●2021年ラストのオンラインヨガ
縁起
茶色い系のお茶はカラダにいい
セルフコンパッション
RPGゲームみたいに戦闘能力+ヒーラーも自分の中に置いて癒す
人間関係の根本
自己犠牲は暑苦しい
自分自身もヒーリング
みんな「頑張る」がデフォルト状態になっている
「頑張らない自分」に切り替えられるようにしておく
緩まれる感覚を作っておくと
緩めたい時に緩まる
揺れることで生きる
●1.10 2022年 ヨガ初め
渋谷にあるマインドフルネスのMELONで着物姿を披露したのを
インスタにアップしていて、爽やかな青色が似合っていた
自分への感謝を意識
周りには意識しても自分に感謝しているか?
まずは気づく
自分への思いやりが置き去りになっている
見守る視線がベースで瞑想も良くなる
自分のカラダの声を感じる
自己犠牲だと「こんなに尽くしてるんだから」「もっとこうしなさい」となる
相手をコントロールするモード
相手がどうであれ、思いやりを向けることが豊か
自分をケアする
自己肯定感が高い低いはある
育った環境、親の考えがしみつく
セルフイメージが育つ幼少期、思春期
なつみさんも自分を低く見積もり、引っ込み思案で、劣っていると思っていた
と同時に、自分を大切にしたいと思っていた
いろいろ勉強して、やっと今認める自信がついた
これもトレーニング
やり方を日常できたえる
年齢にかかわらず人生のタイミングで起きる
今までの経験があってこそ
内側から気づきが起きる
少しずつ
マインドフルネスは医療現場で痛みを受け入れるよう取り入れられている
痛みへの嫌悪感が二重に痛みを強める
よく感じて、そのままにするトレーニング
痛みはしょうがない
反応に気づいて止める
ショックは急に起きるから驚く
それも内観すると面白い
実況中継する
もっと深掘り
驚き、イライラ、悲しい、、、
思考が連鎖していくのをラベリングしたり、紙に書いたりして気づいて客観視すると
問題、悩みに飲み込まれにくくなる
明らかに見て、寄りそう=自己受容
モヤがかかったままにしない
深掘りするほど意識が落ちつく
頑固になるにも理由がある
自分を幸せにしたい背景
こんな自分もいるねと気づく
仕事でのトラブル
落ちた時こそマインドフルネスが救世主
こころのトレーニング
8週間で効果が出ると言われている
舌の味、日常生活でマインドフルネスは可能
例:
遠くから見て「ヘビがいて怖い!」と妄想して
近づいたらロープだった
ありのままを見ないうちにネガティブになる
何が起きているのかありのままを観察する
→今に戻り、今に居る
ネガティブになりやすい自分も変えることができる
子どもの自分の声:どう生きていいか分からない
どうせ本音を聞いてもらえないと諦めている
大人の自分がなぜダメ出しをしているか聞く
「実は不安」「怖い」
「もっと変わらなきゃ」と思ってて、本当の自分が見えてくる
顕在意識では分かりにくい
自分との関係性を観直すと関わり方が変わる
植物を育てるのと同じ
焦り、不安をコンパッションする
メタ認知
滑車を周るハムスターと同じ状態
前に行かなきゃ!ってレールからおりる
客観視すると笑ってしまう
分かってほしい時は、子どもの自分がわめいている
その体験を繰り返している
自分で気づいて癒してあげる
今ここから決断して変わる
寄り添う 「ごめん、何言いたいの?」
泣いてもいい
自分が思った時点で
自分を勇気づけて戻る力を育てる
何をどう分かってほしいのか紙に書いてみる
どういう自分を表現したい?
