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ウィンブルドン2019 準々決勝 錦織圭(7位 第8シード 29歳)×フェデラー(3位 38歳)

2019-07-12 13:24:08 | テニス
ウィンブルドン2019 準々決勝 錦織圭(7位 第8シード 29歳)×フェデラー(3位 38歳)

The Championships - Wimbledon 2019 Official Site

「ぐぐスポ!」さま、いつもお世話になっております/感謝×5000

場所:ロンドン
日程:7.1~7.14
時差:日本が8時間進んでいる

センターコート 現地13時~ 日本21時~
その他     現地11時~ 日本19時~

Sportsnavi


対戦成績は7-3 フェデラー


<錦織圭インタビュー>



Q:フェデラー戦に向けて

この4試合戦って どれも良いテニスができて
良い自信もついてベスト8まで来てるので
こっからさらに あげていかないといけない

芝での一番強い相手にはなりますけれども
自分の力をしっかり出し切って 試合ができるようにしたいです

Q:勝負の鍵は?

彼の速いタイミングのテニスになるべく食らいついていくこと
ラリー戦の中で 自分がなるべく先に攻めたり優位に立てるようにしたいです


辻野さん:
一番ポイントになるのは、フェデラーがセカンドサーブになった時に
錦織選手が どれだけポイントを取れるか


しっかりといいリターンを返して 簡単なサービスポイントを与えない
そうした展開をしっかり作れるかどうかがポイントだと思いますね

今大会見ていても フェデラーは
1回戦のセカンドサーブ 79%
2回戦 70%
3回戦はちょっと落ちて58%
4回戦 68%

ATP ツアーファイナルで 錦織が勝った時は 54%まで落ちているので
やはり50%台になんとか持っていきたいですね

グランドスラムで 5大会で続けてベスト8というのは
錦織、ジョコビッチ、ナダルの3人だけ


去年の全米オープンで 錦織は準決勝まで行ってますけれども
もう一つという気持ちは強いと思います



なんとか勝敗結果を見ずに、予録が観れたけれども
予録時間が3Hてイヤな予感・・・

巷では、フェデラー、ナダル、ジョコビッチに勝たないと優勝出来ないドローに
「デスマッチ」とかガヤガヤしていたけれども

3回戦のNのインタビューだっけ「サーヴが“謎に”いい」って言い方が可笑しかったw


解説者:坂井利彰












■第1セット

●第1ゲーム
Nブレイク

●第2ゲーム
Nサーヴからすぐに映像が始まった ブレイクからの立ち上がりなのか
私の印象ではFはスロースターターな気がする
BIG3の中では、若干ガッカリ崩れする選手でもある感じ

もう散々グランドスラムのタイトルを取っているからの余裕か?
でも、その記録もジョコに迫られているし

Fアンフォーストエラー バックハンドダウン・ザ・ラインもう出た
足元へのリターンエース 芝はこれなんだな
次のバックハンドはアウトでブレイクを生かした 2-0N

●第3ゲーム
ダブルフォルト さ:セカンドサーヴ時のNのリターンを警戒している
セカンドサーヴを叩いてコーナーへN そしてガッツポーズ

スライスが効いた ブレイクポイント3本
さ:0-40で取りたい Fにリズムを与えたくない

先にストレート打ったF サーヴ&ボレー完璧なコース
フリーポイント 困った時のサーヴ力 デュース
Nアウト センターにサーヴィスエース 2-1N

この1ブレイク守りたい

今は詳細なデータ、統計がスポーツの勝敗を分けているとも言える
でも、本人らは感覚で分かってるのかな

●第4ゲーム
フリーポイント 敢えてバックに集めたがストレートアウト
ネットN サーヴ+1本 スライスのアプローチ+ローボレーも決まるN
さ:短い展開でFが珍しく滑った
ボディにフリーポイント 3-1N
さ:非常にいい配球 Fに高い所で打たせている

