メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

ゲームで遊んでみた part27(33)~キャラバンストーリーズ ヒーローストーリーのつづき(5)

2022-04-06 11:03:18 | ゲーム
「ゲームで遊んでみた まとめ」カテゴリー内に追加します


●マーサ、リッタリア@クレセント温泉郷



温泉郷の一番の老舗「クラウチ旅館」の若女将マーサ
バトルでは拡声器で「痴漢~!」と叫ぶことで相手をひるませるのに結構使われてた

旅館で働いている祖父コーケンはワコクのシノビだった



バンドーが殺人鬼に育てている子どももシノビ
異教の間者を一掃しようとするクレアもまた洗脳されていて
姉ソフィアも敵に回す



そこを常宿にしているエルフ、リッタリアは有名な美容マニア
ソルヴィフ王の姪でバンドーも手が出ない



コーケンは孫娘に迷惑かけまいとして郷を出る
マーサは温泉郷をさらに発展させるための勉強としてキャラバンに乗る

カラミティはコーケンの古い知り合いのようで
コーケンに代わってキャラバン仲間を守ることを誓う





●マイラ
刺青師 彼女が彫るといろんな魔術が働くので大人気
それを悪用する者もいてバトルになる



キャラバンに乗ってからはなぜかヘビメタバンドのボーカルをするため
メンバーを集めるサブストーリーが延々続く/汗
サーベイン、アルメイダル、グァラル、やけにバンドについて詳しいアンギラ









●マグララ ゲッシーの指揮者
ゾンカカ王に使える軍師 指揮棒を振って、音楽を奏でながら軍を指揮する







●マリオン、エメット
エメットはいつも父ソルヴィフ王が冷たいのは
追放された母ミアと剣の師ルーファスの間によからぬ噂がたったからと知る



田舎にいた頃は想い合う仲だったが
ミアが王女となってからは忠実な臣下だったと話すルーファス
追放後、病死の報せが届いた
ソルヴィフ王を憎み、命を狙ったことで敵とみなされる

リーベは聖獣はいつも本心を表していると説く
大人しい姉レリオーラの聖獣の口が悪いのも抑制された本心の表れ



エメットは父を糾弾して謀反となる










いつも寝てばかりいるマリオンは幼馴染のエメットを救おうと奮闘
幼少時の2人が可愛い







●マルマ
ぬいぐるみみたいな見た目の少女
目に見えない2人の親友ロイスとドラクから情報を得たり、一緒に戦う



そんな彼女を怖れて「学校」と称して軟禁していた両親に会いに行くと
生まれた子どもに近づくなと母から拒絶される
これからは自立しなきゃって子どもとは思えない悟り様






マルマ:
わたし、ワガママ言っちゃったからパパとママに怒られたんだよ
ほんとうは会っちゃいけないって分かっていたのに

わたし、これまでずっとパパとママ、ロイスとドラクに甘えっぱなしだった
もう一人ぼっちじゃない



ロイスとドラクがコラプターに似てるって言ってたけど、どゆこと?汗







コメント    この記事についてブログを書く
« 『えほん遠野物語 おまく』... | トップ | 『シャーロック=ホームズ最後... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。