<はじめに>
血液が体中に栄養を送って老廃物を外に出して循環させているのなら
血行不良が様々な病気や不調の原因だろうなということは前々から思っていた
何十もの病院をたらい回しにされて、最終手段とも思える「緩消法」
これから毎日のように動画が届く
その時間をまず割くことができるか?
そこで言われることをすべて実行できるか?
それはイコール本当に健康な体になりたいか?
私の場合、右肩の痛みのほか、子どもの頃からの不定愁訴を
何時間で解消できるのか、できないのか
これは誰かに強制するものではなく
私自身のチャレンジメモで、しばらく続きます
毎回、この前文をつけて、最後に【ブログ内関連記事】に追加していくシリーズ
興味のない方はスルーしてください
*
メルマガの無料動画は、症例別に1.原因 2.治し方 とあり
1.のほうはYouTubeの「痛みの革命児」にもあった
2.は数分の軽い説明なので、これで習得するのは難しい
【内容抜粋メモ】
・痛みの革命児
自分に関連する痛みを見てみた
「首の痛み」
昔の動画は質が落ちる
「腱鞘炎」
※腫れている箇所は触らない
「顎関節症」(最近は左アゴも痛い・・・
「硬い筋肉は血管をつぶすので痛みが出る」
「TV出演」
親指を腰の真横に軽く押しあてる
体の外側から中にかけて小刻みにズラしていく
指を支点として左右に上半身を曲げる
(この時は10回とか言ってた 後に3回に改善したのか?
※正しいやり方をしないと悪化させるので注意
*
「痛みの革命児」の動画は4、5年前の話がとても興味深いが
2、3つ見てから戻ると、一番最近の画面に戻るのが面倒/汗
●【驚愕】日本は治験を禁止されている薬剤を飲んでいる!?(東京都墨田区)2015/06/18
副作用がひどいので世界では禁止されているクスリ
ロキソニン
アスピリン
もう1つは聞き慣れないクスリで忘れた
(ロキは以前、首の凝り→頭痛→吐き気になる前によく飲んでたけれども
最近はよほどじゃないと飲んでいない
整形外科学会が言っていることと病院が言っていることが全く違う
コンドロイチンとかも効かない
軟骨が減るから痛いということはない
2007年頃までは手術をしていたが今はしない
レントゲンをとっても神経は映らない黒く映る
西洋医学はすごく進歩していて筋肉以外のことはほとんど治る
ヨーロッパ・アメリカでは糖尿病、がんで死ぬ人はどんどん減っている(そうかなあ?
ヨーロッパ・アメリカの医療と日本の医療が全然違う
医師が使用している診断基準
手術で治る確率は最高65%
ただし17%は合併症が起こる
リスクがある 最悪死んでしまう
体を切ることは危険が伴うということ
手術をしない方法で改善するのが46%
(なんか計算が若干合わない
病院で治るもの治らないもの
厚生労働省が日本整形学会に対して
腰痛の治療をやめてもらえないかとお願いしている
その方法では治らないとわかっているのに患者さんを診ているから
悪いのは医者ではなく医療制度
お医者さんになるために医師免許を取る
試験問題は500問出る
その中で生理学の問題は一問もない
人の病気や痛みがどうして起こっているのか知らないまま免許が取れるという珍しい国
筋肉と花粉症の関係
本当のことを言うと患者がいなくなるから
儲けられなくなるからということではない
日本の医療の現状
過去の経験の及ぼす影響
40度の熱が出てヨーロッパで病院に行くと「寝てなさい」と言われる
薬は1錠もでない
日本では37.5°でも薬を出す
東洋医学が薬を出す医療 漢方薬、薬草など
それと西洋医学をごちゃまぜにして薬を出す習慣がある 江戸時代から
【観た動画のタイトル】
・悪いのは医者ではなく医療制度?!
・西洋医学 ホントに発展してないのか?
・なぜ、科学は誤解されやすいのか?
・痛みを感じとる神経は全身にあるわけではない
・痛みの原因は100年前に解明されている
・花粉症の原因、聞いたことありますか
・筋肉と花粉症の関係
(スギ花粉の量のせいじゃないってどういうことだろう???
これは3年前の動画 この辺は1~5分間で短く
結論までは公開していないのが残念
これも血行不良のせいだと言っていた動画があった
体内にアレルギー物質があふれると発症するというのもウソ
坂戸さんが時々「まあ、いろんな事情がありますから全部は言いませんが・・・」と言葉を濁しているのも気になる
■マスタープロジェクト第11期
坂戸さんが指導する最後のセミナーだそう
坂戸さんは、2020年12月末で講師を退任して後進に譲る
私が遅くてもパニ障発症時くらいにこのYouTube動画を見ていたら
坂戸さん本人の講義・指導を受けられたのになあ!
あの頃は、不定愁訴もパニ障も知識・情報が乏しく
すでに「もう一生このままでいいや」と諦めて
治そうという気力も薄かったから
YouTubeを見たとしても行かなかったか
「緩消法大学」なんてのもあって
医療従事者か、これから施術者になりたい人用かもだけど
ものすごいいろんなコンテンツがあって、逆に分かりにくい
それだけいろんな試行錯誤があったというわけか
【ブログ内関連記事】
・右肩の激痛で整形外科へ(7.14
・緩消法(かんしょうほう)無料体験学習会インターネット配信(8.9
・健康オタクほど”不健康”になるワケ ほか
・緩消法体験(8.21
・緩消法 【痛み無し#2】@腰痛アカデミー 坂戸さん講演動画メモ
・【痛み無し#1】@腰痛アカデミー メルマガ
・緩消法 腰痛くらぶ学習会 ライブ配信(8.22
・緩消法アカデミー体験(8.29
・緩消法 腰痛アカデミー入会方法の質問
血液が体中に栄養を送って老廃物を外に出して循環させているのなら
血行不良が様々な病気や不調の原因だろうなということは前々から思っていた
何十もの病院をたらい回しにされて、最終手段とも思える「緩消法」
これから毎日のように動画が届く
その時間をまず割くことができるか?
