った
1枚2619円て高すぎ/驚×5000
医療の世界はフシギがいっぱい
追。
右手のこわばりを聞いたら関係ないそう
首に自律神経が集まってる説も信じていない様子
医師によって違うことを言われるからほんと混乱する/汗
リハビリで首のマッサージしてもらうのもいいとのことで続ける予定
*
電車に乗って、最寄り駅に着いたら、ものすごい雨!!
傘をさしても吹きつけてきて、雷も鳴ってる
ほんと変な天気だねえ・・・
18時~錦織くんの試合があったから、真っ直ぐ帰宅して
ちょうど間に合ったv
今日もいろいろありました
なぜか1時間も早く着いてしまい
受付も30分前だったけれども
すぐに呼ばれてラッキー
●透視室
すごい名前の部屋だな
硬い台の上に真っ直ぐに寝て
ロボットみたいなカメラが撮る
数分でなんとか大丈夫v
見慣れない機械に緊張したけれども
機械にテキトーな名前をつけて
友だちみたいに仲良くなる想像をして乗り越えるw
これもゲームも影響かも
1つ1つ用事をこなすごとにクエスト完了と思ってしまう←かなり洗脳され中
受付に戻ると、診察予約は15時~だから外に出てもよいとのことで出る
■ディスクユニオン
父の日のために最初はタクトで落語のCDを予定していたけれども
その途中にディスクユニオンがあり
以前、タクトのスタッフさんが「ジャズなら御茶ノ水のディスクユニオンが一番大きい」
と言っていたのを思い出して入ってみたら
2階のワンフロア全部がジャズコーナー
また中古のレコードを見たらテンションが上がって
ここで昭和の日本のジャズバンドをスタッフ男性に探してもらった
スタッフ:
日本のジャズコーナーはこれだけです(10枚ほどしかなくて肩透かし
入るとすぐに売れてしまう
なかなか再販?されないので、それなりの高い値段がついてしまう
渡辺貞夫さんや兄が一時期聴いてた高中正義さんをススメてくれたが
私:その辺はもう1980年代のフュージョンですよね?
スタッフ:渡辺貞夫さんも初期はジャズを演っていたんですよ
これなら池袋のほうが種類あったな
宅配はLP5枚ほど入る箱→10枚ほど→60枚?以上入る大きな箱
送料は1000円近くかかる
とのことで、5枚を予定したけど
映画のサントラも10枚ほどしかない
それもやっぱり「フラッシュダンス」とか1980年代の映画で
父の好きなクラシックな洋画のオムニバス的なのはなかった
結局、父の大好きな江利チエミを1枚混ぜて
4枚ほどを梱包してもらうことにした
レジの男性もとても丁寧な説明で、佐川なら今買っても
日曜に届けることが出来るそう
スタッフ:
送る側の住所はお店のだから、領収書代わりに写メを撮るか
追跡番号をメモってください
写メを撮って頼んだ
■タクト2回目
・「タクト」@神保町
前回は映画を観に行く前で時間がなかったけれども
今回はじっくり1階、2階も見れたv
といっても本、CD、レコード、プロマイド、、、
棚いっぱいにあるから何度通っても見きれないほど奥が深いけど
落語のCDだけでも棚1つあって悩んだが
今回の父の日はジャズのLPに決めて買わなかった
2階の1980年のコーナーは、聖子ちゃんやら薬師丸ひろ子ちゃんなどなど
自分が夢中になった時代を振り返れてほんとに貴重/驚
***
お腹ペコペコで、御茶ノ水にヴィーガン店はないから
レストランでライムのソーダと軽食を頼んだ
外食しなかったため、ずっと持ち歩きながら
使ったことがなかったマイストローを初めて使った
お茶以外のドリンクを飲むのも久しぶり
昼間は夏のような暑さで、ノドも乾いていたから美味しかった
でも、一度出したプラスチックのストローは
開けていなくても捨てるのかなあ?
なんだかそんな気がした/汗
向かいのテーブルに女性2人がいて、席を立った後
ものすごい丁寧にテーブルやイスを消毒していた
よく見たら、真ん中に透明なプラのパーテーションで区切っていた/驚
そこまでやるとは、いやはや妙な時代だ
時間ギリだったけど、どうせまた待たされるだろうと思い
診察予約の15時ちょうどくらいに待合室に着いて
持ってきた本を1、2ページ読んだあたりでもう呼ばれた/驚×5000
●診察
担当医は30~40代くらいの男性でとてもフランクで話しやすく
いろんな質問にも簡潔に答えてくれる
難病指定なだけに込み入った話になり
気づけば30分くらい話していた
前回採血して強直性脊椎炎に見られる遺伝子B27?の結果は陰性
陽性の80%は診断名がつくけれども
残り20%でも強直性脊椎炎の場合がある へ?
午前に撮った仙腸関節(骨盤あたりのあまり動かない関節)の画像は
右がぎざぎざ、左は不鮮明で
「疑い度がさらに上がった」 うーーん???
ほんとはもっと鮮明に真っ直ぐな線で映るのだとか
その他にも「掌蹠膿疱症」(だっけ?)という皮膚の病気の可能性もあるが
手足にそうしたブツブツの水疱はないため、そうじゃない ええっと・・・
また7月に予約
今度はMRIで炎症のあるなしを検査
ついに初のMRI!
この数か月、nico+でいろいろ学んで実践してきたことが役立つかどうか試すいい機会
炎症があれば治療法を検討する
なければ、痛みもないため、経過観察
どのみち首はこれ以上動かないし
ほかの関節が固まる進行を抑えないといけない
診断がついても、進行する人としない人がいる
私:結局何ですか???
担当医:
ほかにも体の硬さ、目の病気、背骨などでも判断する
背骨の異常は認められた
自覚症状がある人とない人がいる
炎症や痛みがなければクスリは必要ない
半年に一度観察する感じかも
特定疾患の場合、福祉に連絡したほうがいいと
クリニックの担当医も言っていたから聞いてみたら
福祉の用紙を持ってくれば次回書きますよ、とのこと
何の紙か分からないが
前回と今回のレントゲンのデータをリハビリの担当医にも見せるため
CD-Rに焼いてもらうのにも30分ほど待った
1枚2619円て高すぎ/驚×5000
医療の世界はフシギがいっぱい
追。
右手のこわばりを聞いたら関係ないそう
首に自律神経が集まってる説も信じていない様子
医師によって違うことを言われるからほんと混乱する/汗
リハビリで首のマッサージしてもらうのもいいとのことで続ける予定
*
電車に乗って、最寄り駅に着いたら、ものすごい雨!!
傘をさしても吹きつけてきて、雷も鳴ってる
ほんと変な天気だねえ・・・
18時~錦織くんの試合があったから、真っ直ぐ帰宅して
ちょうど間に合ったv
今日もいろいろありました