●第5ゲーム
ベースラインにオンザラインのリターンエース
さ:コンパクトなスイングから非常に押している

ダブルフォルト2本目 セカンドサーヴでポインツウォンが1回目
素晴らしいロブ ブレイクポイント

センターにサーヴィスエース デュース
セカンドサーヴ 深いラリーだったがネットN

おや ダブルフォルト3本目
次はセンターにナイスサーヴで崩す
センターにサーヴィスエース キチンとキープするのがさすが 3-2N

●第6ゲーム
センターにフリーポイント フォアハンドミスN
バックハンドミスF アンフォーストエラー9:2F

またバックハンドミスF 深いアプローチ+ドロップショットはネットN
Nネットしてデュース Fが回りこんだリターンだった

セカンドサーヴを叩いて美しいボレー ブレイクポイント
また回りこむF Nダウン・ザ・ライン デュース

Fチャレンジ ベースラインにオンザライン
セカンドサーヴ Fミスで4-2N イイぞ

●第7ゲーム
Fボレー 徐々にペースを上げられると手がつけられないからね
終始リズムを崩し続けないといけない
バックハンドのラリーはF逆クロス 160MPH 4-3N

このセットはスッキリ取りたい
セカンドサーヴのポインツウォン N75% F30%

●第8ゲーム
ニューボール ワイドにフリーポイント
フレームショットN サーヴにチャレンジN オンザライン
ファーストサーヴから スライスのアプローチが深いN

サーヴ+1本 攻撃が速い セカンドサーヴは叩かれる
セカンドサーヴ Fリターンエース デュース

センターにサーヴィスエース1本目
厳しいラリーでもスルスル前に出てボレーF デュース

バックハンドのリターンはスライスが多いF
ワイドにフリーポイント スライスが効いてFのミスを誘う 5-3N

●第9ゲーム



スライスのアングルN サーヴ+1本
ここをサーヴだけで終わらせないこと
センターにサーヴィスエース3本目 4本目
セカンドサーヴでもフリーポイント 5-4N
サーヴだけでゲームが取れるっていいな

ワイドにスライス、センターはフラットサーヴが入っているというNのデータ

●第10ゲーム
ここは絶対取りたい サーヴィングフォーザセット
ラリーはストレートに叩き込んだN

サーヴ&ボレー このタイミングも素晴らしい
厳しいリターンからスマッシュF サーヴ&ダッシュを見せたN

細かいステップはよかったが最後はアウトN 30-30 要注意
センターにナイスサーヴ+深いアプローチ+ボレーN セットポイント
セカンドサーヴ 逆をついた 6-4N 素晴らしいゲーム展開

急に日差しが出てきて首や脇をアイスバッグで冷やすN
今日は熱中症客が出ませんように/祈



このまま2、3セットも続けられるか?
1ポイントごとに考えてプレーしている2人



■第2セット

●第1ゲーム
またFサーヴから セカンドサーヴで素晴らしいリターンN
セカンドサーヴ このリターンも深い 外からは入らなかったN

センターサーヴは取れない セカンドサーヴ叩いて大きくアウト
セカンドサーヴは全部チャンスだもんね
サーヴ+1本 この柔らかいタッチがF 1-0F

●第2ゲーム
強烈リターンF セカンドサーヴ 左右に振られたN
こっからどんどんペースを上げるのがBIG3

Fバックハンド ブレイクポイント3本
回りこみフォアハンドダウン・ザ・ラインで2-0F

Fは第1セットを落としても勝てるから気にしてない感じ

●第3ゲーム
存分に芝の上手さを出すF サーヴ+1本
Nは300%エネルギーを出さないと勝てない
セカンドサーヴでもフリーポイント 3-0F

もうセカンドサーヴがチャンスなんて言ってられない
急にギアを上げて本気を出すF

●第4ゲーム
左右に振ったN 前に出たN こうしたアイデアで勝負だ

さ:
いい形でキープすると流れが出てくる
Fがサーヴを読めるようになった 3球目の対応が重要

フォアハンドダウン・ザ・ライン これが決まるとイイぞ
センターにフリーポイント このキープは大きい 3-1F

●第5ゲーム
フリーポイント セカンドサーヴ ドロップショット+ロブちょい浅かったN
サーヴ+1本 ワイドにフリーポイント ラブゲームキープ 4-1F
1分18分でキープ
さ:先にブレイク先行するほうが、サーヴで攻める余裕が出る