そこで言われることをすべて実行できるか?
それはイコール本当に健康な体になりたいか?
私の場合、右肩の痛みのほか、子どもの頃からの不定愁訴を
何時間で解消できるのか、できないのか
これは誰かに強制するものではなく
私自身のチャレンジメモで、しばらく続きます
毎回、この前文をつけて、最後に【ブログ内関連記事】に追加していくシリーズ
興味のない方はスルーしてください
*
メルマガの無料動画は、症例別に1.原因 2.治し方 とあり
1.のほうはYouTubeの「痛みの革命児」にもあった
2.は数分の軽い説明なので、これで習得するのは難しい
【内容抜粋メモ】
・痛みの革命児
自分に関連する痛みを見てみた
「首の痛み」
昔の動画は質が落ちる
「腱鞘炎」
※腫れている箇所は触らない
「顎関節症」(最近は左アゴも痛い・・・
「硬い筋肉は血管をつぶすので痛みが出る」
「TV出演」
親指を腰の真横に軽く押しあてる
体の外側から中にかけて小刻みにズラしていく
指を支点として左右に上半身を曲げる
(この時は10回とか言ってた 後に3回に改善したのか?
※正しいやり方をしないと悪化させるので注意
*
「痛みの革命児」の動画は4、5年前の話がとても興味深いが
2、3つ見てから戻ると、一番最近の画面に戻るのが面倒/汗
●【驚愕】日本は治験を禁止されている薬剤を飲んでいる!?(東京都墨田区)2015/06/18
副作用がひどいので世界では禁止されているクスリ
ロキソニン
アスピリン
もう1つは聞き慣れないクスリで忘れた
(ロキは以前、首の凝り→頭痛→吐き気になる前によく飲んでたけれども
最近はよほどじゃないと飲んでいない
整形外科学会が言っていることと病院が言っていることが全く違う
コンドロイチンとかも効かない
軟骨が減るから痛いということはない
2007年頃までは手術をしていたが今はしない
レントゲンをとっても神経は映らない黒く映る
西洋医学はすごく進歩していて筋肉以外のことはほとんど治る
ヨーロッパ・アメリカでは糖尿病、がんで死ぬ人はどんどん減っている(そうかなあ?
ヨーロッパ・アメリカの医療と日本の医療が全然違う
医師が使用している診断基準
手術で治る確率は最高65%
ただし17%は合併症が起こる
リスクがある 最悪死んでしまう
体を切ることは危険が伴うということ
手術をしない方法で改善するのが46%
(なんか計算が若干合わない
病院で治るもの治らないもの
厚生労働省が日本整形学会に対して
腰痛の治療をやめてもらえないかとお願いしている
その方法では治らないとわかっているのに患者さんを診ているから
悪いのは医者ではなく医療制度
お医者さんになるために医師免許を取る
試験問題は500問出る
その中で生理学の問題は一問もない
人の病気や痛みがどうして起こっているのか知らないまま免許が取れるという珍しい国
筋肉と花粉症の関係
本当のことを言うと患者がいなくなるから
儲けられなくなるからということではない
日本の医療の現状
過去の経験の及ぼす影響
40度の熱が出てヨーロッパで病院に行くと「寝てなさい」と言われる
薬は1錠もでない
日本では37.5°でも薬を出す
東洋医学が薬を出す医療 漢方薬、薬草など
それと西洋医学をごちゃまぜにして薬を出す習慣がある 江戸時代から
【観た動画のタイトル】
・悪いのは医者ではなく医療制度?!
・西洋医学 ホントに発展してないのか?
・なぜ、科学は誤解されやすいのか?
・痛みを感じとる神経は全身にあるわけではない
・痛みの原因は100年前に解明されている
・花粉症の原因、聞いたことありますか
・筋肉と花粉症の関係
(スギ花粉の量のせいじゃないってどういうことだろう???
これは3年前の動画 この辺は1~5分間で短く
結論までは公開していないのが残念
これも血行不良のせいだと言っていた動画があった
体内にアレルギー物質があふれると発症するというのもウソ
坂戸さんが時々「まあ、いろんな事情がありますから全部は言いませんが・・・」と言葉を濁しているのも気になる
■マスタープロジェクト第11期
坂戸さんが指導する最後のセミナーだそう
坂戸さんは、2020年12月末で講師を退任して後進に譲る
私が遅くてもパニ障発症時くらいにこのYouTube動画を見ていたら
坂戸さん本人の講義・指導を受けられたのになあ!
あの頃は、不定愁訴もパニ障も知識・情報が乏しく
すでに「もう一生このままでいいや」と諦めて
治そうという気力も薄かったから
YouTubeを見たとしても行かなかったか
「緩消法大学」なんてのもあって
医療従事者か、これから施術者になりたい人用かもだけど
ものすごいいろんなコンテンツがあって、逆に分かりにくい
それだけいろんな試行錯誤があったというわけか
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・緩消法アカデミー体験(8.29
・緩消法 腰痛アカデミー入会方法の質問