1つ1つに光をあてる
じゃ、こうライフスタイルに組み替えよう
自己開示 I(アイ=私)メッセージ
世界とつながり、気持ち良く呼吸ができるように
身近な人は鏡の自分をもろに見せられる
両親との関係性で子どもの自分が出る
いつでも課題はわいてくる
完璧な自分でなく、無になるのでもなく、揺れたらその都度戻れる
揺れても大丈夫 しなやかな自分
自然になる
こういう自分でいなきゃ→不自然な自分
本音と建前
YouTubeのヨガは毎1,3,5の日曜日11時~
Oluluの無料オンラインヨガは月曜21時~
縁起
茶色い系のお茶はカラダにいい
セルフコンパッション
RPGゲームみたいに戦闘能力+ヒーラーも自分の中に置いて癒す
人間関係の根本
自己犠牲は暑苦しい
自分自身もヒーリング
みんな「頑張る」がデフォルト状態になっている
「頑張らない自分」に切り替えられるようにしておく
緩まれる感覚を作っておくと
緩めたい時に緩まる
揺れることで生きる
●1.10 2022年 ヨガ初め
渋谷にあるマインドフルネスのMELONで着物姿を披露したのを
インスタにアップしていて、爽やかな青色が似合っていた
自分への感謝を意識
周りには意識しても自分に感謝しているか?
まずは気づく
自分への思いやりが置き去りになっている
見守る視線がベースで瞑想も良くなる
自分のカラダの声を感じる
自己犠牲だと「こんなに尽くしてるんだから」「もっとこうしなさい」となる
相手をコントロールするモード
相手がどうであれ、思いやりを向けることが豊か
自分をケアする
自己肯定感が高い低いはある
育った環境、親の考えがしみつく
セルフイメージが育つ幼少期、思春期
なつみさんも自分を低く見積もり、引っ込み思案で、劣っていると思っていた
と同時に、自分を大切にしたいと思っていた
いろいろ勉強して、やっと今認める自信がついた
これもトレーニング
やり方を日常できたえる
年齢にかかわらず人生のタイミングで起きる
今までの経験があってこそ
内側から気づきが起きる
少しずつ
マインドフルネスは医療現場で痛みを受け入れるよう取り入れられている
痛みへの嫌悪感が二重に痛みを強める
よく感じて、そのままにするトレーニング
痛みはしょうがない
反応に気づいて止める
ショックは急に起きるから驚く
それも内観すると面白い
実況中継する
もっと深掘り
驚き、イライラ、悲しい、、、
思考が連鎖していくのをラベリングしたり、紙に書いたりして気づいて客観視すると
問題、悩みに飲み込まれにくくなる
明らかに見て、寄りそう=自己受容
モヤがかかったままにしない
深掘りするほど意識が落ちつく
頑固になるにも理由がある
自分を幸せにしたい背景
こんな自分もいるねと気づく
仕事でのトラブル
落ちた時こそマインドフルネスが救世主
こころのトレーニング
8週間で効果が出ると言われている
舌の味、日常生活でマインドフルネスは可能
例:
遠くから見て「ヘビがいて怖い!」と妄想して
近づいたらロープだった
ありのままを見ないうちにネガティブになる
何が起きているのかありのままを観察する
→今に戻り、今に居る
ネガティブになりやすい自分も変えることができる
子どもの自分の声:どう生きていいか分からない
どうせ本音を聞いてもらえないと諦めている
大人の自分がなぜダメ出しをしているか聞く
「実は不安」「怖い」
「もっと変わらなきゃ」と思ってて、本当の自分が見えてくる
顕在意識では分かりにくい
自分との関係性を観直すと関わり方が変わる
植物を育てるのと同じ
焦り、不安をコンパッションする
メタ認知
滑車を周るハムスターと同じ状態
前に行かなきゃ!ってレールからおりる
客観視すると笑ってしまう
分かってほしい時は、子どもの自分がわめいている
その体験を繰り返している
自分で気づいて癒してあげる
今ここから決断して変わる
寄り添う 「ごめん、何言いたいの?」
泣いてもいい
自分が思った時点で
自分を勇気づけて戻る力を育てる
何をどう分かってほしいのか紙に書いてみる
どういう自分を表現したい?
1つ1つに光をあてる
じゃ、こうライフスタイルに組み替えよう
自己開示 I(アイ=私)メッセージ
世界とつながり、気持ち良く呼吸ができるように
身近な人は鏡の自分をもろに見せられる
両親との関係性で子どもの自分が出る
いつでも課題はわいてくる
完璧な自分でなく、無になるのでもなく、揺れたらその都度戻れる
揺れても大丈夫 しなやかな自分
自然になる
こういう自分でいなきゃ→不自然な自分
本音と建前
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