●第6ゲーム
ラリーはF Nネット フリーポイント
サーヴ+1本はアウト ブレイクポイント2本
Fナイスリターン 5-1F

●第7ゲーム
サーヴィングフォーザセット セカンドサーヴもフリーポイント
1本返したN ロブはアウト コードボールはF側 30-30
フリーポイントでセットポイント
サーヴ+1本 6-1F 勝てる気がしない



トイレットブレイクを取るN

Fファーストサーヴのポインツウォン100%
Nのファーストサーヴ73%も悪くない

Fもベンチで脚を左右ストレッチさせてる



今日もマレーマウンドは大賑わい



ジョコビッチはゴファンを破って準決勝進出
また今年も決勝はジョコビッチ×フェデラーか? つまらん



■第3セット

●第1ゲーム
試合前インタビューでF「難しい試合になる」

Nサーヴから リターンエースF すごいアングル
N大きくアウト センターにフリーポイント

Fを左右に振った 回りこみリターンアウトF
厳しいラリーはNネット Fも声が出た デュース

フォアハンドウィナーF また先にブレイクポイント
ワイドにサーヴィスエース デュース

セカンドサーヴ ボディを狙うのは有効
Fリターンの角度が厳しい デュース

サーヴ+1本 セカンドサーヴ 崩されるN デュース
センターにフリーポイント ここは粘るしかない

セカンドサーヴ バック狙ってフリーポイント 1-0N 辛くもキープ
取れそうで取れないのもストレスになるものね

●第2ゲーム
セカンドサーヴもワイドに厳しいF
ナイスリターンN ワイドにサーヴィスエース7本目
サーヴ+1本 フリーポイント 1-1

Nのリターンがいいと、プレッシャーもかかるけど
よりいいサーヴを入れるってことにもなるよね

●第3ゲーム
今日は謎のファーストサーヴが入らないN
回りこみダウン・ザ・ラインF

フリーポイント さ:Nはトスが安定している
サーヴにチャレンジN アウト
回りこみフォアハンドは大きくアウトF 2-1N

Fのサーヴの配球がセンター&ワイドの2択で80%台!



てか、フェデラーの試合はどうしてこんなに眠くなるんだろう・・・
自分の型を持ってて、スマート過ぎるリズムを崩したい

●第4ゲーム
フリーポイント センターにフリーポイント
リターンエースN セカンドサーヴ 中央でのラリーはNアウト
ワイドのリターン合ってきたが次がアウト 2-2

●第5ゲーム
F一発を狙ってチャレンジ アウト
なかなかNに組み立てをさせないF
センターサーヴからの展開 30-30
セカンドサーヴ バックハンドストレートN
セカンドサーヴ センターにフリーポイント 3-2N

ウィンブルドン8回優勝 今日勝つとウィンブルドンだけで100勝のF
BIG3の記録なんて挙げだしたらキリがない

●第6ゲーム
フリーポイント サーヴ+1本 フリーポイント なにか意外性が観たい
ダブルフォルト フリーポイント 3-3

●第7ゲーム
フリーポイント アナ:Nはサーヴを散らしている
セカンドサーヴ ワイドを回りこんだF またブレイクポイント2本

セカンドサーヴ ラリーはFフォアハンドぎりアウト 19本
ワイドサーヴィスエースにFチャレンジ オンザライン デュース

足元に返されてブレイクポイント
ワイドにフリーポイント デュース フリーポイント

サーヴ&ボレーはFパッシングショット デュース
セカンドサーヴ 回りこんでアウトF

バックハンドネット デュース 7分経過
このサーヴ&ボレーもパッシングショット ブレイクポイント4回目

スライスもコーナーに入りブレイク 4-3F

ベンチで首を振るN
ナダルの体が赤土で出来ているように
Fの体はセンターコートの芝で出来ているんじゃないかな

●第8ゲーム
さらに展開が速くなるF サーヴ+1本 ストレートアウトN
もう40-0 セカンドサーヴを叩いてネット 5-3F

●第9ゲーム
ニューボール まずは1ポイント
サーヴ&ボレー ハーフバウンドがアウト

バックハンドネットF センターにフリーポイント
さ:ニューボールはスライス回転が伸びる
ここは短くキープv 5-4F

今のFをブレイクするのは至難の業
またウェアを着替えてリフレッシュするN

●第10ゲーム
サーヴィングフォーザセット またセンターにフリーポイント
セカンドサーヴ Nアウト さ:Fの3球目の対応が素晴らしい

芝らしいタッチでN セカンドサーヴ Nベースラインにオンザライン
リターンエースでブレイクポイント フリーポイント デュース

徹底的にセンターサーヴでセットポイント
サーヴ+1本はアウト チャレンジ権はもうないF

デュースのチャンス Nネット
ワイドサーヴ+オープンコート 6-4F

嫌になるほど強い もう観てるのが辛い・・・
録画時間的に、次のセットで決まったのでは?

Nのファーストサーヴのプレースメント



Fとの比較



これじゃダメだ

もう耳元に、これまで日本人選手が何千回も言われてきた
「頑張ったが今一歩だった 次に期待したい」て声が聞こえてくる

せめてこの単調な型だけは変えて欲しい 観ていてタルい
ただただ時間だけ食われていく

次のセットを観ないまま時間を止めたいくらいだが
観なきゃね




■第4セット

●第1ゲーム
メモるのもイヤになった
ボレーアウトにオーバールール CGでもIN
フォアハンドウィナーN 深いリターンでブレイクポイント
フリーポイント デュース
Fフォアハンドアウト フリーポイントで1-0N

デュースサイドが右、ADサイドが左だっけ?
毎回言われてもすぐ忘れる

●第2ゲーム
足元に沈めたN フリーポイント ボレーアウトF
30-30から取れるかで勝負が決まる
フリーポイント 1-1

●第3ゲーム
センターフリーポイント ネットプレーでもFに勝てない
左右に振ったN ブレイクポイント サーヴ&ダッシュ
センターにフリーポイント リターンエース デュース
トップスピンが効いた ワイドへフリーポイント 2-1N

Fのネットポインツウォンのデータ 24/28
Nは17/31 多く出ているが成功率が低い状態



●第4ゲーム
サーヴ+1本 フリーポイント2本でもう40-0
ドロップショットはミスF サーヴィスエース 2-2
Nはドロップショットも忘れてない? チャンスがないのか

●第5ゲーム
Fパッシングショット ネットプレーも魅せる
コードボールに救われたN Fスーパーパッシングショットでブレイクポイント2本

ここでドロップショットN セカンドサーヴ叩いてアウトF デュース
コートに鋭角に影が入ってきた フォアハンドで押したN

Fリターンエース 完全に読んでた
積極的にネットに出るN
またサイドラインからのフリーポイント 3-2N

さ:コースを予測させない、Fのリターンのリズムを崩すこと

●第6ゲーム
フリーポイント サーヴ+1本 フリーポイント もう40-0
セカンドサーヴ アプローチネットF
センターにサーヴィスエースにNチャレンジ ベンチに戻るF オンザライン 3-3

●第7ゲーム
サーヴ&ボレーミスN サーヴ&ボレー+スマッシュ
バックハンドミスF ダブルフォルト1本目

NベースラインにFチャレンジ オンザライン
ワイドにフリーポイント 4-3N 食らいついてるぞ

このセット取れたら、5セットジンクスもあり得る???

●第8ゲーム
ニューボール サーヴィスエース フリーポイント
フォアハンドミスF ナイスリターンからフォアハンドウィナーN

この30-30からだ ベースラインロングN
さ:ブロックリターンはイイ
フリーポイント このサーヴが取れない 4-4

●第9ゲーム
ここはマストキープ バックハンドミスF
あれまあ ダブルフォルト バックハンドロングN

ラケットをかえるN 大きくアウトしてブレイクポイント2本
フリーポイント さ:ADサーヴが入りにくい
長いラリーはNアウトにNチャレンジ アウト 5-4F 王手

●第10ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ フリーポイント
ワイドにサーヴィスエース 全部サーヴじゃないか?
ワイドにフリーポイント マッチポイント3本
ワイドにサーヴィスエース 嗚呼・・・/哀

4-6 6-1 6-4 6-4 F ウィンブルドン100勝目



40代になってもまだまだBIG3にいそうだなF

アナ:初のベスト4には届かなかったN
さ:Nは手応えを感じたベスト8だった


錦織4強の壁 ビッグ3になぜ勝てない?永遠のテーマ
“錦織はビッグ3より若い20代だが、30歳前にそろそろ大きくスタイルを変える時が来ている。
 思えばフェデラーも30代に入ったころ、サーブアンドボレーの担い手の
 ステファン・エドバーグ(スウェーデン)をコーチにつけてネットプレーを復活させた。
 毎度はね返される「壁」を乗り越えるヒントは、この日の敗戦に詰まっているようだ。”


ナダル、フェデラーとウィンブルドンで再戦「楽しみ」 全米未対戦は残念がる
“ナダルとフェデラーは、12日に行われるウィンブルドン選手権の準決勝で
 通算40度目の対決に臨む。両者がウィンブルドンで顔を合わせるのは今回が4回目で、
 2006年と2007年の決勝ではフェデラーが勝利したが、
 5セットの激闘になった2008年の決勝ではナダルが栄冠に輝いた。

「僕たちは世界中で戦ってきたが、ニューヨークでだけ対戦がない。それが唯一のバッドニュース」

 ナダルは準決勝に向けて「ロジャーとの対戦はいつも特別。
 このコートで彼と11年ぶりにコートに立てることを楽しみにしている」と話し、

「いつも同じことを言っているが、毎回対戦の機会は減っていくが、
 それでも僕たちはここに立っている。あさってにはまた次のチャンスが待っている」
と付け加えた。”


アンディとセレナのドリームペアは3回戦敗退
“「アンディは、彼の身体とUSオープンについてのすべての質問に答えなければならなかった。
 文字通り、すべての質問にね。聞き方は違うんだけど、すべて同じ質問なの」

「私にとって、それは素晴らしいことだわ。だって、ただそこに座って見ていればいいんですもの」w

「あなたの身体はどう?」とセレナは尋ねた。
「いい感じだよ、ありがとう」という返事がきた。

「あなたはニューヨークでプレーできる?」とセレナは笑いを押し殺そうと努めながら尋ねた。
「わからない」とマレーは今週のうちに何度も言ってきたことを真似て答えた。

「トレーニングし、もっと強くなる必要がある。まあ様子を見てみよう。よくわからない」

 彼ははっきりとした答えは出さかったが、彼が何とか質問者を満足させようと努力している間、
 セレナはその様子を横で笑いながら見物していた。”

(この動画を観てみた ユーモアのある2人ww


マレー/セリーナ組は8強ならず、第1シードに敗れる
“試合後の会見でマレーは「ここ数週間で多くのことを達成した。
 コートへ戻り、試合不足を心配していたけど大丈夫だった。
 1番ポジティブだったのは、体の感覚がよかったこと」と語った。

「今は本当に体を強くするためにやることがたくさんある。
 臀部まわりの全ての筋肉をバランスよくしたりとか。
 次週にいくつかのテストをやると思う。4~6週間、トレーニングをするつもり。
 そのあと、またいくつかのテストをしてみる。
 進歩していることを願う。前にも言ったように、まだ道のりは長い」 ”


錦織 マレーと「対戦したい」
“錦織は「(マレーは)自分を育ててくれたというか、色んな経験をさせてくれた。
 また試合はしたいと思います。対戦したい気持ちはあります」と述べた。

「昨日マレーの夢を見た。どういう内容だったかは覚えてないですけど、
 シングルスをやっていたような。確か見たような」と明かした。”


追。
ブログ内検索で見つけた錦織圭×フェデラー戦が今日の試合とほぼ同じ内容だった

全豪オープンテニス2017 4回戦 錦織圭×R.フェデラー

上海オープンテニス2018 準々決勝 錦織圭(第8シード 12位)×フェデラー

ロレックス パリマスターズ2018 準々決勝 錦織圭×R.フェデラー

ATPファイナルズ Round1 錦織圭×フェデラー


追2。

ナダル×フェデラー戦の対戦成績は24:15ナダル
あれだけ強いフェデラーですらナダルの半分/驚




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